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タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

      お家来る・・・キジバト夫婦・・・♪ ルイアームストロング ♪

2022-02-07 08:39:42 | 音楽
お家来る・・・キジバト夫婦
このところ、当地は毎日雪が降っています。    野鳥達は野も山も一面銀世界なので、餌が探せません。    こんな日は、必ずやって来るのが「キジバト夫婦」。   仲良く餌を啄んでいます。   微笑まし。   今日は、お米をやっていますが、キジバトの一番好きなのは「トウモロコシのひき割り餌:烏骨鶏の餌」の様です。  お腹一杯食べて・・・裏山に帰って行きました。  
 
 
 
 
 
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ルイアームストロング
 

   野鳥には、「天気予測機能」が有るのだろうか??・・・♪♪

2022-02-06 10:13:52 | 野鳥
野鳥には、「天気予測機能」が有るのだろうか??
先日・・・「マガン(真雁)が撮りたく」て、斐川平野に行って来たばかりなのに、昨日は、松江の田園地帯に、コハクチョウと一緒に仲良く採餌する、マガン(真雁)、約20羽を見た。   約15km離れた斐川平野から遥々・・・来たのだろうか?    この日は、コハクチョウ・マガン・タゲリ・オオバン・ハマシギ・ヨシガモ等、たくさんの野鳥達が、忙しく採餌していた。    一夜一明けた今朝外は大雪が降っていた。    野鳥たちは、この雪を予測して、採餌していたのだろうか?    多分、賢い野鳥達は・・・お天気予測機能 を備えていると思う。
厳しい自然の中で、生きる野鳥達に神が与え給うた 「生きる力」 なのだろうと思う。   きっとそうだと   確信   した。
 
 
 
 
 
 
 
 

    今日は、デッサン主体で描いて見ました。・・・♪エンリオモリコーネ:ワンスアポン アタイム イン アメリカ♪

2022-02-05 08:06:35 | その他

 

今日は、デッサン主体で描いて見ました。

 

久し振りに描いてみると、お絵描き勉強 も中々難しい。   元々が「タカちゃんの絵日記」で始まったブログなので、もっと絵を勉強しなくてはと思い、デッサンの腕を上げるため、時々はお絵描きしようと思う。

 

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エンリオモリコーネ:ワンスアポン アタイム イン アメリカ


   マガン(真雁)が撮りたくて・・・黒い瞳のナタリー:フリオ イグレシアス

2022-02-04 11:05:41 | マガン・ヒシクイ
マガン(真雁)が撮りたくて・・・
日本有数のマガンの飛来地 「斐伊川河口」の周辺の田園地帯には、約4000羽のマガンが越冬のため、今年も飛来しています。   昼間は田んぼの二番穂を食べに四方八方に散らばっていますが・・・この鳥達は、未明に 「塒発ち」 したものと思われますが・・・残念ながら早朝の、撮影行はまだ無理で、昼間に マガン(真雁)が撮りたくて・・・今年も行って来ました。
マガン

歌川広重の作品「月に雁」にも登場した冬鳥

全長72cm。   翼を広げると1.4mほどになる大型の水鳥です。   全体が黒っぽい茶色です。   日本には冬鳥として渡来し、湖、沼や池でねぐらし、水田で落穂や、草の種子、葉などを食べています。  北海道では春・秋に通過する旅鳥です。  日本中で記録がありますが、島根県以西では稀です。  マガンは、宮城の県鳥です。  日本に渡ってくるうちの70%が、県内の蕪栗沼・伊豆沼の周辺で冬を越します。  このあたりは、ハクチョウやガン・カモ類の一大越冬地としても有名です。

夜が明ける頃、数万羽ものガンが一斉にはばたいて、群れになって飛ぶときにつくる隊列「雁行(がんこう):塒発ち」は、冬の風物詩になっています。  秋、サオ(竿)になりカギ(鍵)になり、渡ってくるガンは、小さな枝をくわえて海の上を飛び、翼を休めるときはそれを浮かべ、陸につくと浜辺に落とし、あくる年の春、北へ帰るとき、再びその木の枝をくわえて飛んでゆきます。木の枝が残っていれば、そのぶんだけガンが死んで帰れなくなったものだと考え、村人はあわれんで木をひろい、風呂をわかしてガンを供養したといいます。これが、津軽に残る「ガン風呂」の伝説です。

人間も及ばない・・・賢い(知恵) マガンですね。  初めて知りました・・・ビックリです。  (出典:サントリー愛鳥活動より)

 
 
 
 
 
 
 
黒い瞳のナタリー:フリオ イグレシアス
 

    「ヒヨドリ」と「メジロ」が お食事中・・・「メジロのオシドリ夫婦」

2022-02-02 11:15:35 | その他

「ヒヨドリ」と「メジロ」が お食事中・・・「メジロのオシドリ夫婦」

昨年までは、庭の梅や桜の花がほころびるようになると、「花の蜜吸い」に、この時期必ずと言っていいほど「ウグイス・メジロ・ヒヨドリ」などがやって来ていましたが、入院中に梅の木を伐採したため、今年は飛来しませんでした。    そこで、昨日リンゴの切れ端を生垣の上に 刺し てやりました。

 

それを、どこかで見ていたのでしょうか???   メジロとヒヨドリが裏山から、次々やって来ました。   小鳥達は「リンゴ」の蜜が大好きの様です。

  とは言え、野鳥の世界は 「弱肉強食」の厳しいです。  体の大きい「ヒヨドリ」の食事が済むまで、「メジロ」は近くで待機。。。   順を待って、「メジロの番(つがい)」の出番がやって来ました。    「メジロのオシドリ夫婦:これまでメジロは幾度となく、撮りましたが・・・その都度、仲良い愛の仕草を見せ付けられてきました。」(笑)    ここでも、仲良く寄り添ってリンゴを啄み始めました。

 

「メジロのオシドリ夫婦」を見るに付け・・・老々夫婦であっても、最後まで、迄慎ましやかな 「オシドリ夫婦」で有りたいものです。

反省、仕切です。

   

 
 
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