繁殖期のチョウゲンボウが、人工物の巣に餌運びをしていました。餌は嘴で咥え、又は両足で抱える様に運んでいました。
小鳥を嘴に咥え、巣穴に飛翔のシーンでした。
カナヘビを嘴に咥え、飛翔のシーンでした。
餌を運び終えたチョウゲンボウが、上空を飛んだシーンでした。
小鳥を、今回は足に掴み飛翔のシーンでした。
カラスが巣穴近くに来ると、バトルでした。
繁殖期のチョウゲンボウが、人工物の巣に餌運びをしていました。餌は嘴で咥え、又は両足で抱える様に運んでいました。
小鳥を嘴に咥え、巣穴に飛翔のシーンでした。
カナヘビを嘴に咥え、飛翔のシーンでした。
餌を運び終えたチョウゲンボウが、上空を飛んだシーンでした。
小鳥を、今回は足に掴み飛翔のシーンでした。
カラスが巣穴近くに来ると、バトルでした。
本年、初めてのアオバト撮影に磯へと出掛けてみました。数こそソコソコに出たものの、オスに比べメスの数が圧倒的に多いと云う有様でした。本日は、其の様な状況下に撮れた、岩礁に波が砕ける中のアオバトを掲載します。
クマタカとは何の約束もしていませんでしたが、クマタカの撮影に出掛けました。撮影当日の前日は大雨の上、強風でした。従ってクマタカは腹を空かしているものと思い、獲物を持っての飛翔を勝手に期待しました。然し、期待とは裏腹にクマタカの出はサッパリでした。おまけに予報では晴れの天気が,一向に青空が出ません。クマタカが漸く姿を出せば直ぐ樹木に隠れ、シャッターを切る間も在りません。シャッターを切れたのは獲物を持っての飛翔どころか、遠ざかる後ろ姿と幾らか晴れ間の出た上空のシーンのみでした。止む無く空の青さを強調し、何の約束もしてないクマタカに裏切られた画像です。
クマタカの生息地に、出掛けてみました。待つこと暫く、オスと思われるクマタカが新緑を背景に現れました。獲物を持っての出現を期待しましたが、足に獲物は無く新緑と青空を飛ぶに止まりました。
尚、恥ずかしながらピン甘画像も、キレイな新緑の背景に免じ掲載としました。