ふじみ野駅 その19

2018-12-04 20:09:21 | 日記

黒い自転車を抜けると。四角型の別れ目。合流部分に着きます。木々に囲まれている雰囲気ですね。

シモツケ。栃木県で発見されたのでシモツケ。花言葉は「無駄」「無益」栃木県09は九州竜の48ー09=39。北海道龍の09は土星の怒声。サタンの地獄耳。頭の耳ではなく胸の矜恃。盲腸に通じて妄言。

無益や無駄は良い韻ではありませんが。本来の無精卵。夢精の結びつきでは良い韻になります。

 ムラサキシキブ。紫式部。紫=茈。匕は女性器。止=足。此+糸=女性器が吐きだす見えない雲の意図。蜘蛛の糸。

循環紙幣社会。誰でも何でも紙幣を刷って良い訳ではありません。象徴が沖縄をモチーフにした二千円札。全く関東圏では拡がりを見せませんでしたが。

二千円の「にせ」似せ。偽。人偏+為=僞。鳥や馬や為。徐々に烈火(劣化)する因果なのよ。爫。爪かんむりを立てています。

字面は人+象。かたどる。模る=象る。いわゆる人間像の五体満足。人型も烈火します。金型の金縛りです。

新種の掛け合わせをして新種を生み出します。奇形や障害や病気持ち。こんな新種はいらないと中絶。それはとても悲しい愛の形なのね。

大地母神も海心も。吸って吐いている空気も身軽になりたいのよ。

ヒュウガミズキ。マンサク科。万作は曼を造る。日向水木。日向は日向ぼっこ。水木は水着。

向=迎。昴。仰ぎ見る。卩は一枚板を二つに割った通行手形。下から覗き見る。パンチラ目線です。

「見られている」視神経のつながり。女性器の万作は、始審、至心、指針。指で突くくらいはっきりと自製できる物になります。

クロガネモチ。黒金はブラックマネー。犯罪のお金。鉄=銕。鉄分の「てつ」の重み。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で身軽になります。

烈火心が静まると里金の利金(利子)を自制できるようになります。李氏は朝鮮の貴族印。

腰を打ちつけてぺったんこぺったんこ。餅つきの性交。出した射精の写生。無精卵はシモツケがお役目します。ちんちんで突き立てた餅は吐き出しても良い無精卵です。虚構自然に食われても恨は溜まりません。

夢声=無声。誓いなし。無の劣化を救えます。有る無しの有無は結びなおしできる物です。

木星の木製。黙声も伝えています。

 

 

 

 

 

 


ふじみ野駅 その18

2018-12-04 16:40:58 | 日記

江川(マンホール川)はその昔。水天宮で〆切って用水を三福岡地区に流していました。旧福岡村・福岡新田村・中福岡村。火工敞があった地域も含みます。肝臓と胆のうのキモ。陰の用水で肝心要の血を別け与えたのね。

富士見橋→彦兵衛橋に向かいます。両サイドが拓けています。用水の羊水で体液。

号。考。丂「こう」「たくみ」。字面は良い印になりますが。程ほどが過ぎると悪因になります。朽ちる。腐敗する。

散歩道が直に曲がっています。流れがいったんせき止められる場所。黒い自転車が置いてありました。自転の転写。黒は里の烈火心なのね。

雨+丂=雩(あまごい)。雨乞い。乙は九につながりまして九字縛り。おつにょう。乙尿は乙女のおしっこ。

下に流す。破水も、今の潮吹きも自製がききません。雩=丂に位置の壱。一が定まると顎(あご)。杇(こて)になります。たいらにする。槾・鏝・小手。曼は女性器。杇で平にできる因果。びらびらが開けっ放しなんてあり得ないのさ。

 

 

 

 

 


ふじみ野駅 その17

2018-12-04 15:36:22 | 日記

「わかいしゆ」と力石。衆ではなく雌雄(しゆう)。「ゆ」がでかいのよ。子有。蚩尤は中国の古い神さま。または魔神。私有心の独占欲。お隣は泥メンチ?。

泥で造ったお面。水星のメは皇太子。土星のツチはearth(アース)の地球。大地母神。土星の怒。女の又の心です。お役目は雅子さま。

皇太子と雅子さまの御子が愛子どの。水と土で泥ん子。沖縄琉球のマングローブです。木星印の愛子どのは「きせい」を掌ります。

1836年絵図。此川駒林村境。此川渋井村境。新河岸川や江川が村の境界線でした。教会の教戒。胸懐は胸の内。なつかしさ。甘酸っぱさ。

18は肝臓。36は生殖腺。性に触れた時の甘酸っぱい思い出の総体です。たくさんの生死を産んだ子宮心にも感情はありまして。絵図の絵図木。嘔吐く。悪阻(つわり)は「あく」+「くそ」を吐き出しますが。子宮口のえずきは甘酸っぱいキスの味を産むのさ。我慢汁や先走り汁の喜び水。出会えて嬉しいを伝える泉なのね。

「曾我物語」。三途の川が載っています。いわく。此川は、三づかは、湯坂峠は死出の山。

私約。此川の匕は女性器。止は足。三づかは三つの塚。塚はお墓。お墓の三つで思い出し。湯坂峠はわき出る湯の上下。体内から出る喜び水の総体です。

「しで」は椣(四手)。心臓の形をした意味。カバノキ。木偏(奇声)の典(のり)なのね。

曾我物語を口伝したのは虎御前の遊女。韻は、虎穴に入らないと虎児をえず。虎穴は子宮。虎児は古事。孤児。古寺。拗「こじれる」「すねる」。こじれた古事も結びなおし。曾我は蘇我。我はよみがえる。至ってふつうの新陳代謝の事なんよ。

 

 

 

 

 

 


ふじみ野駅 その16

2018-12-04 14:08:05 | 日記

富士見橋の江戸時代に入ります。

(オ)のベンチが象徴します。

昔の七夕。七は骨。柒は漆。桼は内側からわき出る物。樹液の受益。循環紙幣社会になって金縛りが解けると受益を自在できるようになります。

少年少女が向かいあっていますね。踖はふむ。踏む=践む。腊(きたい)は干した肉。奇胎はぶどう子。奇形妊娠です。気体はただいま吸っている空気も金縛りの重みに架かっているのよ。

火葬した死体の思い。十分満足して精も根も尽き果てて死ぬ人は少ないわけです。その烟(煙)は帰化します。

循環紙幣社会。七の骨。骨の髄まで縛られている金縛りが解けます。開くのは昔「むかし」「せき」。 

寺子屋。ベンチに正対すると前列の幼子は見えません。書いている習字は「春」と「は」。子は鎹(かすがい)。子は春日井のハルヒ。小春日和を自在できるようになります。四季。日本は梅雨を足して五季。四季折々のオリがダメではありません。冬には冬の。夏には夏の「ほどほど」を知ります。その合間に小春日和の「子のあたたかさ」を知るのね。

韻はスプリング。発情の発条(バネ)。後列の大きな少年は白紙。蚊取り線香を焚いています。蚊の昆が抜けると文。「ふみ」の踖(ふむ)が戻ります。

寺子屋の先生の坊さん。うまい具合に光りが当たりまして。人間像の背中腰で潮を吹く。光る背中の「こうせい」の伝え。後世。鋼製。校正。

生きている限り新陳代謝する皮膚を持っていますね。潮を吹いて残る塩は甘塩で尼塩で天塩なのさ。塩田の絵伝。エデンを表しています。

 

 

 


ふじみ野駅 その15

2018-12-04 02:39:52 | 日記

ばってんが犬クサイの真柱。富士見橋は明治と江戸の別けとなります。

作りは似たり寄ったり。江戸は穢土。けがれ地。妊娠すると脹らむ子宮。よってけがれ地と命じの開闢は伸び縮みの関係なのよ。

 6個の白壁の全てに因果が掛かっています。象徴はベンチ。肛門の声なき声と虚構自然の接吻。接地面です。

腰から下。ベンチに隠れています。俳人の雪中庵梅年。「せっちゅうあん」は折衷案。折中案。

俳人は廃人。梅年の産め年。自分の子にはどんな悪も祓い清めたい親心の総体。折衷案は足して2で割った意味になります。かけ算もわり算も「かける」です。

長宮氷川神社は福岡地区の総鎮守。何かと出てきます。

ベンチに隠れているのは神社絵図。長宮氷川神社の境内です。

須佐之男と稲田姫が出会うひと幕。簸川の上流から箸が流れてきた。人里があることを須佐之男は知ります。

なかなかの男前。鋭い目つきです。

流れてきたのは稲田姫のおしっこ。聖なる水。観音水です。