手術日(12月7日)6時38分頃の、日の出でした。
比較的キレイな日の出に気分を良くし、快方に向かうのを願う朝でした。
そして16日(金)、無事退院となりました。
そして病室での14~15日の夜間、白地に赤のキレイな幻像が現れたのでした。
幻ですので画像は在りませんが、敢えて云えば鳳凰が翼を一杯に広げた様な複雑な像でした。
幻像は病室の天井全面に、目を開けそして閉じる・・・其の何れかのタイミングで数回に亘り見る事ができました。
八十歳を間近に控え、初めての大変不思議な体験をした入院生活でした。
手術日(12月7日)6時38分頃の、日の出でした。
比較的キレイな日の出に気分を良くし、快方に向かうのを願う朝でした。
そして16日(金)、無事退院となりました。
そして病室での14~15日の夜間、白地に赤のキレイな幻像が現れたのでした。
幻ですので画像は在りませんが、敢えて云えば鳳凰が翼を一杯に広げた様な複雑な像でした。
幻像は病室の天井全面に、目を開けそして閉じる・・・其の何れかのタイミングで数回に亘り見る事ができました。
八十歳を間近に控え、初めての大変不思議な体験をした入院生活でした。
カナリ昔、旅行に出掛けた折り、朝の散歩中に撮った画像であります。
朝陽に向い、帆船のモニュメントをシルエットで撮れたものです。
余談になりますが、私、皮膚の病に侵されました。
漸くと云うか、明6日、病院に収容される事となりました。
暫くブログはお休みを戴き、体調が戻りましたら再開の予定です。
慶應・日吉キャンパスの銀杏並木を再訪しました。
坂道の黄色い絨毯を期待しましたが、未だ少し早かった様でした。
銀杏並木は、綺麗に黄葉していました。
銀杏並木を登って行くと、黄色い銀杏を背景に楓の紅葉でした。
祀られているのは、東照大権現・徳川吉宗・徳川慶喜との事であります。
平成25年迄に修復が行われ、其の後の撮影でした。
東照宮には金箔が施され、画像をモノクロにしても其の豪華さはカラーとは違った魅力を感じました。