お花見で“いいな”と思うこと 思わないこと

髪についた桜の花びらを振り払う女性がきれいだとか　
ほろ酔いの女性がきれいに見えたとか
お花見で女性のことを“いいな”と思う男性が多いそうだが
一方で　
男性をお花見のとき“いいな”と思う女性は少ない。
お花見だからって別に良く見えないわよ
というのがやっぱり現実的で女性らしい。
こういうのもある。
花見で気になるのが男女とも足のにおい。
やっぱりね。
靴を脱いでというのが基本的なスタイルだから。
いつの時代も
男女の気持ちの差と足のにおいは変わらない。

このペットのためのありがた～い神社で
　　相変わらず
　　あごをのせて休みながら石段をのぼるスタイルを披露するスウちゃん。
　　写っていないけど
　　のぼってきた石段の向こうには
　　のどかな春の海。

昭和のプレイバック？

街は働き方改革でお正月はお店は休み。
コンビニエンスストアは２４時間じゃなくなる。
週刊ポストや週刊現代などはいまだに昭和のアイドルをグラビアで載せている。
そして東京オリンピックが来る。　
大阪で万博がある。　
もしかしたら２０３０年には札幌オリンピック。　
これはすべて昭和にあったことだから　
新元号は　
昭和２でいいじゃないか
なんてことにならなくて
良かった！

ペット可の神社。
　　もちろんスウちゃんの長寿を願って手を合わせた。
　　スウちゃんの幸せと長生きは
　　家族みんなの幸せだから。
　　

号外もらえませんか

常々思っているのだが　
各新聞社は号外を配るのなら　　
昨日これを配りました　
と定期購読している皆さんに
翌朝の朝刊に挟み込んで配達すればいいのに。
号外が配られると
テレビのニュースで見ただけだが　
おしくらまんじゅうの状態が怖すぎた。
ふだん「新聞なんか」と言っているのに　
たかるんじゃないよ。
新聞宅配率が5割を切ったなか　
ふだんは見向きもしないくせに
こんな時だけ。　
購読者には別に
くださいな。

３月中旬の旅行の１枚。
　　伊豆の海が見えるペット可の神社で
　　参拝して
　　お祓いしていただき
　　絵馬を書く。
　　可愛いワンちゃんと飼い主さんたちが
　　訪れていた。
　　
　　

今年は要注意

女性の３人に１人は
定年してだんなが１日中家にいられるぐらいだったら離婚したい、と。
だね。
年が明けて春までが危険ポイントだそうだ。
虎視眈々と狙っていて
今年こそは、と。
ましてや今年は新元号だ。
今年だな。
びっくりするぐらい突然来るっていうから。
いろいろ気に入らないだろうが
だんなは
そこまでじゃないと思っていても
そこまでなんですよ。
身に覚えのあるお父さんは
とりあえず４月までを乗り切れ。

　山中湖のコテージでくつろぐスウちゃん。
　　旅行には愛用の毛布を持っていく。
　　あとはごはんやお水用のトレー。
　　フードやくすりも忘れずに。
　　旅行前には点検に点検を重ねて。
  　スウちゃんの一緒の旅行はとっても嬉しいけれど
　　準備はなかなか大変だ。

　　

おおいに野次をとばそう

プロ野球観戦は声に出して野次る。
内海と長野を出してしまった巨人に
ここはひとつ野次ってやろうじゃないの。
“恩を仇で返すのか！”
“チームの編成はどうなっているんだ！！”
野次るのはSNSの炎上より気持ちがいい。
今年はプロ野球ファンはおおいに野次ろうじゃないかという提案をしたい。
野次にはうまさも求められる。
注目は巨人ー広島だ。
長野がホームランを打とうものなら一気に広島は活気づく。
長野はコンスタントに２桁のホームランを打つし３割近くの打率も望める。
丸の域に達するにはキャリアハイを求められる。
かつて巨人から放出された選手たちはくやしさをバネにして
次のシーズンの覚醒があるかもしれない。

スウちゃんは小ぶりなのでお散歩バッグにおさまる。
　　お散歩バッグはスウちゃんが入ることを前提にして選ぶのだけど
　　これがなかなか難しい。
　　高さやマチの幅
　　素材の硬さなど。
　　やっと見つけたこの超優秀なバッグは
　　伊豆で見つけてインターネットで買った。
　　で、お店をうち近くで見つけて
　　あれま
　　灯台下暗し。
　　
　　
　　

イケメンガイドさん望むl！

なんと
はとバスが創業以来初めて男性のガイド候補生２人を採用。
これまではそもそも男性は採用していなかったが
男性から
人をひきつけ感動や喜びを提供できるガイドになりたい
という熱い要望があったので
候補生として採用した。
この２人のルックスはわからないが
今後イケメンバスガイドが登場するのは火を見るより明らかだ。
さわやかで
ときどき歌なんか歌ってくれたりして
握手も上手だったりしてすると
すごい人気になると思うが
そういうイケメンバスガイドに対して
喜ばない男性は多いだろうな。





スカートの付いたピンクのワンピース。
　　やっぱりピンクは可愛いと思って
　　愛用している1枚だ。
　　だけどスカートが背中にまくれてしまうようになったのは
　　なぜ？
　　おしりが出ちゃってカッコ悪！
　　
　　
　

オリンピックおじさん

全てのオリンピックを現地観戦した
「オリンピックおじさん」が９２歳で亡くなった。
オリンピックに毎回行くって
どれぐらいお金を使ってたんだろう。　
１回に１千万ぐらい使っていたとか。　
事業が成功していてお金持ちだからこそできることだが　
なかなか後継者はいないだろう。　
ましてや９２歳というお年まで続けるというのは。　
だけどここまで頑張ったんだから　
東京を見せたかった。　
９２歳ならば大往生と送り出してさしあげるところだが
この方の場合は無念さがぬぐえない。






今日は満開を実感できるほど見事な地元の桜並木。
　　南風が強く吹くという予報が出ているけど
　　神社の桜まつりはこの土日だ。
　　桜が無事だといいけど。