タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

先日は「亀VS兎」の物語 今日は「亀」VS「スッポン」の物語・・・♪ ATUSI:ドライフラワー ♪

2022-06-30 09:26:40 | 松江フォーゲルパーク

カメVSウサギ カメVSスッポン

先日は「亀VS兎」の物語 今日は「亀」VS「スッポン」の物語

久し振りに野鳥の宝庫「楽山公園:荒神池:松江藩主の別邸跡」の森を一巡しました。  今日の狙いは、🐦サンコウチョウ&🐦キビタキ動画。  残念ながら不発撮れ高無し)に終わり、重い足を引き摺りながら下山。   ところで「荒神池」の何時もの亀さんは、どうしているのだろうかと?   居ましたいました、たくさんの亀さんが、ところが今日はちょっと様子が変な感じ。   荒神池で唯一の岩場(亀の甲羅干しの場所)、で「亀」VS「スッポン」の闘い(陣取り合戦)の真最中でした。  体の大きな🐢スッポン(喰い付いたら、雷さんが鳴っても絶対に放さない。)   一方、🐢アカミミガメ(固い甲羅でガード)はガード。  よく観察していると・・・🐢🐢アカミミガメが二匹で対抗、結局多勢に無勢では勝ち目は無し。 🐢アカミミガメの勝ちでしたとさ。 

 !(^^)!最後に、今日の撮れ高確保!(^^)! 

目立度し 目出度し

ソース画像を表示

スッポン

VS

アカミミガメ

ソース画像を表示

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪ATUSI:ドライフラワー♪


  🐦カイツブリ と 🐀ヌートリアの親子 のその後・・・♪ 黒い傷跡のブルース:シル オースチン ♪

2022-06-27 11:32:32 | 松江フォーゲルパーク

🐦カイツブリ と 🐀ヌートリアの親子 のその後

🐦カイツブリは、前回訪問時には 浮巣 を放棄して、池には一羽だけで残留して居ましたが、今日様子を見に来ると、少し離れた場所に再度 浮巣 を作り、抱卵 に再挑戦をしておりました。♪~  この調子で順調に行けば、7月上旬頃には 可愛い🐤ひよこが・・・見られるでしょう。(楽しみ♪)  また一方、🐀ヌートリアの親子 も、母ヌートリアが赤ちゃん負んぶして 天敵から??。  しっかりとガードしていました。

気になったのは・・・ヌートリアの赤ちゃんが前回は4匹だったのに、3匹しか見当たらず 赤ちゃん どうした??

この池には、🐸ウシガエル🐸も居て撮りましたが、余りにもグロテスクなので

割愛致しました。(笑)

 

~カイツブリとヌートリア親子~

 

 

 

 

♪黒い傷跡のブルース:シル オースチン♪

 


  昨年と同じ場所で・・・可愛い 🐦ひよこ🐦 が二羽生まれていました。・・・♪Katy Perry:Roar♪

2022-06-25 22:16:31 | 野鳥

昨年と同じ場所で・・・可愛い 🐦ひよこ🐦 が二羽生まれていました。

昨年と同じ「ダイソー:100均」の裏で、今年も🐥🐥が二羽生まれていました。  同じ固体(親鳥)ではないかと思います。

まだ ♪~囀り♪~ ませんので ♂か♀ かは分かりません。  今年はこれまでたくさんの🐥ひよこ🐥を撮って来ました。  命の誕生は、感動の最たるもの。  心揺さぶられるものが・・・  この子達を見ていると病気なんか忘れさせてくれます。

無事に育ち・・・幸あれと。

 

   

 

この美しい ♪~囀り♪~ が、イソヒヨドリの雄です。( 再 掲 )

 

 

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

♪Katy Perry:Roar♪

 


速い・はやい・・・アジサシVSつばめ・・・・・♪愛と狂気のヴァイオリ二スト♪

2022-06-25 07:54:37 | 松江フォーゲルパーク

速い・はやい・・・アジサシVSつばめ

アジサシは、日本は渡りのルートに当たり、ふつう春と秋に旅鳥として、北海道から沖縄まで全国各地で観察される様ですが、私は「鳥撮り」始めて約4年。 「アジサシ」を見るのは今回が初めてです。  多分、当地では珍しい野鳥ではないかと。

ソース画像を表示

アジサシ

ユーラシア大陸中部以北と北アメリカ大陸中部から東部の広い地域で繁殖し、冬は熱帯から南半球にかけての沿岸部で越冬する。 日本は渡りのルートにあたり、ふつう春と秋に旅鳥として北海道から沖縄まで全国各地で観察される。 まれに、越夏する個体もある。 また、近年富山・群馬・東京で少数が繁殖していることが確認された。

鳩と同じくらいの大きさ。 翼と尾羽がツバメのように細くとがっていてスマートにみえる。嘴はまっすぐで黒い。 雌雄同色であり、頭、足、翼の先も黒く、のどと胸が白、他の体の部分はうすい灰色。

日本では海岸に大きな群れがやってきて羽を休める。 海に近い池や河川などの淡水域でも見られる。狙いをつけて水にダイビングして魚をとらえるが、狙いをつけるときには短時間ながらホバリング(停空飛行)をすることもある。 コロニーで繁殖し、海岸や河川、湖畔の砂浜などに浅い窪みをつくり草などを巣材に用いて巣をつくる。 卵は2-3個産む。

ソース画像を表示

つばめ

「燕尾服」の由来となったオスの尾羽は、長ければ長いほどモテる?!

 燕返し - 佐々木小次郎の剣法。ツバメが飛翔中の急旋回に優れることから名付けられたとされる。

尾は長い方がオスです。 空中を飛んでいる虫を餌にしていますので、農薬を使っていなかった昔は稲作の害虫を食べてくれる大切な鳥でした。 そのためツバメを大切にするような言いつたえが各地にありました。 ツバメは南の国からやって来る渡り鳥の代表です。 家の軒下(のきした)に巣をつくったツバメは、雷や火事を防ぐ生きものと信じられ、子どもを生み育てるおめでたいしるしの鳥として人々に愛され、大切にされました。


オスカー・ワイルドの有名な童話に出て来る。

ある町の高い円柱の上に「幸福な王子」と呼ばれる立像がありました。あるときそこへ飛んできたツバメがひと休みしようと降りると、王子の眼から涙がこぼれているのに気づき、そのわけをたずねました。王子は「高いところから町を見ていると、かわいそうなことが起きているのがわかって悲しいから」と答えました。情(なさけ)ぶかい王子に感心したツバメは、王子の目になっている宝石や、からだに張ってある金パクを不幸な人に届ける役をひき受けて働きました。やがて冬が来て、ツバメは凍(こご)え死に、王子の像もボロボロになってこわされましたが、心やさしい王子とツバメは天国に召されていきました。

今来たと 顔を並べる つばめかな 小林一茶

(出典:wikipedia より)

 

 

 

 

♪~ 愛と狂気のヴァイオリ二スト ♪~

 

 


   鷺(サギ)にも・・・いろいろ ♪~~~吉幾三: !(^^)!海外オーデション!(^^)! ♪~~~

2022-06-22 13:09:23 | 野鳥

鷺(サギ)にも・・・いろいろ

アマサギを中心にUPして見ました。

水田に舞い降りた亜麻色の貴婦人

日本では夏鳥ですが、温暖な地方では越冬するものもいます。  鷺にも・・・いろいろ「ダイサギ・チュウサギ・コサギ」まとめてシラサギと呼んでいます。  コサギに近いアマサギ。  普段は、ほとんど全身白色で、他のシラサギと一緒に水田などで過ごします。  夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛がうすい「亜麻(アマ)色」に変わります。  水田、沼地、湿地、草原などで餌をさがします。  アフリカでバッファロー、カバなどの上に止まっているのは本種だそうです。  日本では、亜種アマサギが夏季に本州の至る農地に繁殖のため飛来し(夏鳥)・(漂鳥)、九州など暖かい地域で越冬する(留鳥)。  最近は耕運機のあとを追って餌をとる姿がよく見られています。

 

     

 

 

♪~~~吉幾三: !(^^)!海外オーデション!(^^)! ♪~~~