川越駅 その9

2018-12-15 16:09:26 | 日記

川越駅~若葉駅。副腎の副神~小腸の象徴。七福神の七は骨。柒は漆(うるし)。内側からわき出る物。旧坂戸飛行場。今は工業団地。はらわたの象徴を作ってきた現れなのよ。

坂戸営業所。東坂02系統は緑色。若葉駅を結ぶのは若02系統。パイオニア前は黄色の09系統。入間川を超して「なぐわし公園」を経由するのが名01系統。若葉駅~なぐわし~川越駅。

東坂営業所前にもパイオニアが在ります。「開拓者」のもっともっと。よい製品。便利な機能。もっともっと。more=漏れ。盛れ。正気の精気が漏れています。

黄色と緑色の差がパイオニアつながり。人間像が伸ばして便利にした臓器の造機です。その為に漏れた水子のオリが現れています。

三田バス停から折り返し。県道39号の裏道。生活道路に入ります。赤い鳥居を発見。何となくバランスがおかしいような気がします。

石碑の碑は卑しい部分。卑猥な立ち姿。鳥居はエネルギーの流れ。膣の管を表します。ちんちんの棒立ち。先っぽが出ているのね。

パイオニアの手前。開拓の一歩手前で折り返し。AとBは三田バス停。「みた」「サンタ」の粗利(そり)。馴鹿(トナカイ)のソリ返し。

橇。艝=轌。雪は箒のヨ。濯ぐ。洗う。ちんちんの反りに通じます。卑猥な石碑が呼んでくれました。

 

 

 

 

 


川越駅 その8

2018-12-15 14:03:42 | 日記

川越駅~パイオニア前の09系統。ここが三田バス停です。通りは県道39号線。交通量に比べて道が狭く感じます。

小さな排水溝が緑色の網。高沢橋が川越市顔の右耳。高沢橋→石原町→小久保→三田→パイオニア前→下寺山。

下寺山地区には八咫神社のまんぐり神事がありまして。女性器を上にして頭を下にしたまんぐり返しに掛けているのよ。

女性の足が花。女性器が英(はなぶさ)の花房。両腕が葉っぱ。求婚欲の球根は頭。大地に設置。伸びた髪の毛が根っこ。女性にとっては胸声が出づらい体勢です。

「化」の字面。人偏+匕(女性器)は逆さまにした人間像。女性器は善も悪も全てを出します。神の器なのさ。生死も作っています。「こん」が溜まって当たり前です。

「今」を造り変える事ができるのさ。内側の皮膚も外側の皮膚も虚ろの皮膚もひと肌です。処女膜は貼れて当たり前の能力なのよ。

三田(見た)?→パイオニア(開拓者)の割れ目の開き→まんぐり返しの下寺山。今の正義。性技で充分満足を覚えませんか?。政宜は〇×改革や〇×新法とか。その度に新たな罪科「つみとが」「ざいか」の財貨を負います。

 


川越駅 その7

2018-12-15 12:06:47 | 日記

札の辻は右目。市役所が左目。県道39+県道12=51。県道51号の家畜印。ゴイを刻んでいます。お札の金縛りが札の辻で昔の道の起点です。

39号は(A)高沢橋を渡ります。右耳の六塚稲荷神社でトイレ付。トイレは耳かすを表しています。

オレンジ色はゴミを集める網です。写真左側が六塚稲荷のお尻。高沢橋を見ています。

(B)坂下橋。飛び石の対面が濯紫公園。濯はすすぐ。雪ぐ。漱ぐ。坂下橋は反下(たんげ)。立つんだジョーの丹下段平に掛けています。

左目は眼帯。出っ歯。泪橋でボクシングジムを開いています。印は泪橋。坂下橋から坂上に行くと県道12号に出て札の辻につきます。右目から溢れる涙が金縛りの札の辻を濡らすのさ。

旧川越街道が39号。東上線第一期開業の大正3年より前のお話。妊婦になる前の処女の「め」の濡らしです。当時の陽線が旧川越街道。

着物がはだける。襦袢がめくれる。女性器がちらちらと垣間見た総体が濯紫(たくし)の託し。托し。托卵の精子精液の受け渡しです。これと見込んだ金の卵だと女性器は嬉しくなるのね。

循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で女性器の金縛りも解けます。紫=茈。止める=足。匕は女性器。見える見えない糸の吐き出しを「おのれ」に帰します。母ちゃんだって処女だった時代があるのです。

 


川越駅 その6

2018-12-15 10:30:40 | 日記

田谷堰→氷川橋→宮下橋。川越氷川神社の結婚式場。血の契り。掛け合わせと掛け捨ての形なりが赤ちゃんに成ります。今回はここで折り返し。赤間川を溯ります。

(ウ)が田谷堰。伊佐沼は新河岸川のもと水源地。妊娠した事に寄って九十の苦汁を吐き出すようになりました。(イ)は道灌橋。同感の内側にあるのがシンラ・ガーデンの焼肉店。

東アジア印。中国が父。朝鮮が母。列島がこども(胎児)。形あり形なし。痛みあり痛みなしで中絶した赤ちゃんの反しを受けています。

新羅(しんら)は森羅万象。全ての象り。写す世界観です。またの名は志蘆(しろ)。蘆の盧は飯櫃(めしびつ)。髑髏(どくろ)。臚は膚(はだ)。始めの受精卵が志す肌や骨や臓器の作りを「延べて」います。庭のガーデンなのよ。皇を宿すと志蘆(しろ)は体の造りを自在できるようになります。

 

新羅の焼肉店の対面が真行寺。真=眞。十字架=匕(女性器)。女性器の具が「まこと」を表しています。

(ア)東明寺橋。「とうめい」透明の変わり目。目の前を神明神社が構えます。透明は視覚できないもの全て。神明は新名。神名。虚構自然に対する誓いの申命です。

 

 

 


川越駅 その5

2018-12-15 09:21:39 | 日記

川越市顔の腦液。田谷堰は樋菅を三つ並べています。

宮下用水樋菅。宮は子宮を満たす羊水に移ります。

田谷用水樋菅。志多町田谷。志多は「舌」の志(心刺し)。谷は下り物が溜まりやすい場所。母体が食べた物の声なき声の下り物が溜まる場所が志多町田谷なんよ。今の体は何日か前の、何か月前の食べた移し身です。

二丁町と読めるけど。二丁目用水樋菅が正式名称みたいです。韻は「にちょう」の二つの腸。頭蓋骨内を満たす腦液。血液の二鬯。「におい酒」鬱金香(チューリップ)のチュー。リップ(唇)。キスをする時の唇の突き出し。

チューリップの球根で求婚欲。鬱=欝。即=卽。皀(きゅう)=鬯(ちょう)。匕は女性器です。白は凵(かん)。受け箱に米を斜めにした字面です。お米を噛むに通じて米神なのよ。

白は頭蓋骨。骨の固まる前の液の別れ目がこちらです。骨の髄の髄液。「体の芯まで」新陳代謝の自製はかないます。