タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

   鉛筆画を描きました。・・・♪ エンドレス ラヴ ♪

2022-01-29 14:39:34 | その他

 

絵は長らく描いていませんでしたが、依頼のあった 鉛筆画 を、久し振りに描いて見ました。

 

 

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エンドレス ラヴ:クリスタルケイ ライオネル ミッチー

 


    💛鳥骨鶏が、自家製餌でスクスク育っています。💛・・・♪小野リサ♪

2022-01-28 11:16:58 | その他
鳥骨鶏が、自家製餌でスクスク育っています。
我が家では、朝一番(6時30分)の仕事が、ウズラと烏骨鶏の餌やりから始まります。  餌をやりに行くと一番に雌鳥二羽が、「抱いて・・・抱いてと要求します。・・・カワエエ」   その鳥骨鶏の餌が、自家製餌なんです。  お米屋で買って来た「くず米の炊いた飯」・市販の「ニワトリ用の餌」「農家で頂いてくる白菜の細かく刻んだ物」「スイートコーン」この四種をブレンドした餌を与えています。  特にコーンと炊いた飯がとても、喰いつきが良いです。   ほぼ毎日、卵を産んでくれます。   なので、私からの「チビとモコ」への、恩返しです。   鳥骨鶏は元々優しい性格ですが、雛の時の愛情あふれる育て方が、刷り込まれている様です。   だから大きくなっても「抱いて・・・抱いて」と、甘えてきます。  
 
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イパネマの娘:小野リサ
 
 

    「シロハラ」no「木の葉返し」

2022-01-25 07:50:14 | 野鳥

「シロハラ」no「木の葉返し」

忙しく落ち葉をかき分けて、葉の下にいる虫を探しています。    この動作こそが、シロハラが 『木の葉返し』 と呼ばれる所以になったそうです。   虫の習性を知っているのでしょうね。    私達、人間には計り知れない野鳥の賢さの一片が窺えます。   毎年、この季節になると、松江城の 椿谷公園 で「シロハラ」の『木の葉返し』に会えます。   興味のある方は、一度鳥見に行って見たら如何でしょうか。      この日は、他にも「コゲラ」に「美しいアトリ」など、たくさんの野鳥が見られました。

シロハラ

木の葉返し


    陸に上がった「オオバン」と「ヨシガモ」・・・♪小野リサ:あの日に帰りたい♪

2022-01-23 09:22:41 | オオバン
陸に上がった「オオバン」と「ヨシガモ」
普通は、カモ類は人の影を見ると、一斉に飛び立つほど、敏感な水鳥ですが、この時は僅か1メートルの至近距離から、撮らせてくれました。  生物を愛する私の気持ちが、分かったので・・・しょうか。 
 
 
 
 
 
オオバン(沢山飛来しています。)とヨシガモ(飛来数が少ない。)が、こんなに仲良く餌を啄んでいる所も、初めて見ました。
 
 
 
 
 
♪小野リサ:あの日に帰りたい♪

「オシドリ」夫婦が見たくて、オシドリの郷(鳥取県・日野町・日野川)へ行って来ました。

2022-01-21 09:09:36 | 風景その他

「オシドリ」夫婦が見たくて、オシドリの郷(鳥取県・日野町・日野川)へ行って来ました。

リハビリを兼ねて、少し遠いけど(約150キロメートル)行って参りました。   日野川の畔に在る「観察小屋」には既に先客(カメラ愛好家)が数人来ていました。   コロナ禍(第6波)で人混みを避けて、こんな所で密集地域から、避難を兼ねて趣味で時間を潰しているのでしょうか。  オシドリは、最盛期には約1000羽、越冬のため日野川に飛来する様です。   国内にはたくさんの川が有りますが、何故この 日野川 に来るのでしょうか?   と私が考えるには、地域ぐるみで午前・午後の二回、農家の協力で集めた 屑米 を撒き餌として与えているからではないからでしょうか。   と言うことは、同じ固体が 先導 して飛来するのではないのかと思います。

夫婦中の良いことの 代名詞:『オシドリ夫婦』

夫婦仲の良いことの代名詞として:『オシドリ夫婦』と言いますが、観察して見ると確かにお互いに愛する仕草も、微笑ましいと思いました。   しかし、このまま一生添い遂げるかと 思いきや、次の繁殖期に入ると・・・別の♀鳥とカップルになるそうです。   浮気者め。   夢を壊して御免なさい。    と言う訳で 今年も『オシドリ夫婦』を性懲りもなく見に行って参りました。