西武秩父駅 その12

2018-12-10 23:50:07 | 日記

皆野駅→親鼻駅→美の山公園をぐるりと回る形で札所一番の四万部寺をかすります。黄緑色もT系統。青色T系統と合流する場所がバス停「栃谷」なのよ。

栃木県の「とち」。谷は下り物が溜まりやすい場所。土地・橡・杤・栃。万=厲。美の山公園(蓑山)は、今の美しさを作ったお山。その「うえ」に和同開珎の和銅黒谷駅が載っています。象徴は金山。

以前にご挨拶済。西武秩父バスのH系統が循環。先ほどの伏せている人間像の天使の輪っか。その「うえ」に金縛りの和同開珎があるのです。

親鼻駅は「おやはな」「しんび」の審美。辛未は「かのとひつじ」直近でも1991年のお話。私の成人・星人・聖人の時の流れ。次は2051年。新美に掛けて人間像の新しい「美」を透すのよ。

TゾーンとTゾーンの重なる場所は眉間。未見。いまだに見たことのない世界観。ゆえに「ひつじ」は羊で未。辛は突き刺す因果。「からい」「つらい」。「辛」は十字架の上に立つ者。すなわち救世主ですね。

信号待ちのバスの車内から撮りました。

泉福寺。「せんぷく」の潜伏。Tゾーンは目鼻立ち。もう一つのTゾーンは腦幹や延髄。腦の中心です。今の人間像の始め。形の始めに金縛りの刻印が入っています。潜伏期間が過ぎて時がみちると「おもて」に現れます。

 

 

 

 

 


西武秩父駅 その11

2018-12-10 20:53:56 | 日記

伏せている人間像の対岸。大願は子宮膣の結び。性の結びです。皆野駅が36キロポストの生殖腺。

バス乗り場は市営・町営バスと乗り継ぎができます。T34系統とT35系統は皆野町の町営バスなのよ。

 

34は脾臓の秘蔵っ子。卑猥な子。35は先走り汁。俄然やる気が出るシチュエーションですが「せいぶ」の無いスケベ汁はただの垂れ流しです。

バス停の近く。屋台の男性から声を掛けてもらいまして。地図とにらめっこしているおっさんに道を示してくれました。

何処に行くのか?。私「秩父の華厳の滝です」。1時間待てばバスが出る。私「今度、向かいます」。華厳の滝の近くに温泉施設があるみたいです。親切に教えもらいました。

鉄塔の真下にピンクのベンチがあるのです。鉄塔の電電。伝伝。でんでん虫の角出せ遣り出せ。ちんちんの根元です。

乗り継ぎの時が合わなかったのは後々よい因果になります。新皆野橋で四方の山々にご挨拶。人間像の天使の輪っか。見える糸と見えない糸の結びなおしです。

皆野町営バスと西武秩父バスが並んでいます。新人さんと教官が運転するバスを一人占め。T系統は目鼻立ちのTゾーン。新しい「はな」。花・芲・鼻。お話の始まり始まりです。

 

 


西武秩父駅 その10

2018-12-10 16:55:52 | 日記

荒川をわたりました。陰陽の変わり目。国道140号線。14の意思。40の北海道龍の子宮口の福岡県。母体にとって、自らの意思と子宮を通す道のりです。

踏切番号は№2。皆野駅から数えて2番目の水星印。前頭洞のメ。秩父の山々が埼玉県顔の頭蓋骨。知覚するメを透しました。

№1踏切。駅のホームと隣り合わせ。太陽の腦で知覚。ともに「ある」を認知する能力です。太陽の体用。温かさを感じる子宮の満たしです。現れはこちら。

細い通路は改札口の近道。斤に通じて斧。父のかんむりに誓います。誓いから近い者の云なり。36キロポストが刺さっています。足うら印は生殖腺。子宮膣の誓いなのさ。

写真一番上。ムクゲ公園。毳は毛のピラミッド型で顳顬。髪の毛は神の化。陰毛は、今+云。今「いま」「きん」「こん」。今の「恨」を垂らしたのが陰毛なのよ。

処女性・童貞性はうぶ毛。影・翳・景。熊(かげ)。熊の烈火のない性器となります。もちろん性器は隠す物です。「ころも」「うすぎぬ」をまとって人間像となります。

 

 

 

 


西武秩父駅 その9

2018-12-10 13:16:59 | 日記

新皆野橋から「梵の湯」を俯瞰。重層の支配者層。腦髄と腦幹。頭の中心地。

Sはスプラッシュ・ガーデン秩父のちんちん。的は外しません。Hはエッチな腰つき。宝蔵寺の包蔵。五臓六腑を包みます。人間像は背中腰で潮を吹きます。

「おんがくの郷」は音の連なり。梵・凡・凢。棥は樊「まがき」。栫・曲木・籬。離れる。寨「とりで」「まがき」。とある支配者層の砦が「盆の窪」なのよ。

梵鐘は鐘の音。時を刻む。音色と時の掌りです。降車した西武秩父バスの大田入口停留所は人間像の肛門。黄門から入った因果なのよ。

緑丸の中に立つと四方(至宝)の山々にご挨拶ができます。

武甲山は石灰のお山。今の都市を造ったセメントのお山なのよ。

美の山。羊+大。今ある美的を作りました。箕・蓑・簔。背中をすっぽり隠すミノ。背中腰の後ろ姿も造れるのよ。

 

宝登山はロープウェイが通っています。上下の放蕩。宝塔。宝当。天意を知るのよ。

両神山。「りょうじん」「りょうしん」両親の結びなおし。循環紙幣社会。重い血痕の結婚の誓いは身軽になります。

離婚をしろではありません。恋心が醒める。お互いが理解します。後腐れもなく別れます。

ゆえに家族団らん。恋人や夫婦になった時の思い出がとても輝くのよ。同じ釜でご飯を食べるので同じように老化します。「時の流れ」も艮になりませんね。

その思いを虚構自然が食べています。帰してくれるはオリのない純心な世界観です

 

 

 

 


西武秩父駅 その8

2018-12-10 12:43:43 | 日記

宝蔵寺から新皆野橋に向かうと。右手側に「おんがくの郷」を発見。耳なのよ。新皆野橋の手前を左に下ります。

伏せている人間像の頭が「梵の湯」。盆の凹みを坂道が表しています。

影になって写せませんでしたが。背中側は切り込んだ岩場なのよ。人工的な造園か排水の谷間。白を割った臼(うす)。頭蓋骨を二度割った字面です。

重曹の湯が有名みたいです。重奏・縦走・重装。重層は重い「ち層」。秩父の山々は埼玉県顔の頭蓋骨です。

梵の上に「温泉犬入浴」がついています。イヌに掛けられたペット。獣。狂犬病。狂=枉。道理をまげる。「まげ」も湯洗いできる因果です。狂犬の強肩。一番上の写真で光が差す場所が強肩。「そうしゃ」走者・掃射・総社を刺すのさ。

重層なのでどんな支配者層にも届く湯上がりの香り。「顔」+「おり」。化粧っ気を落として髪を梳く姿です。