前回掲載キクイタダキの続きで、本日は水場でのシーンです。キクイタダキは同一と思われる個体が、度々水浴びに現れました。従って、キクイタダキが姿を現した時点で羽が濡れている状態でした。其の様な状況下、比較的マシな画像を掲載します。
前回掲載キクイタダキの続きで、本日は水場でのシーンです。キクイタダキは同一と思われる個体が、度々水浴びに現れました。従って、キクイタダキが姿を現した時点で羽が濡れている状態でした。其の様な状況下、比較的マシな画像を掲載します。
久し振りにキクイタダキを撮りたく、野鳥撮影のメッカに出掛けました。此処は水場に来る鳥を撮りますが、キクイタダキは現れると即、水場に入ります。水浴び後は羽がグショグショになる為、水浴び前を狙った画像を掲載します。
ひと月ほど前トラフズクの幼鳥を撮りに行った折、幼鳥の両親も撮れた画像です。
トラフズクは雌雄同色との事ですが、図鑑に依りますとオスよりメスの方が胸の縦斑が太い傾向との事です。従って此の個体は母親と思われます。
同じ様な画像ですがカラスとのバトル後、撮影条件の良い枝に止まってくれたシーンです。
父親と思われる個体が、別の樹の枝に止まっていた画像です。
サンコウチョウの様子を見に出掛けました。サンコウチョウは抱卵中の様でした。巣は撮影条件には悪く、オスの巣に入る前を狙う事としました。然し満足な撮影は出来ず見るに耐えない画像ばかりの結果となり、其れなりに撮れたワンカッットを掲載します。
木漏れ日がサンコウチョウに差し、羽の黒紫が赤茶色に撮れました。
ツミが巣で、雛の子育て中との事に依り出掛けました。巣の雛に、オスが捕ってきた餌をメスが受け取るシーンを撮りたかったのですが、オス・メスが重なる等、上手く撮れませんでした。止む無く、オス・メス別々の画像を掲載します。
オスが此の動作の後、メスは餌を受け取りに来ます。
メスがオスより、餌を受け取ったシーンです。
前後しますが、オスがメスを呼んでいるシーンです。
メスを待つオスに木漏れ日が当たり、虹彩の赤が撮れました。
オスはメスに餌を渡した後、別の枝に止まり一本足となり、休憩タイムでした。