早朝のドライブが気持ちいい週末でした。
さてその日曜にロードスターをディーラーに持ち込んで、ATF(オートマチックトランスミッションフルード)の交換をしてもらいました。先週日曜に6ヶ月点検を受け、特に問題はなかったのですが、走行距離が38000km程度で、ATFは4万キロでの交換推奨と伝えられました。その場で交換をお願いしたのですが、たまたま在庫がなかったため今週へ持ち越しでした。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4b/f50fa4c2ec65ab0161710e095ac7235e.jpg)
お仲間(ギャラグレNC)を一台発見。
やっぱりこの色は多いんですね。
このNCまでは、父から譲り受けてつかの間乗っていたGX71マークⅡ以外は、所有していたのは(家族共用除く)全てMT車でしたので、ATF交換を依頼するのは初めてです。工賃あわせて15000円程度と割と高額整備でしたが、それよりも所要時間が1時間以上かかったのに驚きました。
その点についてサービスの方に話していると、どうやらここまで時間がかかるのはロードスターならではのことみたいです。NCロードスター、RX-8やMPVに採用されている6ATは非常に良い出来でとても気に入っているのですが、これの扱いが非常にデリケートなんだそうです。使用するATFの量が微妙で指定通りきっちり入れるため、温度をきっちり管理しながらの作業になるとのこと。たしかに温度が変われば液体の体積も変化しますもんね。
この作業って普通のカー用品店で対応できるのかな?
実際のところ、本当にここまでの精度が必要なのかはわかりませんけれど。
ATFやマニュアル車のミッションオイルって、あんまり交換とか意識してないですよね。
交換をオススメされたのは私も初めてかも。
やはりあの6ATがマメな整備を要求するのか、それとも車が売れなくて整備からの収入に力を入れているのか。
いずれにしても機関良好が重要なので、できればやっておきたいですね(^^)
ウチのロドも日曜のツーリングで40000kmを越えました。
ってことはそろそろ意識しなきゃいけないかな。
私はこれまで自家用車は全てAT、業務用はMTが多かったけど今はAT、
ATの比率が高いですね。
それでもATFの交換をした記憶があんまりないんですが。(^^;
え~、そんな事がありましたか。
有名店の整備でそれじゃ、ちょっと不安ですね。
やはりある程度以上のことはディーラーが無難ってことでしょうか。
ディーラーならもし何か不具合があってもその責任上、対応もちゃんとしてくれそうですしね。
某有名カー用品店でATF交換したのですが(ついでがあったため)
1週間後下回りにやたらオイル汚れが目立つようになり(噴き出している)、
ディーラーでチェックしてもらったところ、ATFが規定以上入っていたとの事。
どの程度量がオーバーしていたのかまで聞けませんでしたが、
それ以来ディラー以外での作業には慎重になってしまいました。
なるほど交換しないで乗りっぱなしだと、そういう症状が出るんですね。
15万キロは無交換以前に走行距離がすごいですね(^^)
走行4万5千キロ手前だったかな・・・
ステップワゴンのATは15万キロで滑り出してました。
一度も換えてなかったかも・・・(^_^ゞ
そうですか、ディーラー整備としてはかなり安いのかもしれませんね。
ちょっとサービスしてくれてたのかな?
コペンの新型はまだ現実的じゃないんですね。
あそこまで個性的でいいデザインのクルマを造っちゃったら、モデルチェンジでの産みの苦しみは相当なものなんでしょうね。
ロードスターはもう丸6年になるので、国産車としてはそろそろタイミングでしょうね。
FT86は、あれはあれで実車が楽しみだったりしますね(^^)
僕が、FTOのセミオートマのときは、
当時で、2諭吉前後しましたし。。。
汚れすぎると、交換不能らしいので
ちょうどよかタイミングだと思います。
時期ロードスター。今年の発表はあるのかな。。。
コペン2が暗礁に乗り上げているので
僕としては、ロードスターしか選択肢がないわけで。。。
FT86が、もうちと、パリッとしてれば嬉しいのですが。。。