蓮の咲く池に、カワセミを撮りに出掛けました。
出来れば、蓮の花や蕾にカワセミの止まった画像を撮りたかったのです。
然し、カワセミは止まり木や蓮のジョウロに止まるに止まり、満足な画像は得られませんでした。
小さな魚を咥え、止まり木に来ました。
蕾を真後ろに、ジョウロでした。
ヤヤ、キレイな別個体でした。
魚を咥え、止り木に戻りました。
二三度、魚を止り木に叩き付けました。
然し、魚を咥え飛び去りました。
餌を咥え、止まり木に止まったシーンでした。
餌を、呑み込む瞬間でした。
蓮の咲く池に、カワセミを撮りに出掛けました。
出来れば、蓮の花や蕾にカワセミの止まった画像を撮りたかったのです。
然し、カワセミは止まり木や蓮のジョウロに止まるに止まり、満足な画像は得られませんでした。
小さな魚を咥え、止まり木に来ました。
蕾を真後ろに、ジョウロでした。
ヤヤ、キレイな別個体でした。
魚を咥え、止り木に戻りました。
二三度、魚を止り木に叩き付けました。
然し、魚を咥え飛び去りました。
餌を咥え、止まり木に止まったシーンでした。
餌を、呑み込む瞬間でした。
横浜公園は市内では山手公園に次ぎ古い公園で、明治9年に開園され当時は彼我公園と呼ばれていたそうです。
明治42年に横浜公園と改称され、平成29年に日本庭園を彼我庭園とされたとの事です。
先ずは、公園外周の竹垣です。
公園の、入り口です。
此処より、彼我庭園です。
庭園の、門でした。
彼我とは、彼は外国人・我は日本人で、双方が利用できるとの事だそうです。
蹲踞と水琴窟の、説明書きでした。
水琴窟の、門扉でした。
柄杓で、水琴窟に水を流してみました。
遠くなった私の耳に、其の音は聞こえませんでした。
鹿威しは、音のした時を撮りました。
静かに、遣り水も流れていました。
遣り水に、飛び石でした。
石畳に竹垣の、散策路でした。
風情のある建物に、雰囲気のある喫茶店等を求め、コンテジを携え横浜に出掛けました。
『馬車道十番館』
明治の西洋館を再現した建物に、喫茶室 西洋菓子売店・レストラン・英国風酒場を営業との事です。
ガス灯、牛馬の水飲み場、バルコニーが雰囲気を醸していました。
『横浜 かをり』
建物は蔦に覆われており、雰囲気十分な喫茶店でした。
喫茶の他、洋菓子の販売もされている様です。
先日、光明寺の帰りに八幡宮へ行ってみました。
今、蓮は最盛期を迎えています。然し、風景として撮るには少し寂しい様な気がしました。
止む無く、手水舎を覗くと蓮の花が浮かんでいました。
コロナの影響でしょうか、どの手水舎にも柄杓は見当たりませんでした。
其の様な訳で、本日は手水舎の蓮花です。
此処の手水舎には、蓮の花は見当たりませんでした。
鎌倉の光明寺は、浄土宗の大本山(関東総本山)であります。
寺を開かれたのは、浄土宗三祖然亜阿良忠上人との事であります。
光明寺は例年、観連会を行っている様ですが、今年はコロナの影響で中止との事であります。
其れでも蓮の花は見れるとの事で、光明寺に出掛け少しアングルを変え撮影してみました。