又しても、ミサゴの撮影でした。
朝、比較的早い時間にミサゴが魚を掴み、遥か遠くより飛んで来ました。
先日撮影の食事場に飛来るものと期待するも、カナリ遠くで樹々の中に消えました。
其れから大分時間が過ぎ、ミサゴは魚を持たずお休み処に姿を現しました。
遠くで、樹々の中に姿を消したミサゴでした。
似た様な画像ばかりですが、お休み処でミサゴの様々な表情を撮れました。
食堂である、お気に入りの枝に戻ったミサゴです。
然し、鮎を掴み細い枝に止まるのは大変な様で、羽をバタつかせてくれました。
遠い乍らミサゴは、鮎を捕まえ飛翔してくれました。
お気に入りの枝より、飛び込み台に移動したミサゴは川に飛び込みました。
狩りは成功で、ミサゴの足には鮎でした。
此の個体は若でしょうか、鮎の頭尾が逆になっていました。
狩りに成功したミサゴが止まったのは、飛び込み台の枝でした。
今年のミサゴ撮りは近くでの飛び込みも無く、ホバリング程度にを撮るに止まっています。
今回は撮影場所を変え、様子を見る事にしました。
其処は近くでの飛び込みは無いものの、遠い乍らミサゴの食堂兼休憩場所の様でした。
又、タマには狩りもする様で、色々なシーンを撮る事が出来ました。
遠くで鮎をゲットし、お気に入り？の枝に止まりました。
ミサゴの、食堂兼休憩所の様でした。
鮎を食べてる間はミサゴの顔が写らぬ為、撮影を断念。
鮎を食べ終わったミサゴは、暫く休憩タイムでした。
暫くすると、ミサゴは前向きになりました。
