今年は、彼岸花の開花がカナリ早かった様でした。
ツツドリも、例年より早く撮れてる様です。
其れではノビタキは如何かと云う事で、昨年より早めに田圃に出掛けてみました。
居たでは在りませんか、近くには寄ってくれませんでしたが此の秋、初のノビタキを撮る事が出来ました。
こんなのが、撮れてました。
緑の中で、穂に止まってくれました。
私には聞き取れませんでしたが、左右を向き鳴いていた様でした。
採餌行動中、遠くに止まったシーンでした。
今年は、彼岸花の開花がカナリ早かった様でした。
ツツドリも、例年より早く撮れてる様です。
其れではノビタキは如何かと云う事で、昨年より早めに田圃に出掛けてみました。
居たでは在りませんか、近くには寄ってくれませんでしたが此の秋、初のノビタキを撮る事が出来ました。
こんなのが、撮れてました。
緑の中で、穂に止まってくれました。
私には聞き取れませんでしたが、左右を向き鳴いていた様でした。
採餌行動中、遠くに止まったシーンでした。
鎌倉の英勝寺に、曼殊沙華を撮りに出掛けました。
英勝寺は、創建 寛永13年(1636年)で、浄土宗のお寺です。
又、鎌倉で唯一の尼寺との事でもあります。
御本尊の阿弥陀如来は、徳川三代将軍(家光)の寄進と伝えらるとの事です。
扨て、曼殊沙華は彼岸花の別名です。
曼殊沙華はサンスクリット語で、仏教の経典より『天界に咲く花』と云う意味だそうです。
又、曼殊沙華の語源はサンスクリット語「manjusaka」の音写との事であります。
拝観入り口を入り、境内庭園の散策路より撮影。
五葉松?と共に撮れた、曼殊沙華でした。
縦位置と横位置で撮りました。
此方は、水引きと共に撮れた曼殊沙華でした。
花は見頃で、沢山の花が綺麗に咲いていました。
蝶が、曼殊沙華の蜜を吸引でした。
奥に、古井戸の様でした。
黒バックを見付け、撮りました。
緑に輝く葉が、キレイでした。
多くは無かった、白い花も見付けて撮りました。
最後に、仏殿の『阿弥陀如来』を撮らせて戴きました。
前回掲載の彼岸花を撮影した翌朝、雨戸を開けました。
夜間に雨が降った様で、外は濡れていました。
水滴の付いた彼岸花を撮りたく、前回の撮影地と同じ緑道へ出掛けました。
前日と同じ花を撮る事が多くなりましたが、雨上がりの彼岸花でした。
近くの緑道に行ってみると、彼岸花が咲き始めていました。
緑道には数か所に、赤や白の花が咲いています。
気候の加減でしょうか、昨年より十日ほど早い撮影でした。