川越駅 その4

2018-12-15 07:01:24 | 日記

裁判所は額。写真の右側に行くと川越氷川神社(結婚式場)。県道51号線の家畜印に沿って上尾市まで伸びます。結婚の血痕の契りを結ぶ異常の常識です。

裁判所の前が木材店。材・財・釮。字面の才(オ)を形作る「ざい」が罪人。金縛り中の人間像は年を重ねるのと老化するを混同しています。

その昔、罪人の顔に墨を入れる刑罰がありました。顔のばってんでシワシワ。老人顔です。

裁判所脇の道を進むと赤間川につきます。道灌橋は銅管。同感。動感。腦液の「どうかん」で同じ波長です。左目の市役所に太田道灌像が立ちます。左目で視た世界観の同感なのね。

腦液の天頂部は東明寺橋。川越夜戦の舞台でもあります。東明寺橋→道灌橋→田谷橋(田谷堰)。

新河岸川の水源地は伊佐沼でしたが河川改修で流路を変えました。赤間川から直通で繋げて今の形になったのよ。赤ちゃんの腦液から体液になって、母体の陰線を溯ります。

その別けが田谷堰。赤間川→伊佐沼方面に流れいた流路が旧赤間川。妊娠に寄って「ち」が変わりました。着床して赤ちゃんが形になる境界線です。

 

 

 


川越駅 その3

2018-12-15 02:31:12 | 日記

川越八幡宮の大きな絵馬。来年は戌年。犬・狗・獒。女をあてがうと威になりまして。脅す。嚇す。縅す。おどす。掛け合わせの獣を産む象徴がイヌ。ペット。首の鎖。その反しを人間像も受けています。

丸広百貨店の屋上遊園地。発祥地は飯能です。「はんのう」の反応。半納。母体の東上線からエネルギーをもらって受胎します。赤ちゃんは始めの吸血鬼印なのよ。血を吸われると老化する。至ってふつうの行為と結果なのさ。

パイオニアカラーをまとった東武ウエストバス。市役所前(左目)で確認しました。アジア企業の子会社?になったみたいです。川越市にもパイオニア工場がありまして。赤ちゃんの思いは不安になったりしています。

09系統が川越駅東口~パイオニア前。土星09の怒声。女+又+心。数多の赤ちゃんを吐き出してきた子宮の総体が導いてくれます。

地区は石原町。神明町。山田地区。赤ちゃんの頭の上を巡るので天使の輪っか。キューティクルの神の化にご挨拶にいきます。

 

 


川越駅 その2

2018-12-15 01:55:39 | 日記

厄割り桃。川越八幡宮の左胸の桃色で乳首と乳輪。若い時のピンク色した乳首を表しています。

右胸のお乳が有る無しの良縁祈願。恋人や結婚の胸の内。母乳に変わる象徴が垂れ桃。

桃の置物には十二支の暦。年老いていく。張りがなくなってくるおっぱいの「石」を表しています。

拝殿本殿から見て右肩腕が民部稲荷。八王子からお引っ越しして来ました。相撲が大好きな稲荷です。

お隣に聳え立つ丸広百貨店の屋上遊園地にもう一つの民部稲荷がいます。丸広百貨店が赤ちゃん像のお臍。

お臍からもらったエネルギーに血肉別けしたのが川越八幡宮。民部稲荷がお臍のつながりなんよ。

東武ウエストバスの停留所。菅原町のヘッドマークが折れ曲がっていましたね。

今年の川越祭り。菅原町バス停の三番町交差点で家康と天神と木花咲耶姫の山車がひっかわせ。エネルギーのやり取りを表現しています。

県道39号。右耳から大腸の菅原神社(天神)に因果を結んでいます。サンキューの産休です。象徴が摂社の六塚稲荷。右耳には六塚稲荷神社が鎮座。六塚つながりなのね。

木花咲耶姫は富士山の神さま。今の性交のあり方を決めた産み心です。

家康は「やこう」の夜行。夜光。矢光。大腸内は暗いのね。暗闇に点る灯りが夜光。天神は県道39号の下行結腸で大便のうんこ。代弁者のわきまえです。もちろん赤ちゃん像なので「食」の大便ではありません。伝えるのは羊水の消化で生み心です。