川崎大師の、風鈴市に出掛けました。
吊りしのぶの風鈴売り場に、とても雰囲気の在るお爺ちゃんがいるのです。
気に行った風鈴を求め、市の様子をカメラに収めて帰りました。
風鈴市風景に付き、不特定多数の方が写り込んでいます。
不都合の方は、お手数乍らコメント欄にご連絡戴ければ削除させて戴きます。
宜しくお願い致します。
山門より、風鈴市風景です。
吊りしのぶ風鈴売り場の、お爺ちゃんです。
買い求めた風鈴を、帰宅後カメラでパシャリ。
納め風鈴の、法楽でした。
売り場以外に、境内に飾られた風鈴でした。
大本堂にも、風鈴でした。
お水屋より、風鈴市風景でした。
唯一撮影した、花笠の風鈴でした。
帰り道、参道で見付けました。
久寿餅『住吉』の、店先でした。
独鈷の暖簾と、二匹の独鈷犬でした。
今年の一月に撮影した、在庫よりの画像です。
『お猿畠の大切岸』は、鎌倉市と逗子市の境をなす凡そ800メートルに亘る丘陵地帯に在ります。
此処は14～15世紀を中心に、建築用石材を切り出した石切り場の遺構との事であります。
２４日（月）、歯医者さんより帰り道の事でした。
青空に、細やかな彩雲を見付けました。
急いで家に戻り、カメラを取り出しての撮影でした。
レンズに赤外線フィルターを付け、お寺を撮影してみました。
初めての挑戦でしたが、奥が深そうです。
画像を、モノクロにしました。
同じ画像を、チャンネルミキサーでレタッチの画像です。
川崎の生田緑地に在る、民家園に出掛けました。
幸運にも囲炉裏が焚かれ、小窓からは光芒が差すシーンを撮る事が出来ました。
此方は、水車小屋でした。
其の他、古民家や建物内部でした。
季節柄、兜も飾られていました。
