依り良き画像を得たく、ニシオジロビタキに再挑戦しました。然し、ニシオジロビタキは尾羽を大きく上げる事も無く、体の膨らんだ平凡な画像を撮るに止まりました。
最後に、尾白が写りましたが、肝心な顔が被写体ブレでした。
依り良き画像を得たく、ニシオジロビタキに再挑戦しました。然し、ニシオジロビタキは尾羽を大きく上げる事も無く、体の膨らんだ平凡な画像を撮るに止まりました。
最後に、尾白が写りましたが、肝心な顔が被写体ブレでした。
先日、ニシオジロビタキを撮影の居りに撮れた、枝止りの画像です。
上の二枚はお気に入りの枝の様で、何度か止りました。
ニシオジロビタキの居る、公園に出掛けました。ニシオジロビタキは終始、採餌行動をしていました。ヤヤ遠い乍ら、細い枝にニシオジロビタキが止まりました。ファインダーで覗くと、嘴には餌を咥えていました。何やら小さな緑の蜘?の様でした。同じ様な画像ですが、ニシオジロビタキの食餌シーンでした。
コミミズクの撮影に、広大な田圃に出掛けました。晴天の為か、コミミはナカナカ姿を現しません。コミミが飛んで欲しい手近の田圃では、今年の稲育成の為でしょうか田圃焼きです。カメラマンが並ぶ先の一時は煙が立ち込め、コミミが出ても撮影できる状況ではありません。何とか煙も収まり暫くすると、遥か遠いカメラマンに動きが出ました。どうやらコミミを発見の様でした。行くか、行かざるか思案のしどころです。殆どのカメラマンが、コミミを追いました。私も其れに続き、遥か彼方へと三脚を担ぎました。結果としコミミは極近距離を二度程移動し日没となり、証拠写真を撮るに止まりました。
コミミを見付け、三脚の前を少し離れました。
直ぐに戻り、ファインダーを覗くとコミミは小飛翔でした。
降りたのは、直ぐ近くの畔でした。
少々時間を置き再飛翔するも、再び直ぐに降り捕食行動等はしません。
コミミが飛ぶも、反対側にもカメラマンです。
此の飛翔の居り、ほんの数枚撮れた中の画像です。
コミミが再度降りた後は、全く飛ぼうとしませんでした。
数枚のシャッターを切りましたが、日没となり撮影終了となりました。
前後しますが、田圃焼きの情景でした。
一週間程前の、撮影でした。ミコアイサのより良き画像を撮りたく、出掛けました。然し、ミコアイサは近くにも寄らず、飛びもせず、動きも良くありませんでした。不満足な撮影結果となりましたが、遠くの羽ばたきや水浴び等の画像を掲載します。
羽ばたきの、シーンでした。
水浴びを、何度かしていました。
何故か、上半身?を上げていました。
其の他の、画像でした。