ふじみ野駅 その7

2018-12-01 18:53:02 | 日記

平和橋の真ん中は割れています。ここから明治時代。

本来は柱に江川緑道の看板が立ちます。スルーの透し。橋は彼方と此方を別ける意味を持ちますが、開閉の開けっぴろげ。閉まりがない。閉まらない。

明治・大正・昭和・平成。透しますと。命じた対象者が笑話。平静になって考えると口は開けたり閉じたり。できて当たり前と気づくでしょう。女性器のびらびらが閉まりません。それはとても異常な常識なのさ。

車両侵入禁止マーク。自動車・オートバイ・乗っている自転車も入れません。自動の転写を禁じています。

踏み絵にしているのは処女膜。この先、同じマークを発見しますが全て処女膜に帰ります。明示の自在性を切られた跡形。ゆえに精通すると閉じないのよ

 

 

 

 

 


ふじみ野駅 その6

2018-12-01 07:27:41 | 日記

江川緑道。大正時代から昔に向かっています。受信所。「じゅしん」+「しんじょ」。受診=受審。つがいは夫婦。寝所。心所。神助。

屋根の上を道が通って途切れています。受信の切りは天との通信です。

藤棚で因果が変わります。

「上福岡駅前」。駅(驛)には罪人を運ぶ悪因があります。睪は罒+幸せ。牢屋の中の幸せ。

車止めのちんちんの前に色褪せたシャチホコ。勃起の反りかえし。褪せる。黒いちんちんも錆が根元まで来ています。

養老橋。幼老は幼くして老ける。幼老複合施設の老人ホーム。本来は二十歳の成人が星人。進化させたのは老化なのよ。

町制施行。大腸小腸のはらわた。施工=施行。ほどこし=程超し。程度を超したのよ。調性がきかずに「落ちた」のね。

 

 


ふじみ野駅 その5

2018-12-01 00:27:16 | 日記

東上線第一期の開業を踏み絵にして。藤棚の下を潜ります。富士(藤)は大地母神の「下に垂れる」。産んできた総体なのね。

草木にも印を掛けていますが。分かりやすい絵図を中心に進みます。

電灯が点った。夜光のともしび。燭=燈。蜀は胸の凶からわき出る悪声です。火偏をつけて気化しました。気化=帰化。艮や昆を溜めた物を気化しても帰ってきますね。

昆のおりものを軽くすると。虫は無死。無視。無私。「わたし」に戻りません。目に写らない物になります。

汚水。マンホールは人間像+穴。穴に嵌まったのは世界観です。汚水=男水。オス+水。

ちんちんの車止め。皮が剝けています。オス=♂。火星マーク。歌聖の変声期。苛性のイラだち。火に皇をくっつけると煌めく。きらめく。燦めく。

団地の暖地。血行がよくなって団結しました。暖かい血。暖かい尻。大阪府岸和田市のだんじり祭り。だんぢり。「ぢ」や生理月経の千切り。

少女の股ぐらから血を流して「子」が産めると喜ぶ常識が異常なのよ。流しているのは命の血です。韻は「痔」。寺の病。衒は女衒(ぜげん)。照は昭の烈火。テラは地球・月。火星も含みます。

灯す。点す。占+烈火。恋占いの総体も重い痕を残します。