今回の代車はトリート。
先日、調子の悪化を記事に書いていたシグナスですが、先日よりショップでみてもらっていました。
その結果、
「ドライブプーリーの動きが悪い」
「調べてみると、グリスが硬くなっている」
「古いグリスを拭き取り、新しいものに交換」
ということになりました。
乗ってみると、症状は劇的に改善しており、発進から非常にスムーズで元気に走ります。
先日の、点検から帰ってきた際よりも更に 好調になっていました。
ちょっと感動的なくらい。
これでしばらく様子を見て、それでまた調子が悪くなってくるようであれば、今度はプーリーの交換しかないかもしれない。
ウエイトローラーを交換しているので、プーリーも社外品をどうですか?
とのことでした。
・・・・・・うん、それも楽しいかもしれない。
でも今回の状態は文句のつけようもない良い感じですので、これがそのまま続いてくれるのが一番良いことではありますが。
今回の不具合への原因精査と整備については無料でしてもらえました。
感謝です。
読書の備忘録。
桜庭一樹氏作「GOSICK ーゴシックー GREEN」
「新大陸に到着した早々、難事件を次々解決したヴィクトリカと一弥。開業したグレイウルフ探偵社には早速、依頼人が殺到。脱獄した伝説の銀行強盗・KIDと、マンハッタンの中心にある広大な公園・セントラルパーク。この二つに関する厄介な依頼にヴィクトリカが目を白黒させる中、見習い新聞記者となった一弥も、セントラルパークへ初の取材に向かう。二人の仕事は、思わぬところで大きな陰謀へと繋がって…?奇跡の名コンビが、またもN.Y.中を巻きこむ大活躍!?探偵社編、最新作!」
次作では、いよいよグレヴィールが新大陸にやってくる模様。
すごく楽しみ。
いずれ、英国に戻ったアヴリルにも再登場して欲しい。
電子書籍で、
賀東招二氏作「甘城ブリリアントパーク 7」
榊一郎氏作「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 4」
伏瀬氏作「転生したらスライムだった件 10」
野村美月氏作「“未摘花” ヒカルが地球にいた頃 5」
以上で106冊目。
やはり発進がスムーズなだけで、すごく快適ですね。
我ながら、これまでかなりストレスだったんだろうなあ。
そんなに変わるものなのかなー。
不思議だけど、良かった良かった。
今回は前より良いので、解決しているとうれしいです。
ともかく、問題解決して何よりですが・・・
今まで歯がゆい思いをしていましたので、反動でものすごく気持ちいいですね。
アクシスZはブルーコアエンジンだし、メットインもかなり広いようですね。
価格も安めだし、魅力ありますね。
最近、YAMAHAの125は、選択肢が増え悩ましいですね。気になるのがアクシスZ・・・次の通勤快速に食指が伸びそうです。
長いこと「こんなものあのだろう」と思い込もうとしていましたので(笑)
自分の感覚には、素直に従わないとけないですね〜。
なんにせよ、無償で好調にしてもらえたので良かったです。
走りが好調というのは、やはりうれしいものですね。
故障箇所は、やはり見つからなかったようで。
動きのぎこちなさは潤滑系の問題で納得です。
わかってしまえばどうってことない修理なんでしょうけど
なかなか見つかるまでが大変でしたね
毎日乗る足は快調じゃないと心配ですよね
バイク通勤も快適な気候これから快適に乗れますね
バラしたときにプーリーボスとプーリーを外して
清掃、新しいグリスを使うのは常識なのでそこは
やってある前提で考えていたので、今回の原因は
想定外でしたね。
何にせよ原因が分かったし、直ってよかったです。
それで好調を取り戻すってことは、根本的な故障は気にしなくても良いかもですね♪