タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

    陸に上がった「オオバン」と「ヨシガモ」・・・♪小野リサ:あの日に帰りたい♪

2022-01-23 09:22:41 | オオバン
陸に上がった「オオバン」と「ヨシガモ」
普通は、カモ類は人の影を見ると、一斉に飛び立つほど、敏感な水鳥ですが、この時は僅か1メートルの至近距離から、撮らせてくれました。  生物を愛する私の気持ちが、分かったので・・・しょうか。 
 
 
 
 
 
オオバン(沢山飛来しています。)とヨシガモ(飛来数が少ない。)が、こんなに仲良く餌を啄んでいる所も、初めて見ました。
 
 
 
 
 
♪小野リサ:あの日に帰りたい♪

鉛筆&パステル画:夕陽二景・明け行く宍道湖:モーターバイクツーリング:ランチの下見・・・♪♪♪♪♪♪

2020-12-22 09:27:40 | オオバン
♪クリスマスソングベスト♪

鉛筆&パステル画

戸田恵梨香 (松坂桃李とゴールインした。。。戸田恵梨香の二十代?

描いてみた見ました。




明け行く宍道湖。  定置網漁の川船が一隻。 

 

(お借りした ↑ 画像です。)

夕陽の「宍道湖:嫁が島」

夕陽の白鳥の湖(田んぼ)

駐車中のモーターバイク集団の中の一台のドライバー。(聞けば前の会社辞めて、次の勤務が決まるまでの間を利用して、本州一周の途中だそうで、埼玉県・所沢から来たそうです。)

広島県・福山市からも来ていました。

「松江イングリッシュガーデン」内の「レストラン」の、ランチの下見に行きました。

店外のホールの待合席

 

「屋内コンサート場」の植込みを撮って見ました。

今日は、ここまで・・・




 

 


   ~「ヒシクイ」の飛来」:「カリガネ」の塒立ち~・・・♪♪♪ 宇崎竜童:夜霧のブルース ♪♪♪

2020-12-21 10:35:13 | オオバン

長澤まさみ(鉛筆&パステル)

 (長澤まさみさんへのインタビューから引用)

今、この時期に心がけていることは?
※「分からないままうやむやにしないこと」
以前は、「私、大丈夫かな」って若干の不安を感じながらも、そのまま前に進んでいました。 今は、人の意図すること、考えていることをしっかり理解することが大事だと思えるように。 分からなければきちんと聞いて、うやむやにしないことを心がけています。30代になってからは、いろんな世代の友達ができてすごく楽しい。 みんなポジティブで元気で穏やか。 いい刺激をたくさんもらって、もっといい俳優になりたい。

2020年は生活がガラリと変わった年でもありました。心の変化は?
※ 免疫を上げて心も体も強くなろうと決めました。
元気がなくなってふさぎこんで家にずーっといると、自然と体も弱ってしまう。 そうならないためにウォーキングや運動をせっせとやり、体力作りをして病気に負けないように。 元々家にいることは好きでしたが、もっと好きになりましたね。 ドラマや映画など、作品を観ることも純粋に楽しめて、豊かな気持ちになれたことも嬉しかった。 小説もゆっくりなペースですけど、友達におすすめを聞いてよく読んでいます。

昔と今の自分。変化したところは?
※人に流されなくなりました。
以前は頑固なところがあるようで、実は自分がなかったんだと思います。 純粋に仕事を楽しめるようになったことも大きいかな。

昔と今の自分。 変化したところは?
※人に流されなくなりました。
以前は頑固なところがあるようで、実は自分がなかったんだと思います。 純粋に仕事を楽しめるようになったことも大きいかな。

※唯一無二の「私」だから、もっと自分を愛したい。※

 




ヒシクイ

 

カリガネの塒立ち(昨年、撮ったものです。)

 

 

先般、今季初冬将軍が訪れた時のものです。  「ヒシクイ」ではないかと、思いますがあまり自信がありません。

 

 

今日は、ここまで・・・




 

宇崎竜童:夜霧のブルース

  ~「オオバン」・・・黒い体に白いおでこの、モノトーンのしゃれた水鳥~

2020-12-09 11:10:03 | オオバン

昨日の午後のひと時、わずかに陽が差したので、待ち受けで「ぐるっと松江レイクライン」バスを撮って見ました。  

 

「ぐるっと松江レイクラインバス」は、市内の観光地を巡り、一日乗車券(520円)で回れる人気のバスです。  女性の運転手さんのワンマンバスとなっています。  縁結びコースや夕陽コース等もありますので、松江に観光の折には、是非利用されると良いと思います。

 

 

 




さて、今日の野鳥は「オオバン」です。

真っ黒い水鳥。 白い額がトレードマーク。

御覧の通り、灰黒色で額と嘴は白色です。   足は緑青色で、「キュイッ」と聞こえる声を出すと言いますが、私は、まだ一度も聞いたことがありません。  陸上に上がっていたのを、見たことも有りますが、人影を見るとすばやく水上へ逃げていきます。   水辺の草やアシの中にすんでいます。  このオオバンも、クイナの仲間では一番大きく太っています。  黒いからだに白いおでこ、というモノトーンのしゃれた配色で、西洋では、その色彩やら身のこなしから美や雅(みやび)のシンボルとなるいっぽうで、白い頭部の連想から、英語で「額がハゲあがっている」ことをas bald as a coot(オオバン)といいます。池沼に生息していて、40年前は関東より北で繁殖していましたが、近年増加の傾向にあり、日本中で見られる鳥で。  撮影時には、浅瀬で潜って水草を食べていました。 (出典:サントリー愛鳥活動より)

 

 

 

 



 

 

黒鳥なのに、♪白鳥の湖:ヴァィオリン♪ の曲が・・・・