お出迎えはグータッチ

ベイスターズを出た選手はみんな活躍する
というジンクスがある。
去年までベイスターズにいた金城が
ジャイアンツ戦でホームランを打った。
ダイヤモンドを１周する金城は
ジャイアンツのユニフォーム姿がよく似合う
川相監督代行がその金城をベンチ前で出迎えるとき
グータッチするのかなと思っていたら
見事なグータッチで出迎えた。
あれ　やってみたかったんだな。
１番バッターには金城のような明るい選手が似合う
と言ったのが原監督。
その原監督がインフルエンザで休んでいて
テレビで観ているに違いない。
恩返しがしたい金城の１発。
拍手　



２４日　金曜日で給料日の後　　　　　　
　　お父さんたちが一杯やって
　　「じゃあオレもこの辺でドローン」
　　なんて日本中で言っていたんじゃないの？

もはや借金生活

ベイスターズはスタートダッシュに成功して
単独首位なんてときもあった。
いつ　いつものベイスターズに戻ってしまうのか。
４月だけだったね
なんて言われることを想像するだけでおどおどするファンたち。
おどおどを解消するためには連敗をしてはいけない。
貯金があるという夢のような状態を維持するには
連敗をしなければいいのだが
すでにいつもの状態に戻りつつある。
それにしてもベイスターズって選手層が薄い。
打つべき人が打たないと途端にゲームが壊れる。
順調にいっている時はいいけど
何かあると次が出てこない。


さすがな素人ですね。　　　　　　　　　
　　今年はセリーグは広島
　　パリーグはオリックスと予想していた　

スマホ初心者の感想

ＮＨＫのＥテレ
かつては教育テレビと言われましたが
そのＥテレで和田アキ子さんが出演する
「ゼロからスタートするスマホ」という番組が４月から始まった。
和田アキ子さんがスマートフォンの機能に感動して
「これは面白い
　これはほんとに大人のおもちゃやな。」
って言ってて
大人のおもちゃっていうと違うニュアンスもあるなあ
と思っていると
またＥテレもワルノリして
“おとなのおもちゃ”
ってテロップでドーン。
これはなかなか面白い番組が始まったね
と見てました。


冬物をしまい込んだと思ったら雪。　　　　　　　
　　暖かくなったと思たら湿気。
　　私は死にません。

可愛らしいキノッピー

カレンダー売り場に行くと
大きなひとつのジャンルとしてカワイイ生き物がある。
２大テーマのワンちゃんとネコちゃんが圧倒的に多いが
羊も多いし
パンダ
インコ
可愛いキノコを集めましたというのもあった。
キノコのファンはわりと多い。
木の上に並んだ妖精のように見えるキノコ
森の中に美しい色でくっきりと映えるキノコ
最後のページに何月のキノコは何というキノコか書いてあるが
ほとんど毒キノコ。
気をつけましょう。
美しいものには毒がある。
はたから見ているだけではわからない。


関西のエリカさまって顔が全然違うじゃない。　　
　　アイラインだのつけまつげだのって
　　謝罪会見でお化粧が濃すぎる。
　　髪型も巻いてくるってふつうないでしょ。

ベイスターズがＡクラスでジャイアンツがＢクラス

プロ野球は
今年は広島でよござんすね。
大御所もおいでになったことですし
奇跡のようにマエケンと黒田が同じチームですしね。
と思っていたら
なかなか前評判どうりにはいかないものだ。
江川さんがジャイアンツは５位と予想していた。
キャッキャッ言って喜んでみていた人は多かろう。
まだまだ始まったばかりですからね。
ほらもう巨人ファンは慣れているんですよ。
わかっているんですよ。
それに比べてベイスターズファンは
ここのところおどおどしている。　　　　　　　　　　　　　　


お花見までの陽気はどこへ行ったんでしょう。　　　　　　　
　　せめてもの明るい話題は
　　マー君の勝利。

言論による自爆テロ？

日本を代表する大型報道番組の中でありえないような
テレビ朝日のごたごたは前代未聞。
報道ステーションで元官僚の古賀さんが
「今日で私は降ろされるんですけれども
　守るって言いましたよね」って
録音の証拠とかそんなもん出したって何の証拠にもならない。
「おれ切られちゃったよ。」と目の前の人が言ったら
「いやぁ　ぼくは守りたかったんですよ。
　一緒に仕事したかったんですけど○○から圧力がかかって
　残念ですー。」
って基本的に言うでしょ。
古賀さんはＣМの間に連れて行かれて
ぼこぼこにされたかも。
テレビ朝日の会長のだれだれさんとか
古館プロアクションのだれだれとかの意向により
と、個人名を挙げた。
プロデューサー知っているかどうかがギリギリぐらいと思うけど
ずいぶん偉い人とお付き合いがあるんだな。



エイプリルフールのお菓子　　　　　　　　　
　　魚の形をしたポワソンダブリル
　　おフランスから？
　

相撲雑誌 増えました

最近の相撲人気はすごい。
初場所から満員御礼が続いている。
相撲女子といわれる２０代から３０代の皆さんは
“スージョ”と呼ばれている。
若貴ブームはミーハー人気だったが
明らかに人気の質が違っていて
今は伝統文化としての相撲の魅力にハマっている。
それぞれ自分の一押し力士がいる。
まず宝富士。
顔がカワイくて笑ったら子どもみたい。　
マツコデラックスにちょっと似てる。
舛ノ山。　
生身の着ぐるみみたい。
真剣な顔になればなるほど可愛らしい。
そして横綱鶴竜の中にも可愛らしさを見いだせる。
やっぱりリアル着ぐるみ系は人気が高い。
遠藤だ逸ノ城だと言っているところに
少しすかすというか
私は少し違うのよ、と。
子どものころに力士が好きだと
大人になってから
太った男性に対して寛容になるんじゃないか。


ハリルジャパンのサッカーは　　　　　　　　　　　　　　　
　　ボールを持ったら前へ前へ。
　　いいなー
　　このサッカー　好きだなー。

桜満開

「心が重いのは財布が軽いからだ」
ドイツの詩人のゲーテは言いました。
「希望と勇気とちょっとのお金があれば人生は幸せ」
チャップリンは言いました。
イギリスの小説家ジョージ・ギッシングは言いました。
「お金では買えないものがある
　こういう言葉は貧乏を経験したことのないものの言葉だ」
そうだ
そのとおり
お金よりいいものはない。

落し物として届けられた現金の最高額は１８００万円の入った手提げかばん。
拾いたかった。
届けたかった。
すいません。
今うそをつきました。



　夜桜見物はサラリーマン天国。　　　　　　　　
　　ドラマの最終回の話に参加したいな。
　　ちゃんと筋道立てて話したいな。