5月17日阪急トラベルサポート(HTS支部)第4回団体交渉報告
不誠実極まりない会社の回答
支部、労働基準監督署への申告を会社に通告
深夜労働(夜10時から朝5時)への割り増し賃金は約束させました
全ての添乗員のみなさん、阪急トラベルサポートの添乗員のみなさん、このブログで応援してくださる全てのみなさんへ昨日5月17日のHTS支部と会社の第4回目の団体交渉の報告をさせて頂きます。
HTS支部は国内添乗組合員を代表した新たな一名も含め代表メンバー7名が出席しました。本部スタッフ3名と会社は上田支店長以下5名です。
<不誠実極まりない会社の回答>
会社は組合員の雇用保険の加入要件である①組合員は、平均週20時間以上就労の要件は満たしているが、②ツアー毎の契約で継続性がないので、「今後も一年以上引き続き雇用されることが見込まれること」の要件には当てはまらないので加入しなくても法違反でないとの不誠実極まりない回答でした。
有給休暇についても、要件に該当しないので与えなくても法違反でないが、ただし6ヶ月以上継続している添乗員に「福利厚生の1つ」として特別休暇を与えたい。
その他、掲示板の貸与も拒否。自宅での精算書類の作成への対価も今は回答できないとの回答でした。
「みなし労働時間」「労働時間管理」「時間外労働」についても、相変わらず厚生労働省の見解を待つという従来の見解を繰り返すなど、事実上の不誠実団交といえる回答でした。
<私たちの主張>
私たちは、雇用保険加入について、組合員はみな10年など長い勤続で、「反復継続して就業」しており、週20時間も含めて、今後も当然1年以上働き続ける見込みであることは明らかであり法律の要件は充分に満たしているではないか。有給休暇も同様である。ただちに認めるべきだ、と主張しました。
これに対して、会社側は「雇用の継続性を持ち出したのは、保険に加入させないためだ。すべての添乗員に保険加入させると莫大なお金が必要になる」と開き直りました。保険に加入させない「ための」言い分であることを自ら認め、添乗員を無権利のまま放置することを堂々と言い放ちました。
「みなし労働時間」については、私たちの厚生労働省への申し入れ時の内容ですでに明らかな通り、厚生労働省の見解を待つという不誠実な態度は許されることではない。労働条件はそれぞれの企業の労使が協議して決めることで、阪急トラベルサポート自体が決断する事柄である。と強く求めました。また、HTS支部組合員を代表して1名の組合員の時間外労働・深夜労働等の過去2年間の時間記録を添え、その未払い総額419万6721円の請求書をその場で提出しました。
これに対して、会社側は「今まで通り『みなし労働』を適用せざるを得ない。だからこの残業代は払えない」と不当な見解を示しました。
<三田労働基準監督署への申告を通告>
結局、4回の団体交渉を行いましたが、肝心な労働時間、有給休暇などへの会社の理不尽な姿勢に変化は見られませんでした。
そのため、この日、全国一般東京東部労組と同HTS支部は、三田労働基準監督署に労基法違反で申告することを通告しました。
会社にも一週間以内に会社が主張している見解が正しいものなのか、労基署・ハローワークに相談することを約束させました。
<この日の唯一の成果(小さな成果ですが、大きな一歩)>
深夜手当(夜10時から朝5時)の労働に対しては、実労働時間を基礎にこの8月帰着分から正当な割り増し賃金で支払うことを約束させることができました。
夜10時から朝5時の間は、それぞれの時給(日当を8Hで割る)の2割5分増し。8時間を超えた労働の延長の場合の深夜労働は5割増し、休日労働の深夜手当は6割増しとなります。小さな成果ですが、大きな一歩となるはずです。みなさんきちんと請求しましょう。
同じく、「精算・打合せ時間」も社内の労働であり「事業場外労働」でないことは明々白々ですので、実労働時間分の時給分を支給すべきと強く要求しました。
みなさん! 今こそ、HTS支部に加入して添乗員みんなの力を強くしようではありませんか。
会社の不誠実な態度は、HTS支部、全添乗員を応援する全ての方々への挑戦です。今後、私たちはみなさんと共に、三田労働基準監督署への申告をはじめ、全国署名運動など広範囲な運動を展開していきます。
これからも応援よろしくお願いします。
************************************************************************
<全国署名運動>
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/e892b605310d61d9e437518763212048
一人ひとりの力で全国署名運動を成功させ、
超長時間労働・ドレイ労働からの解放を実現させましょう!
あらためて訴えます。
あなたの力をかして下さい。
不誠実極まりない会社の回答
支部、労働基準監督署への申告を会社に通告
深夜労働(夜10時から朝5時)への割り増し賃金は約束させました
全ての添乗員のみなさん、阪急トラベルサポートの添乗員のみなさん、このブログで応援してくださる全てのみなさんへ昨日5月17日のHTS支部と会社の第4回目の団体交渉の報告をさせて頂きます。
HTS支部は国内添乗組合員を代表した新たな一名も含め代表メンバー7名が出席しました。本部スタッフ3名と会社は上田支店長以下5名です。
<不誠実極まりない会社の回答>
会社は組合員の雇用保険の加入要件である①組合員は、平均週20時間以上就労の要件は満たしているが、②ツアー毎の契約で継続性がないので、「今後も一年以上引き続き雇用されることが見込まれること」の要件には当てはまらないので加入しなくても法違反でないとの不誠実極まりない回答でした。
有給休暇についても、要件に該当しないので与えなくても法違反でないが、ただし6ヶ月以上継続している添乗員に「福利厚生の1つ」として特別休暇を与えたい。
その他、掲示板の貸与も拒否。自宅での精算書類の作成への対価も今は回答できないとの回答でした。
「みなし労働時間」「労働時間管理」「時間外労働」についても、相変わらず厚生労働省の見解を待つという従来の見解を繰り返すなど、事実上の不誠実団交といえる回答でした。
<私たちの主張>
私たちは、雇用保険加入について、組合員はみな10年など長い勤続で、「反復継続して就業」しており、週20時間も含めて、今後も当然1年以上働き続ける見込みであることは明らかであり法律の要件は充分に満たしているではないか。有給休暇も同様である。ただちに認めるべきだ、と主張しました。
これに対して、会社側は「雇用の継続性を持ち出したのは、保険に加入させないためだ。すべての添乗員に保険加入させると莫大なお金が必要になる」と開き直りました。保険に加入させない「ための」言い分であることを自ら認め、添乗員を無権利のまま放置することを堂々と言い放ちました。
「みなし労働時間」については、私たちの厚生労働省への申し入れ時の内容ですでに明らかな通り、厚生労働省の見解を待つという不誠実な態度は許されることではない。労働条件はそれぞれの企業の労使が協議して決めることで、阪急トラベルサポート自体が決断する事柄である。と強く求めました。また、HTS支部組合員を代表して1名の組合員の時間外労働・深夜労働等の過去2年間の時間記録を添え、その未払い総額419万6721円の請求書をその場で提出しました。
これに対して、会社側は「今まで通り『みなし労働』を適用せざるを得ない。だからこの残業代は払えない」と不当な見解を示しました。
<三田労働基準監督署への申告を通告>
結局、4回の団体交渉を行いましたが、肝心な労働時間、有給休暇などへの会社の理不尽な姿勢に変化は見られませんでした。
そのため、この日、全国一般東京東部労組と同HTS支部は、三田労働基準監督署に労基法違反で申告することを通告しました。
会社にも一週間以内に会社が主張している見解が正しいものなのか、労基署・ハローワークに相談することを約束させました。
<この日の唯一の成果(小さな成果ですが、大きな一歩)>
深夜手当(夜10時から朝5時)の労働に対しては、実労働時間を基礎にこの8月帰着分から正当な割り増し賃金で支払うことを約束させることができました。
夜10時から朝5時の間は、それぞれの時給(日当を8Hで割る)の2割5分増し。8時間を超えた労働の延長の場合の深夜労働は5割増し、休日労働の深夜手当は6割増しとなります。小さな成果ですが、大きな一歩となるはずです。みなさんきちんと請求しましょう。
同じく、「精算・打合せ時間」も社内の労働であり「事業場外労働」でないことは明々白々ですので、実労働時間分の時給分を支給すべきと強く要求しました。
みなさん! 今こそ、HTS支部に加入して添乗員みんなの力を強くしようではありませんか。
会社の不誠実な態度は、HTS支部、全添乗員を応援する全ての方々への挑戦です。今後、私たちはみなさんと共に、三田労働基準監督署への申告をはじめ、全国署名運動など広範囲な運動を展開していきます。
これからも応援よろしくお願いします。
************************************************************************
<全国署名運動>
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/e892b605310d61d9e437518763212048
一人ひとりの力で全国署名運動を成功させ、
超長時間労働・ドレイ労働からの解放を実現させましょう!
あらためて訴えます。
あなたの力をかして下さい。
支払われない労働は、働かない
フランスでバスの運転手のチップ制が廃止された会社の仕事は、運転手がス-ツケ-スの積み下ろしは自分の仕事でないと拒否。他の外国人ツア-はお客様が自分でするか、お年寄りや女性は個人で運転手にチップを渡します。日本の旅行会社は添乗員や私達がお客様にそういった案内をすることは禁止しています。間に挟まれて困ってしまうのは添乗員と私達。
消費者がホントにお得な旅行商品かどうか見分ける基準として、添乗員の有無と並んで現地ガイド・現地係り員の有無付き表示を義務付ける。
これらの表示はパンフ、チラシ、新聞広告等にツア-料金と共に料金の活字と同じ大きさで表示を義務付ける。
パンフ、カタログ、チラシ等に、
・添乗員の勤務時間は12時間です。勤務時間以外の時間帯は、病気以外は電話、訪室はご遠慮願います。
・病気、盗難、忘れ物、お手伝いが必要な場合現地係り員(有料)を手配いたします。(フランスは今年4月から8万円)
・お客様の自由行動日は、添乗員は同行しません。オプショナルツア-参加で見送りが必要な方は車あるいはバスを有料で手配いたします。
・ツア-そのもの不測の事態、(ストライキ、天候等)による緊急時はその場で追加支払いが生じますので予めご了承下さい。
主催旅行会社の旅行約款に明記してもらう。
今年3月の学生ツア-シ-ズン、(何故かアシスタント費用も学割!)毎年毎年、数百人にのぼる学生さん達が訪れますが、忘れ物や盗難被害、届けの依頼が多く、今年度はパリ到着時に、「自分で探すあるいは手続きするか、旅行会社の人に手伝ってもらうのは有料ですから充分気をつけてください」と案内したところ、旅行会社の緊急連絡先には1件も連絡は無かったそうです。低賃金でボランティアを防ぐ為の策として有効でした。
近年パリ郊外のホテルが増え、現地係り員でもパリ市内からホテルまで2時間以上見ておかなければならないようなホテルもしばしば、観光客が自由行動できるはずがありません。
デメリットの表示も義務付けるべきだと思います。
あれは衝撃的でした!
「添乗員にプライバシーは全く存在しないのか!」と。もし、あの添乗員が派遣添乗員ではなくて、自分の上役だったらあそこまでプライバシーをあの人は明かしたのかなあ・・
阪急交通社にとって、派遣添乗員の人権はもともと存在しないのではないか!そう考えると今まで阪急がおこなってきた全ての行為が納得いきます。
因みに、阪急が人権侵害会見をおこなっている最中、薄給の派遣添乗員は一生懸命、お客様を保護しようと努力していたのです。噂では、彼女の実家は夜中だというのに記者たちが押しかけてきて大変だったようです。
HTSも動かない!その上の阪急交通社も動かないとなると、阪急グループトップに訴えるしか・・・
人間怨みは必ずはらすのだと確信しました。たとえ誰が悪いわけでもない事でも。しかし今回の事は旅行業界がまいた種です。完全に。旅行業界が 死(?) をもってつぐなって下さい。もう随分前から色々と問題が出始めていたはず。添乗員がおとなしくしているからと無視し続けてきた旅行会社の責任です。いまさら経費がかかる???とはどういう言い訳。・・・ガキの使いじゃないんだよ!!・・・。
自社のことを解決しようという姿勢があるのなら、逆にここは外部の声をもっと重視するべきだと思います。無策に見えますが何か解決のウルトラC戦略でもお有りなのでしょうか?
このブログにはお客様からも、旅行業界以外の方々からも、外国からも反響があり、ここまできたらもはやこの流れは滞まることはないでしょう。この先ずっと、したことが語り継がれていく訳です。一人一人の人間としての対応が問われてゆきます。人の口に戸は立てられないのです。
厚生労働省の見解を待つというのでは、業界をリードしたのは安売り広告の集客と低質なマスツーリズムの普及で社会に貢献!しただけのことになってしまいます。
そんな有様ではどんな企画を立ててももお客様を「満足」させられないでしょうね・・・ 甘すぎます。
もはや旅行会社としての社会的な存在意義が問われていると思います。
水嵩が増していくように怒りが静かに世に広がっていきます。
この流れは添乗員の待遇がひどすぎることが根本的な原因です。しかも人間の使い捨てという無法なやり方をを何年も放置し続けてきた。今日、添乗員の怒りが臨界点に達したのも旅行会社と派遣会社に第一の責任があると思います。
法律に従ってきちんと待遇を改めて下さいというのはむしろ当たり前のことで反響の大きさも納得できます。
日当制ではなく時間給換算したら最低賃金を割ってしまうのは明白です。これを違法と言わないで何というのですか?!
働く人間の善意や若さや笑顔や身体や誠実さを踏みつけ同様にしてやってきた会社はこの際退場してほしいぐらいです!
人の命を削りに削っておいて、社会に害を及ぼすほうが大きいのではありませんか?
大事故が起きたり過労死が出てからでは手遅れです。
労働基準監督署に通告するのも当然のことだと思います。
「経費がないから払えない????」もう、さらにまた、怒りが倍増してきました。払うのは当たり前じゃないですか?今まで我慢してたらから、いえなかっただけのこと。。信じられません
「支払えない。経費がないから」これって、添乗後、添乗前に、担当者に質問した内容でかえってくる言葉とおんなじです。
なめないでほしいです。そんな阪急担当者たちの答え方、打ち合わせじゃと同じ答えで、あきれまくりました。
みんなあのアンケートに嫌な思いをして、びくびくして、クレーマーがいてもかばってもらえず。。その理由が本当に明確になりましたね。
つまり、添乗員は人間じゃないんですね。。。添乗員より社員たちより身をコナにして働いて、そして知識もある。そんな知識がある好きだから仕事をしていた添乗員を、まじめに裏切りましたね。
添乗員たちのほうが、社員たちより、教養も、忍耐もあります。
そんなひと達の怒りをかってしまい、もう後が引けませんね。。
もう怒りでいっぱいです。
皆で、またさらに、このブログをメデイアに広めるなどして、まず激安の悪堂、阪急を倒してから、他の旅行会社も変えて行きましょう。
阪急が今、表に立っていますが、今ほとんどの会社、ANAでも死亡者、クラツー、日本旅行、ユーラシア、JTBみんな同じだと私は思っています。
添乗員だけでなくて、現地の方のパリで死亡者も出ているのです。この裁判がもちろん勝つように、みんなも応援しましょう。
日本人ツアーにチップのことをいえないのが、いやだったです。
アメリカ人観光客が当たり前のようにあげているチップが日本人はくれない。と、私も運転手さんに文句言われてました。申し訳なくて。。。
「すいません。日本人は、チップと言う習慣がないんです、言うと嫌がるんです。」と正直に言いました。
そのくせ、みんな、枕銭に関しては、恐ろしいほどナーバスです。それは、掃除してもらえない。。とかそんなことを恐ろしく思うそうです。
運転手さんに渡すチップなんでこう、ケチるんだろうと、不思議に思っています。枕以外のチップも気にしてほしいと思います。
それに日本人観光客は、ツアー代金を支払うとすべて旅行代金に含まれていると思っているので、私たちも言えないの暗黙の了解で。。。
それでも一度勇気を持ってみんなに、良かったら運転手さんに。。と言うと、クレームになってしまったこともありました。
もうチップに関しては、もめたりするんですよね。
もういやになりました。
日本人旅行者は、チップに関して、パリでルイビトンは買うくせに、運転手に一€もあげようとしない。そして添乗員が言うと、「添乗員が言うことではない」と言う人も。(ほとんどの人が、賛同してくれるんですが一人の意見が日本ではアンケートとなので重視されるため駄目になる)
恥ずかしい日本人にさせたのは、添乗員に権限を与えてくれないのも、原因です。
現地のマナーを伝えるのも仕事ですし。
それと、チップの話ではありませんが、お客様の夜中の電話、何とか禁止してほしいです。
もうその時間しか休める時間がないのだし。
それでクレームになるんだったら、みんな添乗員辞めるようにみんなに、促します。
心から歓迎の意を表します。
昨年の11月、たった一人の阪急トラサポの女性海外添乗員の方からの電話が私たちとのはじめての繋がりでした。
しばらくしてお二人が本部事務所を訪ねてこられました。数ヶ月してまた新たに何人もの同僚と再び来られました。HTS支部の最初はこうしてスタートしました。最初のこの小さい「たいまつ」は、今では全国の多くの添乗員の方々からの暖かい共感が寄せられるほどになりましたが、これからもっともっと大きな「光」としなければなりません。
会社はいまだ組合員の切実な声に耳を傾けてはいません。しかし、私たちは決してあせったり、あきらめたり、敗北主義や無力感におちいりません。
何故なら、正しいのはみなさんであり間違っているのは旅行業界だからです。結局は正義は勝つのです。
新たに加入した組合員のみなさん!
着実にHTS支部を強くしていきましょう。一緒に添乗員の大きなムーブメントを実現しましょう。
全国の添乗員のみなさん!
一つの提案があります。
各社で●●支部を作りませんか。そしてHTS支部と同じ要求をそれぞれの会社にぶつけましょう。会社から拒まれたら私たちと一緒に労基署に申告しましょう。過去2年分の莫大な未払い残業代を取り戻しましょう。私たちはその手伝いができます。
ぜひご検討下さい。
支部結成自体は難しいことではありません。最初は二人でも三人でも支部は結成できますので、作り方の相談は、こちらに連絡下さい。
電話03-3604-5983(本部HTS支部担当)
「法律違反とは思われず雇用保険にも入れる必要はないし、有給休暇も残業代も与える必要はない」だそうです。
私たち添乗員はプロとして価値はない、ただツアーにいればいい位の存在で雇用の保障もなく、いつ辞めてもいなくなってもいい程度の扱いで働いてると言われたようなものです。
全国の添乗員のみなさん! 「はい、分かりました」でいいですか?
どうせ変わらないから諦めますか?
もうすぐ辞めるからこのままでいいですか?
それとも法律を守れ!っと声を上げますか?
慣れとは恐ろしく、今までそうだったからと何も疑わずに何も考えずに過ごしていると大変なことにも成りかねません。
このホームページの過労死の事例を見て下さい!
人事ではないのです。
派遣会社が違っても、もう添乗員を辞めてる人も一人一人立ち上がって変えて行きましょう。
何もしなければ何も変わりませんから。
*新製品を出しても値段を上げない。
・他業界は値段を上げる為に新製品を出す。
*人権費を下げればどうにでもなると思っている。
・他業界は人権費を下げるのに限界を知っている。
*行政機関に対する言い訳が抜群にうまい。ぽんび き・詐欺商法に匹敵する。世間・行政機関をもなめ きっている程の悪徳チンピラ業界。
・他業界はここまでやらない。行政機関を恐れている し世間の評判をきにするから。
*上記のウルトラC戦略の企画が立てられない。いつ も月並みの企画のみ。コネ採用の無能社員が多い為 頭が足りず、回らない。
・他業界はしにもの狂いで企画を立てている。
*人権侵害という意味を知らない。摘発される事も考 えない。
・他業界はかなり気をつけている。
以上、ほんの一例です。