先日、テレビで群馬県のレンゲショウマ(蓮華升麻)の花が見頃と紹介してました。群生地としては、他にも奥多摩の御岳山が有名な様です。レンゲショウマは森の妖精とも云われ、花言葉としては『伝統美』だそうです。
本日は、今年も我が家の鉢に咲いたレンゲショウマを掲載します。
サゴイのオイカワ捕食に再挑戦しました。撮影当日も暑い日で、多くのカメラマンが炎天下ササゴイの現れるのを待つ中、我々は木陰で待ちました。怠慢な撮影姿勢?の為か、綺麗なオスのオイカワを捕まえたシーンを撮れたのは、今回も一度限りでした。
一度限りの、オイカワ♂捕を食したシーンでした。
もう少し、オイカワの目が出ていれば・・・・・の画像でした。
ササゴイが目を剥き出しにして捕食するも、メスのオイカワでした。
川にはオスのオイカワも見れましたが、数が少なかった様でした。
風の悪戯。
『7年目の浮気』 だったでしょうか?モンローの映画を思い起こさせるシーンでした。(私は映画を見ていませんでしたが)
アオバトが続きます。撮影当日は風も無く、凪の海でした。従って迫力に欠ける、平凡な画像を撮るに止まりました。
波の無い、海上を飛ぶアオバトでした。
青空を飛ぶ、アオバトでした。
漁船を背景に撮りましたが、逆光の為シルエット画像となりました。
岩礁を飛ぶ、オスのアオバトでした。
メスのアオバトが、何故か海水を飲めない砂利浜に降りました。
波飛沫のアオバトを撮りたく、撮影に出掛けました。撮影当日、幸にも其れなりの波飛沫は在ったものの、飛沫が上がるとアオバトは沖の方向へ逃げ去る事が多く、後ろ姿を撮る事が多くなりました。其の様な中、アオバトが横を向いてくれたシーンを掲載します。
目的は、ササゴイのオイカワ捕食でした。現場に着きカメラの支度をすると、カメラマン達はファインダーを覗いていました。即、一度目の撮影でした。今日は幸先が良いと思いました。然し、其の後はササゴイが魚を捕まえるもメスのオイカワばかりで、暑さだけが身に堪える撮影に終わりました。
唯一、オスのオイカワを捕まえた画像です。
ササゴイは身震いをし、羽を膨らませたシーンです。
ササゴイは何度か狩りをしましたが、メスのオイカワばかりでした。