昨日の、続きです。
撮らせてくれないツツドリに、昼も過ぎるとカメラマンは少なくなりました。
暫くすると、右の方にツツドリが出ました。
カメラマンも少なく近くに移動し、狭い隙間よりの撮影でした。
ツツドリは、暫しの休憩タイムの様でした。
羽繕い・ストレッチ等も撮れ、撮影終了としました。
昨日の、続きです。
撮らせてくれないツツドリに、昼も過ぎるとカメラマンは少なくなりました。
暫くすると、右の方にツツドリが出ました。
カメラマンも少なく近くに移動し、狭い隙間よりの撮影でした。
ツツドリは、暫しの休憩タイムの様でした。
羽繕い・ストレッチ等も撮れ、撮影終了としました。
ツツドリに、再挑戦しました。
撮影当日も、鳥の出は芳しくありませんでした。
其れも其の筈、毛虫が見当りません。
其の様な状況下、何度か遠目の桜に姿を出したツツドリでした。
今季、初めてのツツドリ撮影に出掛けました。
ツツドリは、ノーマルと赤色型の双方が居りました。
然し、何方も警戒心が強く近くには寄ってくれませんでした。
又、僅かなチャンスも『忍法 枝葉隠れ隠遁の術』に依り、真面な画像は得られませんでした。
其れでも赤色型は枝葉の影で、毛虫の捕食を見せてくれました。
久し振りの野鳥撮影は、赤色型のツツドリでした。
当日は、ツツドリが姿を現す回数は少なく、撮影チャンスには恵まれませんでした。
又、桜の葉に隠れるツツドリは、忍法『隠遁の術』を心得ており、難儀の撮影でした。