家庭を大切にするのは基本だけど

　　奥さんや子供の話題を出して
　　家庭持ちをアピールして、
　　それで仕事が増えている芸能人は少なくない。　

　　「男は黙って背中で語れ」
　　みたいな昭和の男のミエとかはなく、
　　彼らは素直に家庭を語る。

　　ただ、語られすぎると、
　　ここは女子会か？
　　という錯覚を起こしてしまうから、
　　ほどほどに。


　　
　　　赤いフリースの下に湯たんぽ。だからこの態勢。


　　ＴＨＥ　ＭＡＮＺＡＩのテンダラーがツボに入った。
　　マネしては一人勝手に喜んでいる。
　　あのネタをもう１回みたい！　


　　４大金髪　ー　ヒロシ、ロンブー亮、ウド鈴木、瀬川瑛子　　byウド



　　

今年の映画

　　２６歳で映画になっちゃったザッカーバーグ。

　　「ソーシャル・ネットワーク」に出てくる人たちは
　　自分のことばっかり喋っていた。
　　共感できるものがなかった中で
　　元カノだけは少しわかる気がした。

　　皆がすごい早口でまくし立てているこの映画、
　　ネットの世界ってなんて怖いんだろう、
　　と思ってしまった。

　　これは映画の世界に生きるフィンチャーが意図するものだったかも・・・。


　　「歯みがき」がわかるのデス。　




　　生きてるだけでまるもうけ　　byさんま




　　

執事が欲しい

　　　　
　　大掃除のプレッシャーから逃れられないこの季節。

　　執事がいたらやってもらえるのに。

　　「全部かたづけておいて！」
　　「ありがたき幸せ・・・。」
　　



　　　掃除が始まると一緒に動き回る。　



　　全日本の真央ちゃんはしなやかで強く、
　　そして美しかった。

　　この演技を観たおかげで
　　年の締めくくりの向こう側に光がさしてきた。

イケメンブームだった１年

　　イケメンとハンサム
　　そして男前。

　　イケメンはニュアンスがあって髪型、服装や言動も含めてステキな人のことらしい。
　　見ている側の気持ちが半分以上占めていて、
　　突然坊主頭になっちゃったら誰だかわからなくなる・・・かもしれない。

　　そして、今年のイケメンベスト１０なんてのがあれば、　　
　　マルモリ、妖怪人間、バラエティ、
　　全てを制覇した鈴木福君はぜひ入って欲しいと思う。
　　マルモリなんて初めはとなりの愛菜チャンを見ながら踊っていたのに
　　とても上手になってきた。
　　完成された子役ではなく、あのたどたどしさがいい。

　　イケメン大好きな女子をとりまく家庭環境は３つあるのです。
　　・ヤキモチを焼くヒト
　　・バカにするヒト
　　・一緒に応援するヒト


　　ほっこり心あったかいクリスマス。　


　
　　


　　
　　
　　

プチごもり

　　２４．２５ときて・・・
　　２３・・２２・・・
　　もっともな順番を渡辺謙さんがＣＭで教えてくれている。

　　うすうす気がついていたけど
　　ダメ押しだ！
　　　　


　　　我が家のブームは湯たんぽ。　


　　今年のカレンダーなら
　　２２日の仕事終わりから
　　２５日までスキー場にプチごもり・・・
　　というのが、若いとき。
　　今は我が家におとなしくこもる。

モテ男で思い浮かぶのは

　　女の子なのでサツマイモにメがない。


　　
　　いまどきの男子は　　
　　グッドルッキングで
　　生活力もあるし・・・
　　となると普通、女子は黙っちゃいないはずだ。　　

　　しかし、なかなか彼女にしてもらえない。
　　モテる男子はガードが固い。

　　ガツガツくる肉食系女子を冷静に判断してるのかもしれない。

　　モテる男子の代表格はやっぱり福山雅治。
　　ファンの３割ぐらいは男性というところが強いと思う。
　　エロトークとかヤンチャなところとか、
　　あのギャップがいいという人は多い。
　　肉食、草食をうまく使い分けている感じがして、
　　それもまた、いい。

　　腕組んで歩きたいとか、肩車してもらいたいとか。
　　思うだけなら勝手でしょ。
　　背高いし、いいネ
　　でもぜったいツブしちゃう。

パターン４８色

　　
　　　花をここに置くと隣に座る・・・ようになった。　



　　芸人の畑が荒されてきた。
　　毒舌はオネェ系に侵略されている。
　　オネェ系にも様々あって、
　　やたらきれいだったり
　　やたら太ってたり。

　　昔は芸人のパターンは１２色ぐらいだったけど
　　今は４８色ぐらいに増えているように感じる。

　　限られた時間の中でたくさんネタをいれて笑いをたくさんとる。
　　というのが最近のパターン。
　　だからネタを楽しむにも集中力が必要だなと思う。

女っぽい男子

　　イマドキ男子の「女っぽい生態」
　　　・店やメニュー選びに迷う　
　　　・自分から告白しない
　　　・「とりあえずビール」じゃなくて　「オレ、ウーロン茶あるいはカクテル」
　　　・メールに顔文字や絵文字
　　　・ビビり（ジェットコースターに乗れない）
　　　・スキニーパンツ
　　　・ムートンブーツ
　　　・町の中で身だしなみをチェック
　　　・人前でリップクリームをぬる（人前で使っちゃダメ）
　　　・スイーツが作れる

　　男性自ら気づかない女っぽさにカノ女たちは気づいている！
　　イマドキ男子じゃなくても五つぐらいあてはまる人・・・
　　あなたはイマドキじゃないからいいんじゃない？
　　ププッ！
　　　


　　いろんな物にはさまれて眠ってるところ　　　

昔も今も演歌のマインド

　　ギャルの支持があつい歌手といえば
　　西野カナ、加藤ミリヤ・・・。
　　
　　ギャル演歌と呼ばれているらしい彼女たちの歌は、
　　演歌の、
　　「つらいけど待つ」
　　というフォーマットを踏襲している。
　　昔からの演歌と違うのは、
　　色々つらい事もあるけどそれも成長の糧に出来る、
　　というところ。

　　そう
　　ギャルは力強いのだ
　　


　　　ただ飯食いではない証拠に、玄関方向を睨んでいる。




　　　
　

　　　　　　　　　　　
　　
　　
　　

見上げてごらん

　　今夜は皆既月食。
　　悪いヤツ（特に政治家）たちに
　　おテントさまが見てるよ、
　　とつぶやくことが多い昨今、
　　ゆっくり夜空を見上げるのもいいもんだ。

　　今夜はちょっと長くベランダに出よッと。


　　満月は牙と長い爪が生えて狼になれる？　



　　東京ゲートブリッジがほぼ完成したらしく
　　ときどきライトアップされてワッと驚く。
　　横に長ーくてとてもきれい。
　　短時間ではあったが、ゆうべも何パターンかのライトアップを楽しめた。

　　レインボーブリッジと東京ゲートブリッジ
　　都会の夜景だなあ・・・と、
　　色々な思いを胸に、眩しく眺めている。





　　
　　
　　
　　

　　

ゆずの気持ち

　　
　　ＦＮＳで谷村新司と「冬の稲妻」をコラボしたゆずの感想。
　　「伝説のあの曲のあの部分を歌えて幸せ。」って。


　　　ヨー　ローリンッサンダー　ＡＨ～ッってところ。
　　

　　とくに北川氏は
　　ＡＨ～ッ
　　ばっかり練習してたって。　

美女の悲劇

　　きれいな人なのに負け続けている・・・
　　こういう女性はめずらしくない。
　　出会うアラサーの美女、
　　出会うアラサーの美女
　　みんなトホホなネタを持っているみたいだ。

　　学生時代におそらくモテにモテた彼女たちが、
　　幸せな恋愛ができていないのは何故なんだろう？？？


　　きれいかどうかはさておいて負け続けている場合も。　


　　　　　　

半年後 大チャンス到来

　　約半年後の２０１２年５月１２日、
　　江戸時代以来の金環日食を見ることが出来る。
　　東京では特に美しいゴールデンリングだそうだ。

　　逃がすと、次のチャンスは２３００何年になってしまう。


　　　どのぐらい薄暗くなるのか楽しみ。


　　女性同士の挨拶代わりの会話
　　
　　「きれいですね。」
　　「おまえもだゾ。」

　　これって何プレイですか？

あのアニメよ もう一度

　　昔懐かしいアニメが実写化され復活して喜ぶ御人はさぞ多かろう・・・。

　　まさかの「怪物くん」ですよ。
　　まさかの「妖怪人間べム」ですよ。

　　実写化、もしくはパチンコで復活する、いとしのアニメたち。


　　宝塚で上演された作品もあるんだど！