タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

   「カルガモ」の親子の隠れ家(小 川)・・・💛 可愛い 💛

2024-06-14 22:23:18 | カモ
「カルガモ」の親子の隠れ家(小 川)
 
あまりにも 可愛い💘💛 ので・・・「カルガモ」の親子を・・・再度撮りに行って来ました。
約60羽の 雛 が、親鳥3羽の後を・・・ゾロゾロと、離れずに従っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Nesting | Backyard and Beyond

     「カルガモ」の親子も、一生懸命に生きてる。

2024-06-10 07:40:44 | カモ
 
🦆:カルガモ の親子も「一生懸命」に生きてる。
 
 
昨日大橋川の支流で見つけたカルガモのヒナ達、2組の親子のうち、一組は雛が1羽だけでした。

他の10匹? ばかりの雛は、天敵に食べられたのだろうか。  

時々 親鳥から逸れながらも必死で お母さんカモ のあとをぴったりついて行いってる。

※カルガモは1度に10~12個ぐらいの卵を産むが、「生存率」は低くて、

成鳥になるまで残るのは2割ほどだと、言われている。

この様に 自然界の “掟” は時には 過酷で厳しい。

 

ヒナが飛べるようになって「巣立ち」するまでは、親鳥の庇護なくしては絶対に生き残れないのだ。

カルガモは「刷り込み」により孵化したあとに、最初に見た動く物体を親とみなす

習性があるから、当然、母ガモを親鳥とすぐに認識し、

そのあとを追っかけ回す。

親鳥を先頭に、ヒナたちが固まってついていく姿は実にほほえましい。

しかし、親鳥は、外敵からヒナを守ることはしてもエサを与えるわけではない。

雛たちは、親のエサをとる姿をマネしながら、自分の力でエサをとって成長していくのだ。

もう一組は・・・全員そろって育っている様だ。

みんなみんな・・・「ガンバレー、ガンバレー」と、応援したくなるね。

 
 

初詣に行って来ました。

2022-01-02 09:29:13 | カモ
初詣に行って来ました。
娘夫婦と早朝に家を出て、出雲一宮:『佐太神社』に、お参りに行って来ました。
 
手水舎にはお正月らしく、菊の花が浮かべてありました。
 
朝が早いので、お詣り人は、まだチラホラでした。
例年の様に 破魔矢 を購入した来ました。
 
 
 
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帰宅途中で、田んぼのコハクチョウやカモ達は、どうしているだろう?   と様子を見に行って来ました。
 
 

    ※※白鳥ロス&鴨三昧※※・・・♪ウズラの孵化♪

2021-03-13 16:52:27 | カモ

白鳥ロス&鴨三昧

半月ほど前に、白鳥達は第一次・二次・三次隊と約300羽が全て北に帰りました。  青空が水田に映り、ひっそりとして寂しいです。  昨年は、一度に全部(知らない間に)帰り、白鳥ロス でかなり落ち込みました。(≧▽≦)  でも今回は、北帰行 を見届けましたので、寂しくは成りましたが。。。何とか、他の水鳥達で寂しさわ紛らしています。

この日はカモも居ませんでした。

鴨三昧

ホシハジロ

マガモ:雌雄

オオバン

ツクシガモ

ヨシガモ

ヒドリガモ

ハシビロガモ

ヨシガモ

たくさんのカモ達

あの子もこの子も、やがては北帰行・・・寂しくなる。(来秋、また来るまで  )

「私は、帰らんぞ!」・・・カルガモ