白鳥は、飛翔姿が最も美しい・・・時には喧嘩もする。 鳥骨鶏の🐔シルキーは、食欲旺盛だ。・・・・銀の龍の背に乗って：中島みゆき

🦢白鳥は、飛翔姿が最も美しい・・・時には喧嘩もする。

鳥骨鶏の🐔シルキーは、食欲旺盛だ。

🦢コハクチョウは、日本から約4,000kmも離れた、シベリアから、日本へ約２週間で渡って来ます。
だが、シベリア～日本間を、ノンストップで渡って来る訳ではなく、何度も中継地で休みな休み渡って来る。
そのコースは、カムチャツカ半島から千島列島を経て北海道へ渡るコース　と　サリンを経て北海道へ渡るコースがある。

遥々4000kmを渡り、たった　約600坪　のこの小さな田んぼに飛来するのだ。　　　だから　　

🦢白鳥は、飛翔姿が最も美しい　　のだ。

例年、渡りの最盛期には、250～300羽が確認されているが、現在　約200羽が来ている。

撮影しながら観察していると、狭い田んぼなので餌場（近くのお百姓さんが、籾殻を補給）が競合する事から、時々喧嘩も見られます。　　　また、今のところ　羽繕い　シーンはあまり見られません。　　　田んぼに水がいっぱいに張られると、夜間は天敵の来ない　水面に浮かんで寝るので　　羽繕いは必須。　　

一方、烏骨鶏の　🐔　シルキーは、孵化して1月齢。　　　育ち盛りなので食欲旺盛。　　　食うちゃ寝　食うちゃ寝しているので、孵化時と比べて　4倍位の大きさになりました。　　元気一杯です。

鳥骨鶏は、よく懐くので、ペットとして飼育する人が多いそうです。

　　

 

　　

 

 

 

銀の龍の背に乗って：中島みゆき

 

 

チビ熊は去勢手術から3日目 浜辺で見付けたまさかの、セキレイとシロチドリの交尾（交雑）・・・・♪～ 群 青： 谷村新司 ♪～

チビ熊は去勢手術から3日目　　浜辺で見付けたセキレイとシロチドリの交尾（交雑）

チビ熊の　去勢手術　を10月27日に行いました。　　　術後、傷口を舐めない様にと3～4日は、ブルーの　エリザベスカラー（前方：45度のみの視覚。）を付けて過ごします。　　束縛を極端に嫌う　チビ熊　なので、自力で外そうと四苦八苦しますが、絶対に外れません。😿　　　　多分、ストレスMaxだと思うので、今日の散歩は・・・広い浜辺に行きました。　　　

いつもは　海が大好き　で波打ち際で、波と戯れ全速力で走りますが・・・・今日は元気がありません。　　　秋の浜辺には、人っ子一人居ないので、リードを外して自由にさせましたが、さすがに走ろうとはしません。　

ふっと、波打ち際に眼をやると、先頃にも見た　「シロチドリ」？　が砂浜でセキレイと戯れています。

そうこうしてる内に、　シロチドリにセキレイが強制交尾するでは有りませんか。　　　これにはビックリしました。

　　　　　　野鳥の世界では　異種交雑　はよくある事なのですが、毎日の様に見掛ける　『セキレイ』　の異種交雑は初見でした。　　　貴重な動画が撮れました。

 

 

 

 

 

【連合艦隊】主題歌 ～『群 青』谷村新司

 

こんな時代なので　ある意味　この歌の歌詞を噛みしめて見る価値が有るのではないかと・・・

 

猛禽類のハヤブサ(隼 ) とノスリ

ハヤブサ(隼 )  　ノスリ　

速いものの　代名詞　ともなっているハヤブサ。　　　少数ですが今年も田園地帯（平地・池・湖沼）にやって来ました。　　　猛禽類の中ではやや小型で、ほぼカラス大の野鳥です。　　　日本で見られる多くは　冬鳥　として渡来します。　

　　獲物は飛翔中の鳥で、上空を旋回しながら獲物を見付けると、翼をすぼめて急降下し（この時の、落ちる速さは世界一）、獲物を脚で蹴り落としたり、空中で鷲掴みにします。　

　　都市部に棲むものはドバトを主食にしています。　　　撮影時も田んぼの畔に舞い降りてドバトをしっかり鷲掴みにして居ました。　　食物連鎖の世界とは言え、惨いので写真はスルーしました。　　　近くに居たドバトは一斉に飛び立ち避難して行きました。　

　　

 

 

 

ハヤブサの動画は、上手く撮れませんでした。

 

 

 

 

 

落ちる速さは世界一（小鳥を空中で、鷲掴み＞蹴落とし）

 

 

 

 

ノ　ス　リ

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、お絵描き日和・・・でも無いんですが。

今日は、お絵描き日和・・・でも無いんですが。

肝細胞がんの術後なので、アルコール類は総て ✖。　　 Ｄｒストップが掛って、今年で13年になります。　　「どんな誘惑にも絶対負けない。」心に固く誓っていましたが、遂に負けました。　　　しかも2本も飲んでしまったんです。＞＜

・・・・・・・

冗談です。!(^^)!　　　ビールはビールでも、ノンアルコール・ビール（カロリーZERO　糖質ZERO　アルコールZEROでしかも、ビールと遜色なしの飲み心地）

酔っぱらった気分になれました。（実は、長男宅のボーダーコリーの『ナイト』の、お葬式に行って来ました　　　が、何となく飲みたい気分になり。）　　　

 

🦢コハクチョウ と 烏骨鶏のシルキーのその後

🦢コハクチョウの飛来　と　シルキー(烏骨鶏)のその後

今日は斐川平野から、🦢コハクチョウが12羽飛来しました。　昨年までと、田んぼに水の張ってある場所が、違うので　なかなか居着か無い様です。　　　昨年までは、約200ｍ離れた、約20ヘクタール程の、水田で、最盛期には300羽のコハクチョウが居着いていたのですが、、、、、しばらく時間が掛かりそうです。

一方、烏骨鶏：シルキーは、今日で3週齢になりました。　　10・2の孵化時の大きさに比べたら、随分大きく成り知恵もつきました。　　　元気いっぱいにスクスク育って　　　おります。