ギャラリー豆蔵の記事

長野市民新聞の
小口泰司さんが
ギャラリー豆蔵を
取材してくださいました。

小口さんは
豆蔵が
信州大学の
学生さんたちに
利用されていた頃から
取材を続けていて、
今回の記事でも
私に豆蔵が回ってきた
経緯などを詳しく
書いてくださっています。

ということで、
報告が遅くなりましたが、
8月22日(土）の
長野市民新聞第一面に
おおきく取り上げられています。
（私の写真はちっちゃいけどね・・
　　変な帽子かぶってるし・・。）

共同経営者の中村明（はる）さんは
居なかったので写真はありません
残念・・。

企画展第一弾の
「神林學・ワイヤーマン」展は
9月6日（日）PM3:00までです。

その日の夕5:00からは
企画第二弾
「刻跡（こくせき）－大薗弘治」展が
始まります。

そしてその間の
PM3:00～PM5:00は
入れ替えをおこないつつ
神林學クロージングと
大薗弘治オープニングの
ダブルのパーティーを
開催します。

作家二人が同時に
出席するという
ちょっとリッチな
パーティーです。

そうぞ見に来てください。

写真は市民新聞の記事