タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

   💛「イソヒヨドリ」の囀りにも・・・季節の移ろいが💛・・・♪桂銀淑:花のように鳥のように♪

2021-08-30 08:45:26 | 野鳥
💛イソヒヨドリの囀りにも・・・季節の移ろいが💛
久しく見なかった「イソヒヨドリ」 ⇩ がお家来る。   今は、繁殖期では無いからか 控え目 な囀りでした。
 
 
 
 
正に春本番、6月初旬の ⇩ 「イソヒヨドリ」のラヴコールです。(繁殖期真っ只中~澄んだ美しい声)
 
 
 
 
 
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♪桂銀淑:花のように鳥のように♪
 
 

 💛烏骨鶏とウズラの[室内飼い]は、もう限界だ!💛・・・ ♪ 秋への誘い:流生 ♪

2021-08-29 09:19:21 | その他

💛烏骨鶏とウズラの[室内飼い]は、もう限界だ!💛

同期の桜「モコモコ烏骨鶏」と「ウズラ」   室内飼いでも・・・ここまで、大きく成りました。   室内買飼いの利点は、と言うと「とても懐くことです。」「生まれ時期が同じだと、異種家禽でも仲良しになる。」    ただこの関係にも最近少し変化が出てきました。   体の大きい「鳥骨鶏」の雄鶏(おんどり)が、「俺がボスだぜ、分かっているだろうな。」と主導権主張をし始めたんです。   自然界の生きもの掟には、良くある話ですが、放置して置く訳には行きません。   雄鶏がウズラを小突く様に成ったからです。    鋭い嘴で小突かれると最悪怪我して死ぬからです。   と言う訳で・・・先日から建設中の屋外小屋がほぼ完成したので、近々引越ししたいと思う訳ですが、実は、先住ウズラの1羽(足の悪い雄)が、ホモセクシュアル被害に遭って、頭の毛が無くなり血が滲んでいるからなんです。   引っ越し前に、小屋内での住み分けについて現在、猛勉強中です。

 

 

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♪ 秋への誘い:流生 ♪

 

    💛孵卵器を使った孵化(ウズラ・鳥骨鶏)は、「春季」が一番💛・・・安室奈美恵:ヒーロー

2021-08-26 10:12:19 | その他

💛孵卵器を使った孵化は、「春季」が一番💛

今回の烏骨鶏の孵化率は1/12(たったの1羽)でした。    入卵後24日目に、このまま暖め続けても孵る可能性が無いので、殻を破って見ました。    その結果、2個は無精卵・9個は「死籠り」でした。    これが全部、無事に孵っていたら、10/12のほぼ完璧な確率だったのに・・・とても残念で可哀そうでなりません。    よくよく調べて見ると、特に夏・冬季は、孵卵器内の温度が、外気の影響を受けて微妙に変化し、孵化率が下がり、「死籠り」が、たくさん出る可能性があるとか。     

そう言えば野鳥達の、繁殖期は「春」なんですよね。     寒暖の差の少ない穏やかな「小春日和」が、一番いいと、野鳥達は知っているんですね。    そこで、来春までは「孵 化」は止めようと思います。    

ところで、烏骨鶏もウズラも生まれた時期が、一緒であれば兄妹見たいに、仲良しで共生しますが、誕生時期が違うと「いじめ」ます。   と言うことは一緒のゲージでは飼育は出来せん。   そこで今建設中の鳥小屋に、ひと工夫を凝らして見ようと思います。

      

 
 
 
 
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♪ 安室奈美恵:ヒーロー ♪
 
 
 
 

🐦烏骨鶏(茶色)の ひよこが1羽孵りました。🐦・・・♪ サックス演奏 ♪

2021-08-22 11:43:26 | その他

🐦烏骨鶏(茶色)のひよこが、1羽孵りました。🐦

8月21日の早朝、これまでに孵った白いモコモコ烏骨鶏とは違い、茶色い「烏骨鶏」が孵りました。   多分、これから成鳥になる過程で、「黒い烏骨鶏」になると思います。   今回も、12個の有精卵が孵卵器に入卵してありますので、次から次へと孵ると思います。   前回の7月17日に生まれたのは、3/12ですので、最低でも後4羽くらいは孵ると期待しています。(胸算用)     

これまでの小屋では、手狭に成りましたので本格的な小屋(家庭菜園を半分つぶして)を、現在建設中です。           

 

 

 

 

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ハッピーカラー・数字で塗り絵

 

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     🎨 水彩画を描きました。🎨・・・・・♪ 地上の星:中島みゆき ♪

2021-08-18 10:45:20 | その他

🎨 水彩画を描きました。🎨

先日忌部高原に行って来ました。    5年振り位に成るでしょうか。   ある農家の果樹園に「桃」がたわわに生っていました。    今が出荷のピークなのでしょうか、ご夫妻が汗水たらして作業中でした。    桃はスーパー等で販売されていますが、1個5~600円はしますので・・・高くて手が出ません。(笑)     なので、食べた気になり写生をして来ました。     収穫中のご夫妻に中休みのお茶の際、声を掛けられ輪に入れて頂き、雑談をする中で「済みません。 桃を2個だけ分けて頂けませんでしょうか?」と聞くと・・・即、「訳あり(変形・傷物)桃なら、差し上げますよ。」と快諾して頂き有難く頂きました。   

雑談をする中で気付きましたが・・・このご夫妻の家では、10数年前まで「馬」飼っておられたことが有り、「馬」のスケッチにも訪れていました。     >縁は異なもの味なもの<と言いますが、「縁」は非常に奥深く、誰と誰がどこでどう結びついているのか分かりません。    改めて思いました。    考えて見れば、ブロ友さんだって、ほんの数日前まで知らなかった人達です。  それが、リア友になるなんて、想像できませんでした。

 

桃の画像 に対する画像結果

 

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♪ 地上の星:中島みゆき ♪

           

 

 

作詞・作曲・唄:中島みゆき

風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処(どこ)へ行った 見送られることもなく
草原のペガサス 街角のヴィーナス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
地上にある星を 誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ 高い空から 教えてよ 地上の星を
つばめよ 地上の星は 今何処にあるのだろう

          (間奏)

崖の上のジュピター 水底(みなぞこ)のシリウス
みんな何処へ行った 見守られることもなく
名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
つばめよ 高い空から 教えてよ 地上の星を
つばめよ 地上の星は 今何処にあるのだろう

名立たるものを追って 輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
風の中のすばる 砂の中の銀河
みんな何処へ行った 見送られることもなく
つばめよ 高い空から 教えてよ 地上の星を
つばめよ 地上の星は 今何処にあるのだろう

ビジネス戦士たちの苦闘を描くNHKのドキュメンタリーシリーズ「プロジェクトX」主題歌。
 オリコンの1位になるまでに最も時間がかかった曲だそうですが、このロングヒットは、かなりの部分、オジサンたちに支えられてきたような気がします。  一種の 無常感 がオジサンたちの胸に響くのでしょうか。

 それにしても、中島みゆきの抒情的な歌唱とオバサンくさいしゃべりとの、笑ってしまうほどの落差は、いったい何なんでしょう。

「二木紘三の歌物語」より引用

 

確かに、中島みゆきさんの歌メロディーは耳障りがとてもいいですが、詞は難解なものが多いのかな。