カメラ忘れたので、、、スマホで撮りました。
夕方、お米（雀の餌）を買いに行き、夕暮れ時の 素敵なシーン に出会いましたが、カメラを忘れたので、慌ててスマホを取り出し、撮影したのが「夕暮れの松江大橋＆キンクロハジロの羽繕い」
♪～ Carpenters ＜＞カーペンターズ ♪～
自然は、時には この上ない過酷な 牙 を剝く。
このところ、雪また雪の日が続き、朝一番の私の仕事は「雪掻き」です。 それはさて置き、今朝のワンコのお散歩では、思い知らされました。（動物達の為に・・・） 白鳥の居る田んぼでは、薄氷が張っていて🦢🦢達は、近くの田んぼに出掛けても、餌も採れないので、諦めたのか氷の上に座って、雪が溶けて田んぼの地肌が露出するまで、待機しておりました。 またヒバリやキジバト、メジロにオオバン等も、過酷な自然の条件下で少ない餌を探して食べていました。
野生動物達には、厳寒のこの冬を乗り越えねばなりません。 スズメ等は、餓死や寒さで、落命する物もあります。 その様に、、、、、
時には、自然はこの上ない過酷な 牙 を剝きます。
と言うことで、長年「スズメやキジバトの餌付け」の是非について、考え中でしたが、結論がでました。 「雀などへの餌付け」は、生きてく手助けとして許されるべきだと。。。。。
心なしか・・・雀達も喜んでいる様な・・・
南国の夜：バッキー白片とアロハワイアーンズ
※※しばらくの間、喪 に入りたいと思いますので、ブログをお休みにします。※※
天気予報が、ズバリ当たりました。（大寒波・大雪）
天気予報では、山陰地方は記録的な大寒波の予報であったが、 今朝起きて窓を開けてビックリ、予報通りに外は大雪、積雪50cm。 昨夜は、シーン シーン と雪降る予感。 朝仕事に「雪掻き 掻き」するのは、一体、何年振りだろうか。 記憶にないほど昔だった様～な気がする。
大雪の影響も出ていた。
※１月２４日午後９時１５分、山陰道東出雲IC～米子西ICが雪の影響で通行止めになりました。並行して走る国道９号線は、既に松江市東出雲町の出雲郷東交差点～安来市の道の駅「あらえっさ」間が通行止めになっていて、松江市と米子市を結ぶ陸の 大動脈 が寸断された状態です。 ２５日午前２時現在、開通の見込みは立っていません。※
との事、、、、、
雪の日には、白鳥達は「どうしているだろうか？？」と、今朝も田園地帯に出掛けて見ました。
今朝の 🦢🦢🦢🦢 達は、こんな感じ
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何となく思い出した昭和演歌 / あぁ、上野駅：井沢八郎
今日は、「乃が美を目指した生角食パン」を作って見ました。
2年前までは、週に1度は「角食パン（手捏ね）」を作っていましたが、外は大雪なので鳥撮りも出来ず。 持て余し気味の時間を利用して、ホントに久し振りにパンを焼いて見ました。
～私が使ったレシピはこれ～
※乃が美を目指した生角食パン※
強力粉 500g 牛乳310g 生クリーム100g バター40g 砂糖30g はちみつ30g 塩8ｇ
ドライイースト6g レモン汁大さじ1
作り方
１・全ての材料をボールに入れて手捏ねする。・・・約20分
2・オーブンで一次発酵まで。（３５℃～60分） ※生地を2つに分け
てベンチタイム10分※
3・ガス抜きをする。10分たったら生地を麺棒で長方形に伸ばす。
（15×20センチぐらい。）～しっかガス抜きをする。
4・両端を1/3ずつおって重ねる。
5・くるくる巻いて、2斤用食パンケースに、バターを塗り並べて入れる。～2次
発酵へ（オーブン、35℃で60分）
6・7〜8割まで膨らんだら、天板を入れてオーブンを200℃度で35分焼く。
7・その後早めに型から取り出す。 柔らかいのでそーっと！焼き上がったら
直ぐに蓋を外し、型ごと15㎝ぐらいの高さから落として、型から取り出す。
8・型から取り出したら、パンの余熱を取ったら出来上がり。
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パンの余熱をとったら裁断します。 冷蔵庫で保管しますが、食べる際にオーブントースターで焼くと、ふんわり柔らかくなります。
二年振りなので、レシピを見ながら作りました。 出来上がりは、まずまずと云うところでしょうか？ ハチミツとお砂糖は、糖分控え目生活なので、少なくした方が良いでしょうか。
今日は、在庫整理の動画です。
城の森には、🐈🐈野良🐈🐈達がたくさんいて、、、、可哀そうだ！
当ブログでも、何度か取り上げてはいるんですが、松江城山の森の中には、たくさんの🐈野良猫が住んでいて、この厳しい冬の季節を、寒さに震えながら ひもじい思いをしながら生きています。 可愛がっては居るんですが、なかなか懐いてくれません。 猫用フードを持参して、餌付けを試みているけど、簡単には懐いてくれません。 昨日、猫の動画撮影をしてたら、何処かのご婦人が、私と同じ様に餌やりをして居るところに遭遇。 聞けば、この森の
🐈野良🐈達は 動物好きな人達で、避妊手術や餌の補給分担を決めて、ボランティアをしているそうです。
また、猫にはそれぞれ名前、大切に育てている様です。 心優しいボランティアさん達ありがとう。 これで少しは安心出来るかな～と。
「ある程度、懐いたら保健所に引き取ってもらって、譲渡会等で飼い主を探して見たらどうでしょうか？」
・・・と 提案しておきました。 中には、病気に罹っているのではないかと、思われる 🐈野良🐈 も居て、可哀そうで かわいそうで。。。。。早く何とかしてやりたいな～～～～。
野良🐈たち
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