川越駅 その29

（A）喜多院が心臓。（B）仙波東照宮がおっぱい。（C）中院が少年少女の胸。（D）光西寺が心臓についた脂。膏肓です。

仙波東照宮がお引っ越しする前は（C）中院が中心で栄えていました。少年少女の胸の高鳴りです。

仙波の千波で千葉。北海道龍のお胸。お乳が膨らむ因果を東照宮がお役目。

（D）光西寺。鉱滓は金属の滓。かなくそ。鉱滓ダムは鉱毒を貯留するダムです。心臓に溜まったアブラの臊。

いわく。浜田藩主の菩提寺でした。日本海の孤島「竹島」を根拠地として貿易していました。当時は禁制。見つかってしまいます。

本来ならお家取りつぶしの所、徳川家の親藩の故あって重臣の二人が責任をとって切腹。船頭が処刑。お家は奥州棚倉（福島県）に左遷。菩提寺もいっしょについていきました。

維新の危機に外交手腕のある松平周防康英を川越城主に転封。竹島は独島。大陸印の中国が大腸。朝鮮半島が直腸肛門。日本列島がうんこ。間にある済州島は採集。最終の島。

寄生虫は体内に入って生活圏を拡げます。食われるか肛門から入るか。とある支配者層が済州島を寄生虫に見立てて送り込んだのよ。一番始めの寄生は赤ちゃん。吸血鬼印の血肉別けです。

よって竹島（独島）は独り言。北海道龍の直腸が鳥取県31。肛門が島根県32。竹島がうんこ。寄生虫の祈誓にとって「始めの約束の地」独り言の奇声なのね。

ヒツジを使役する人。未は「いまだに」「みまん」。羖の殳（ほこ）は戟。矛。突き刺す。日本人をヒツジに見立てています。

波乗りのような踊りをする老人。魚を入れる籠。「びく」を強調していますね。魚籠・魚篭。心臓のビクビク。

比丘は若い男の修行者。たぶん目の前の若い人が比丘。比丘尼は売春婦（夫）。恋のドキドキなら良い印になりますね。この老人が翁。叟は捜す。探す。

溲（ゆばり）はおしっこ。尿瓶＝溲瓶。尸のおりものが解けると水に流れます。心臓の奥にこびりついた脂も尿に帰ります。

現れはこちら。車止めの黒いちんちん。番号は宿の11。寄生虫に執っての宿主。黒い棒の「こくぼう」で国防。城主は松平周防康英でしたね。

周回する。防ぐ。「こうえい」康英。後裔。工営。後衛。転封の天風して、後衛を守る国防になるのよ。

腦の中にあっても。心臓の奥にあっても。「ここが最終宿主」と宣言すると総体の耳が聞きます。寄生虫は白になって体の自製を掌ります。365日24時間動き続ける重たいお役目も身軽にできるのよ。

 

 

 

 

 

川越駅 その28

ヤオコー美術館は川越氷川神社（結婚式場）のお隣にあります。目の前を旧上尾街道が通っています。県道51号の家畜印のゴイ。旧い・古い家畜印が「食」の下り物。ヤオコーはスーパーマーケットで食を届ける総体です。

赤ちゃん像のひたいが裁判所。同じ並びに川越氷川神社がありまして。その食い込みがヤオコー美術館なのよ。

氷川神社のお尻。左側に進むと結婚式場。血痕の「ち」の混ぜ合わせ。氷川の皮革の橋渡し。

ヤオコー美術館の丸いベンチにはクリスマスローズが植えられていました。寒芍薬。無茎種のクキなし。久鬼・九鬼・久喜。

岫「くき」「いわあな」「みね」山偏＋由。わき出る由。女性器のクリトリスと穴。無茎種の寒芍薬。「かんしゃく」で癇癪。子宮口膣口の癇癪も循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生でよい因果になります。

Xmas。マスはちんちんの隠語。マスをかく。エックスはばってん。十で獣でⅩなのよ。食（色）の下り物。弱肉強食も作られた常識なのよ。

 

 

 

 

 

 

川越駅 その27

バス停にもなっている浄国寺。時宗「じそう」の次走。自走。時の走り。こちらが母体（子宮）。

川越野戦の東明寺（時宗）が赤ちゃんの腦天に食い込んでいる時の流れ。天王山が子宮心。稲荷山が赤ちゃんの腦天が伝える云なり。

浄国寺の境内。写真左側を水路が流れています。

名無しの水門につながる水路。今まで通ってきた用水路と合流。B⑪ー7→水門→B⑪ー8。横隔膜と右胸の心肺機能の間のお臍でした。母体側の臍の緒を結ぶ水路なのよ。

九品山・安養院。九品は三三品。上品下品の語源。

JAいるま野山田支店。サンタの支店で視点。農は辰（赤ちゃん）＋曲。枉げる。枉＝狂。性・成・生を自製できない人間像の「へそ」を枉げたのね。臍曲がりです。

サンタの始点。視点。死点はクランクの往復運動。上下の死点。上品と下品の死点です。マシン心のエンジン（円人）に「してん」が入りました。