ふじみ野駅 その31

2018-12-06 18:57:04 | 日記

上福岡の江川緑道は水天宮橋で顔を出します。先にあるのが八幡橋。

「はちまん」「やわた」。誉田別命は戦神。戦いに勝った者に田を分け与えます。大地母神なのよ。「やわ」+「わた」

やわ。燮のかんむりは「れっか」で烈火。火偏。又=右手。有る無しの右手。手の烈火心ですが。意味は和らげる。

廱も和らぐ。邑(くに)を巡る。巛は川。柔。軟。夜話。夜になって食を挟んで話す一時の「やわらぎ」

わた。腸(はらわた)。緜・棉・綿。帛(きぬ)。絮は如+糸。母神にとって父神にとっての一家団らん。豪華なお食事の事ではなく会話なのね。木立が八幡神社です。

拝殿本殿から見て右の肺胸が摂社。接写の至近距離。拙者は出でる者。

稲荷。八坂。疱瘡。神明。四社を祭ります。

左のお胸。乳首が鷲宮神社。

左の肺胸が浅間神社。宣言の選言。述べる。「あさま」は浅間。魔が刺す。狭間。硲。閒。「ま」に魔がいます。魔も深く突き刺しません。充分認知できる距離にいます。「ある」物なのでお役目を軽くできるのよ。

 

 

 

 

 


ふじみ野駅 その30

2018-12-06 16:15:16 | 日記

固い鱗を歩いている感覚です。

水天宮橋まで足ツボは続きます。

石を積み立てた立体にじょうろが付いています。立体視の立太子。如雨露は上呂。呂は胸と下っ腹を現しています。

如=女+口。雨露。天津の湯。下っ腹の盲腸ポケットにいる人間像。上呂は胃を挟んだ胸(宗)の事です。

私約は女性器の口。体内から湧き出る泉は喜び水。おりものの変換となります。

容器の妖気。ペットボトルのペットは家畜や愛玩。その中に一升瓶が二本。甘酒の掌り。清酒の掌り。醗酵の白光。八紘一宇を開く変わり目です。水天宮橋でマンホール川は顔を出します。


ふじみ野駅 その29

2018-12-06 15:39:06 | 日記

湿気橋の歩道は足壺を刺激するゴツゴツ仕様なのね。

方位も刻んでいます。座ってもぴったしの坐す。座主。「方」は亠+刀物。農業用の刀。亠は「けいさんかんむり」。計算冠。とある支配者層の計算です。

四方八方に別れる。仿は「さまよう」。彷徨う。人偏=行人偏。仿=彷。行(おこなう)が一致。偏と旁の一致がかないます。すなわち言葉なり。

石舟のベンチ。「ふね」は舸。舩。艘。艏。艆。舡。船。総じて「くび」「あたま」「かしら」を造れる因果なのよ。

靴、沓、スニーカー越しでもゴツゴツと足ツボを刺激します。壺=坪。坩。腧(つぼ)はにく月+兪(ゆ)。和らぐ。木をくり抜いた丸木舟。固い岩石の舟が丸木舟を現しています。

うつらうつらの「舟をこぐ」。虚構の世界観を結ぶ石畳です。

 

 


ふじみ野駅 その28

2018-12-06 11:30:34 | 日記

新田橋から湿気橋に向かいます。湿気の示し。㬎「けん」は顕示欲。顯=顕。偏は編成(変成)の声。

顕示欲は勃起力。出てきた先走り汁はすぐに乾く。濡れた下着もムレムレにはなりません。お漏らしは尸+雨(天)。尼の匕は女性器。すなわち女性器の蒸れ蒸れ。烈火心も落ち着きます。

好きな人に出会えて嬉しいを表現。濡れるも自製が叶う物です。

風通しがよい散歩道になっています。

尼さんと比丘尼川。熊野信仰と通じますが。売春婦や旅芸人も比丘尼と呼ばれていました。

看板いわく。溺れかけた子どもを比丘尼が助けました。よって比丘尼川と呼ぶようになりました。

湿気橋。この辺りをせき止めて用水路の水別け。犬の生理を結ぶ前の橋わたし。喬の嬌声の悪因も落ち着きます。囃子だて。囃は雑木林の雜。

臓物の雑物。内臓から沸き出る屁。男性ののど仏。こちらは女性の変性期(器)で嬌声。強制。共生。叫声。強請(ゆすり)も落ち着きます。

 


ふじみ野駅 その27

2018-12-06 07:07:42 | 日記

新田橋。木の杭で欄干を造っています。欄干は卵管。

家紋がしっかり見えますね。掃部(かもん)は宮中の掃除・改築を掌ります。

同じ型の石碑があります。

三つの石碑で卑しい石の思い出。顳顬です。岩・石・小石・砂利。削られて践まれてきた総体が磊(こいし)。恋し=磊。

犬の糞尿を注意する看板。三角形?に折られています。犬の生理も作られた常識なのね。安産神や多産神の象徴が犬なんよ。

獣を産む掛け合わせ・掛け捨ての性交も作られた常識です。結びなおしができる物なのね。