川越駅 その16

2018-12-16 16:51:36 | 日記

今成地区。第二ひつじ幼稚園。先ほどのサビた半被の対角に建ちます。

今成二丁目17。17はすい臓。水子のオリが溜まりやすい場所。真正面の立派な建物がJA田面沢。東上線第一期開業の終着駅が田面沢駅。「たのもざわ」「ためんさわ」。他面。多面。たくさんの面(つら)

用水路の上流にも印を結んでいます。

緑の男の子。赤の女の子。嬰児を写しています。手前の白い柵から覗くと。

油膜。水と油の関係。由+旲(おおきい)。日光。大の字。人を表します。天(皇)を宿すと昊(そら)に成りまして。大気を示します。

人の体は油(脂)も水も含んでいます。相容れない関係ではなくお役目の違いなのよ。

猫の苗(びょう)で描く世界観。

鷺(サギ)の路(みち)を頭に乗せた世界観。詐欺=詐偽。言葉を作る世界観の狭間です。田面沢の多面の自製に立ちました。

第一期開業。田面沢駅は9個目の土星印。新しい鉄分。エネルギーを運んで。入間川の砂利を運んで。新しい子を宿すために体を作り変えたのね。初潮です。人の生理も結び直しができるのよ。このあと只管(ひたすら)用水路を巡ります。

 


川越駅 その15

2018-12-16 15:32:35 | 日記

フェンスペイント。韻は作画。アニメーションの人物画。下地。羊水に溜まった水子のオリを解くと自在性が戻ります。

青の自販機はboss。手前が明治牛乳のケースです。空のケースで売り出し物はありません。

明治は命じ。命令を刻み込む。お役目の命じるです。半被。法被。はっぴ。片側は字が読めます。

都市計画。市街化調整区域。ほとんど読めない右側も近づいて写真を撮ると伝えてくれました。

死骸=屍骸。紫外の紫の外。此の匕は女性器。止は足。女性器の糸引きの外。いわゆる望まぬ流産。意思に反して流れてしまった器の総体です。

法被=半被。法=半分。皮の半分。三水に去った形半ばの下り物のサビ。寂。錆。寥。ここでお話は飛びます。

わたしのお尻を乗せている自転車のサドル。サドのSM。佐渡島の新潟県15。金山の佐渡島。ドルは弗。$。サドルから出たサビつきはわたしの金縛りなのよ。

100円のダイソー。金属用紙ヤスリでぴかぴかに落ちました。鑢=おもんばかる。お役目を認知して慮ると元に戻ります。

見える見えない世界観。慮ると伝えてくれる何かはあります。彼方側と此方側。こちらの世界観が軽くなると万象が軽くなるのよ

 

 

 

 


川越駅 その14

2018-12-16 12:34:14 | 日記

真正面が用水路。先ほどの「こどもの城」のお尻を流してきた水路のつなぎです。レストランとんでん。屯田兵の深く掘らない。浅く掘る。開拓する。充分自然の恵(愛)を分け与えてくれるのよ。

正面玄関。城なのでたくさんの子供たちが出たり入ったり。父母も若いのよ。「しろ」皚・皓・皎。豈(あに)の兄(姉)。交は性交のあり方。二十歳以上の老いは作られた進化の負いです。

告は嚳。梏=𥞴。手枷・杻・手械。すなわち梏=杻。丑(うし)。械は戒のいましめ。

皓は「十戒」の新しい誡め。わたしの因果は「よわい」。菎蒻(こんにゃく)の弱い歯(よわい)。甘噛みの天嚙みなのよ。

右端はバス停。日本亭の間が正面。印は亭と停の「はざま」。停留所の底流。底に流れる思いの昇華です。

柊神社を教えてくれた看板の工事区間の起点です。左側はリサイクル?。いろいろな物が山積みになっています。

用水路も水道管の公示。「こうじ」がクロスします。麴=糀。高次元の硬磁。地震・時針・地神。自身に強い水道管(血管)に変換できる道のりです。

 

 

 

 


川越駅 その13

2018-12-16 11:07:58 | 日記

「こどもの城」の駐車場がこちら。

駐車場→お山→こどもの城のお尻。

橋をわたるとこどもの城。志蘆は新羅(しんら)の朝鮮半島です。新しい羅。罭・罨・網。アミの罟。大古から続く罒のオリ。

様々に流してきた下り物。百の精子精液を射精する世界観。「せい」を自在する世界観では水子を産みません。新羅。森羅万象も新しい世界観を開きます。

木の根っこ。まんぐり返しだと女性の頭。根っこは髪の毛。神の化。男性器のちんちん袋。木立の勃ち。男根の艮におっさんは入ったのさ。

アイスクリーム用のスプーンが一個だけゴミとしてありました。匙(さじ)。是(これ)+匕(女性器)。アイスクリームと同じです。

底を突き破ってスプーンを刺しません。すくって舐めます。匙は些事。些細(ささい)な掻き出しです。子宮口を突き破って深く深く愛は誓わないのさ。

茶事「ちゃじ」「さじ」。虚構自然に流しても良い下り物になります。無精卵の夢精で無性。駐車場の注射。射してきた総体も救うのよ。

 

 

 


川越駅 その12

2018-12-16 09:44:34 | 日記

石原町交差点の工事看板。観音寺が六塚稲荷神社の対面。赤ちゃん像の右耳です。月吉陸橋が赤間川(新河岸川)が腦液に入る陰陽の別れ目。

右顔の「顔立ち」。頰を撫でる部分が工事箇所です。柊神社?。ご挨拶をしていない神社がありました。

日本バプテスト。浸礼教会。振鈴の鈴のふり。イヤリング。お金持ちのもっともっと。宝石欲も耳たぶが千切れる程のイヤリングはつけませんね。もっともっとの工場心。厚情心も落ち着きます。

君に出会った奇跡に感謝とか。百年千年も愛を誓ったり。程ほどを知ります。ふつうの出会いに愛が満ち満ちていると気づくはずです。

バプテスト。浸礼の侵す。犯す。冒す。おかす。お尻にあるのが柊神社なのよ。

侵・浸・寝。共通字面は帚。本来の「おかす」は卩の交通手形。一枚板を割ったもの。同じ組は一つだけです。お互いが卩を持って「合わさって」通れる門なのよ。レイプや強姦のおかすではありません。

鳥居→切株→やしろ。柊の花言葉は用心深い。要心。要人。かなめ。循環紙幣社会の用心。金目=最(かなめ)も軽くなります。韻は腰が軽い。

防災倉庫。亡妻は妻(つま)の褄。嬬の濡れ濡れ。良い夫婦。仲の悪い夫婦。契った思い残しです。抓(つまむ)の爪は程よく切ると痛みはありません。

生きている限り再生する爪。再声も最盛も自在が叶います。祭政一致で開きます。

イヤリング。右頰を撫でる工事の内側でした。悪韻は気にさわる。木にさわる。出入口の帚が侵し犯してきた残り滓を身ぎれいにします。

循環紙幣社会。重く深い傷も新陳代謝するように身軽に治っていきます。心霊の意思の伝えです。