川崎アゼリア南広場に、ストリートピアノが設置してありました。一人の女性がピアノを弾いて居り、近くに行くと曲が終わったとこでした。もう一曲をお願いし、撮らせて戴いた画像です。
設置期間 令和２年２月４日～令和２年３月下旬（予定）と在りました。
先日のレンジャク撮影の折、ヒレンジャクは水場にも降り飲水も見せてくれました。
オス二羽の飲水を、トリミングです。
同じ様なぽーズで、三羽の飲水でした。
オスの、一羽を撮りました。
此方は、メスの一羽です。
此方もメスの様で、前向きの飲水でした。
最後の一羽は水浴び後の様で、羽がグシャグシャでした。
二度ほど満足な画像が得られないヒレンジャクの撮影でしたが、性懲りも無く新しいフィールドに出掛けました。此処もヤドリギの実は少なく、採餌の折にはボンボリに潜り込むと云った具合で、レンジャクの全身は撮りにくい状況でした。其れでも七羽のヒレンジャクがヤドリギ近辺に長居をしてくれ、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
青空に、飛翔シーンでした。
体を膨らませない、一瞬も在りました。
ボンボリの中では、全身は撮れませんでした。
休憩タイムは、体を膨らませます。
最後に、水浴び後の休憩でした。
此の冬、二度目のレンジャク撮影に出掛けました。レンジャクは彼方此方に出現している様ですが、私のレンジャク撮影は恵まれません。枝被り・影入り・前向きの画像ばかりです。
赤いヤドリギの実を食べるも、被りだらけでした。
以前にも記しましたが人の前向きなのは良いでしょうが、レンジャクの前向きは・・・・・
青空の別個体も、枝被りでした。
前向きの枝止りより、飛び去りのシーンでした。
先日に撮影した、ミコアイサの残り画像です。ミコアイサは羽繕い後だったか、尾羽の上がった少し珍しい画像も撮れました。又、キレイになったオスの二羽を、一緒に撮る事も出来ました。
羽繕い？後、尾羽を上げたシーンでした。
オスの二羽が、向き合いました。
オス二羽の、遊泳でした。
オス二羽に続き、メスも続きました。
水浴びも、何度か繰り返しました。
最後に、青空を映す水面で。
