2週間ほど前のことです。
10月8、9、10日の3連休ですが、日曜が大雨で月曜も雨始まりと天候が思わしくなく。
あまり雨の降らなかった土曜日に、TMAXで少し走りました。
まずは昼食。
あちこちに店舗のある博多ラーメンのチェーンですが、ここは京都府八幡市。
一蘭はなんと言っても。
この味集中カウンターが特徴ですよね。
コロナが流行りだしたとき、これは思いましたね。
一蘭のカウンターは「既にコロナ対策されてるやん」って。
豚骨系スープと細麺が、博多ラーメンとして非常にオーソドックスな外見ですね。
刻んだキクラゲと紅ショウガがあれば完璧。
これはサイドメニューの煮込み焼豚皿。
つい、替え玉は頼んでしまいますね。
八幡から更に南下して、奈良の学園前。
地名の由来の帝塚山学園ですね。
今回は、ここへ来てみようと思っていました。
先日、むさしの森珈琲へ行った際の記事でいただいたコメントの中に上高地あずさ珈琲の名があり、気になって検索したら奈良学園前に店舗があるのがわかりましたので。
実際に来てみたら何度も通ったことのある道沿いで、このお店もその都度視界におさめていました、既視感バリバリの店舗でした。
店内の雰囲気は、むさしの森珈琲に似てますね。
水はセルフサービスなのですが、これが良かった。
生フルーツを漬け込んだ、なかなか美味しいものでした。
全種類、味わいたくなってしまいます。
やはり季節的に栗でしょう。
それと珈琲のストロングブレンドで。
珈琲は、なかなか美味しかったですね。
コンセプトがカフェ&レストランということで。
食事のメニューもなかなか充実しています。
近所にあったらいいのに、なぜか京都には店舗がないんですよね。
そのうちできないかな。
この日はけっこう空気が冷たく、冬用グローブとジャケットでも暑くなかった、というか丁度良い感じでした。
秋が深まると真っ赤に染まって綺麗な並木のポイントも。
ちょっと色づいてきてますね。
100kmちょっとの気持ち良いツーリングでした。
読書の備忘録。
宮部みゆき氏作「子宝船 きたきた捕物帖 二」
「宝船の絵から、弁財天が消えた―江戸深川で起こる不可解な事件を、二人の「きたさん」が、解き明かしつつ、大人になっていく物語。」
タイトルもあらすじも宝船になっていますがメインの事件は別物で、悲惨な殺人事件の捜査ものです。
犯人の造型に強い恐怖を感じる。
電子書籍では、
古流望氏作「おかしな転生 ⅩⅤ ドラゴンはフルーツがお好き」
古流望氏作「おかしな転生 ⅩⅥ 陰謀は黒くてほろ苦く」
古流望氏作「おかしな転生 ⅩⅦ 復活の卵~イースター・エッグ~」
古流望氏作「おかしな転生 ⅩⅧ イチゴタルトは涙味」
以上で今年の365作目。
そのまま対策済みって書けますね(笑)
それだけ集中して食べろって自信なんですね
バイクに乗ってなかったらまだ昼間は暑いと感じる事さえあるのにバイクに乗ると確実に冷たい空気
先日夜高速使って灯篭見に行った時は震えました
もう完全に冬装備にしないと駄目ですね
バイクに乗ると季節を先取りで感じますよね。
オーバーパンツまではまだいりませんが、上半身は冬仕様でいいくらいになりましたよね。
「あずさ珈琲」は何か私が紹介したように思いますが、我家の近くのお店は混雑する交差点スグ。そんなところで土日は不可。さらにマダムさんが大量に入店しているのを見ると、親父一人では入り辛い雰囲気です。(^^)
家内は行きましたが、フルーツの水が美味しかったとか。この度の記事を拝見して、家内が「ランチに行こう」と申しております。
京都にはないんですよね。
先日の、むさしの森珈琲もマダムで賑わっていました。
でも私は一人でも平気です(笑)
フルーツの水は美味しかったです。
お二人で是非。
女学園近辺はオサレなお店で映えるメニューが?!
コロナの後は皆さん同じように感じますよね(笑)
奈良学園前は高級住宅地で、お洒落なお店も非常に多いです。
バイクで流していて楽しいですね。
しかし最初からコロナ対策できてるのはここくらいでしょうね(笑)
かなり寒くなってきましたが紅葉はまだこれからでしょうか。
色づいて来ると綺麗な景色を見ながらプラプラ走るのも楽しみですね〜
でも例えば海外からの人も驚きつつ楽しむとか、評判はいいみたいですね。
本格的に寒くなるちょい前くらいが、景色も良く走るのにいいですね。