2021年走行距離

新年あけましておめでとうございます。

本年も、よろしくお願いします。

 

とりあえず、これは昨年の仕事納め以降の、まだ年内の日記です。

実家の母を誘って舞鶴まで走ってきました。

さすが舞鶴道。

走行部分には雪はありませんが、路肩から押し寄せてきています。

ICの入り口には係員がいてタイヤをチェック。

スタッドレスタイヤやチェーン装着だとこれがもらえますが、そうでないと高速道路に入れません。

 

舞鶴では、とれとれセンターへ。

海鮮丼をいただいてきました。

 

帰宅後は洗車機へ。

新年に向けて、塩カルまみれをスッキリ。

 

 

さて、例年通り、1年間の走行距離のまとめを。

過去データは以下。

2016年

2017年　　

2018年　　

2019年

2020年

 

TMAX

37810 - 36141 = 1669km（2020年は1843km）

 

NMAX

18168 - 13498 = 4670km（2020年は4411km）

 

シグナスX

36992 - 34305 = 2617km（2020年は2836km）

 

ロードスターRF

60751 - 48212 = 12539km（2020年は11112km）

 

CX-5

13245 - 414 = 12831km（2020年は405kmで、CX-5とエスティマの累計は9782km）

 

バイクが8956km（2020年は9090km）。

クルマが25370km（2020年は20894km）。

総走行距離は34326km（2020年は29984km）（2019年は30703km）。

 

昨年が少ないのはコロナ渦の影響と思えますが、一昨年より昨年のクルマの走行距離が大きく延びているのはなぜだろう？

横浜への遠出が1回と、寮住まいの長男のところに何度か走ったからかな？

CX-5はそれとして、ロードスターは妻と何度か甘味ドライブをしたからかもしれません。

距離に大きな違いが出ていると、そういう考察をするのもなかなか楽しいですね。

2022年はどうなるでしょうか。

 

読書の備忘録。

長崎尚志氏作「県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾 2 ドラゴンスリーパー」

「神奈川県内で見つかった、往年の捜査一課刑事・諸富の遺体。猟奇的な手口は１３年前の未解決事件と酷似。その背後には謎の暗殺者“人魚”の影が…。諸富のかつての部下で県警伝説の元刑事・久井重吾はアドバイザーとなって、イマドキの刑事・中戸川と捜査に乗り出す。だが、事件の裏に中国最古の秘密結社が浮かび上がった矢先、さらなる犠牲者が！“人魚”の凶行を、久井は止められるのか？驚愕必至の警察ミステリー！」

猟奇事件捜査で始まりますが、大がかりな組織犯罪との関連性が浮き彫りになっていくというのは1作目と同様の構造です。

どちらも非常に面白い。

続刊希望ですが、もう数年ほど出てないのが残念。

 

電子書籍では、

月夜涙市氏作「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 5」

桜井ゆきな氏作「義妹が聖女だからと婚約破棄されましたが、私は妖精の愛し子です 2」

横蛍氏作「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。 4」

炎頭氏作「欠けた月のメルセデス 吸血鬼の貴族に転生したけど捨てられそうなのでダンジョンを制覇する 2」

 

以上で、まずは今年の5作目。