タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

   「蕎麦打ち会」に行って参りました。・・・・・♪~ 愛のロマンス:村治佳織(ギター奏者) ♪~

2022-09-30 23:04:16 | 日記

「蕎麦打ち会」に行って来ました。

 

今日は、「蕎麦打ち会」に行って参りました。  実は、40代の頃「蕎麦打ち」はやっていましたが、随分昔のことなので、蕎麦を打つ手順などは、すっかり忘れていて、チン プン カン プンどうして打ったのか、思い出せません。  なので一から十まで先生の指導を受けながら、何とか 6人前 の蕎麦を打つことが出来ました。  道具 はありますので、これからは時々打って上手になろうと思います。(場数を踏むことが、上手に打つコツ : 経 験)

夕食には、自分で打った蕎麦を食べました。  手前蕎麦(みそ)では有りますが・・・とても美味しかったです。

(美味しさの決め手は・・・茹で方&蕎麦つゆ)

 

こんな感じで打てました。

 

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ああ

蕎麦打ち道具(画像お借りいたしました。)

 

2014年8月25日/水彩画:南瓜ホウズキ

 

 

 

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愛のロマンス:村治佳織

 


🐕チビ熊と>>>海へ・・・浜辺で、追っ駆っこをしていました。(🐕&シロチドリ)

2022-09-30 13:15:07 | 日記

🐕チビ熊と海へ・・・浜辺で、追っ駆けっこをしていました

今日の朝散歩は、少し足を延ばして、海へ(古浦の浜)行って参りました。   海は眺めに来るだけで、別世界に来た様です。  ただただ、寄せては返す波の音に耳を澄まし。  波打ち際でワンコと戯れに、、、心の中が解放されるようです。  このところ、自治会の世話役などで、忙しい日が続き、随分ストレスも溜まっていましたが、リセットすることが出来ました。

 

 

 

 

シロチドリ

砂地にうまく隠れる保護色の「シロチドリ」  飛ぶときはピルピルピルと鳴いたりする。

砂浜などで小走りに駆け寄って、ゴカイや水生昆虫などを食べる。 子育て時には、天敵などから雛を守る為、「擬傷行為:傷を負った振りして:雛から天敵の注意を逸らすため」

動画を撮影した時も・・・正に 小走りに駆け寄って居ました。(笑)

 


     スズメも・・・🌾🌾🌾🌾稲の刈り入れ時だよ。

2022-09-29 08:27:33 | 日記

スズメも・・・🌾🌾🌾🌾稲の刈り入れ時だよ。

平野部では、今が農繁期。  稲の刈り入れ時。  今は、農業も進化しており、「稲を刈取り、籾の脱穀、わらの処理(裁断」 などは、コンバインで一気にやっける。  そんな便利な時代だよ。  一方で、スズメも、今が「刈り入れ」時。

    今日、お散歩の途中で見たのが、数百羽のスズメが稲穂に群がって稲穂を食べているところでした。 

    これを世に云う 「雀の食害」  雀は狩猟対象の鳥獣に該当するのか?

お百姓さんから云うと、農家の収入源を、雀に横取りされてはたまったもんではありません。 

   そこで、雀を捕獲しても良いのかどうかを調べて見ました。・・・鳥獣保護法と言う法律で、40数種の鳥獣を除き、多くは法で守られています。  雀は狩猟対象鳥獣に指定されており、捕獲・雀の丸焼きOK。(しかし、飼うことは出来ません。)  伏見稲荷の門前名物料理「雀の丸焼き」に見られる様に、昔の名残の料理が地方によっては、今も残って居ました。・・・(昔は、霞網などで、スズメを一網打尽に>>スズメの丸焼きにしていました。)

だけど、当地方では今は、雀を食べる習慣は、今は有りません。  

そこで農家では、あの手この手でスズメの「食害対策」に取り組んでいますが、結果は、イタチごっこに終わっている様です。  

   今は「一網打尽」&殺処分よりも、「動物愛護精神」の方が優先 と言うところでしょうか?

と言うことで、横道に逸れましたが、、、、、動画の方は、稲穂に群がっているシーン も撮りたかったですが、残念ながら気付いた時は、電線へと避難し、時遅し、  なので「スズメの借り入れは」・・・想像して見て下さい。

     

 


    松江城の森に、逞しく生きていた野良🐈の子猫・・・「愁い」 

2022-09-28 12:33:51 | 日記

城山の森に、逞しく生きていた野良🐈

松江城の杜の中には、以前から野良猫が3~4匹住んでいましたが、 今年の春には、ペアとなった 🐈ブチとキジトラ🐈 が仲良く日向ぼっこをしていたのを良く見掛けていました。 多分、そのペアの親猫が、産んだ 子 猫 ではないかと思います。 

「お出で おいで」と手招きしても、怖がって近づいて来てくれません。 ゆっくり時間を掛けて、徐々に慣れさせるしか方法はないのでしょうか。

やがて降る雪。 極寒の冬季が越せるのか心配でなりません。 保健所の動物コーナーで、ボランティアの女性の方が、やっている様に、優しく時間を掛けて慣れさせるしかない様な気がします。 その内、懐いてくれれば「動物愛護団体」に引き渡したいと思います。

 

  

 

 

 

愁 い

「愁い」をテーマに