上福岡の江川緑道は水天宮橋で顔を出します。先にあるのが八幡橋。
「はちまん」「やわた」。誉田別命は戦神。戦いに勝った者に田を分け与えます。大地母神なのよ。「やわ」+「わた」
やわ。燮のかんむりは「れっか」で烈火。火偏。又=右手。有る無しの右手。手の烈火心ですが。意味は和らげる。
廱も和らぐ。邑(くに)を巡る。巛は川。柔。軟。夜話。夜になって食を挟んで話す一時の「やわらぎ」
わた。腸(はらわた)。緜・棉・綿。帛(きぬ)。絮は如+糸。母神にとって父神にとっての一家団らん。豪華なお食事の事ではなく会話なのね。木立が八幡神社です。
拝殿本殿から見て右の肺胸が摂社。接写の至近距離。拙者は出でる者。
稲荷。八坂。疱瘡。神明。四社を祭ります。
左のお胸。乳首が鷲宮神社。
左の肺胸が浅間神社。宣言の選言。述べる。「あさま」は浅間。魔が刺す。狭間。硲。閒。「ま」に魔がいます。魔も深く突き刺しません。充分認知できる距離にいます。「ある」物なのでお役目を軽くできるのよ。