川越駅 その7

2018-12-15 12:06:47 | 日記

札の辻は右目。市役所が左目。県道39+県道12=51。県道51号の家畜印。ゴイを刻んでいます。お札の金縛りが札の辻で昔の道の起点です。

39号は(A)高沢橋を渡ります。右耳の六塚稲荷神社でトイレ付。トイレは耳かすを表しています。

オレンジ色はゴミを集める網です。写真左側が六塚稲荷のお尻。高沢橋を見ています。

(B)坂下橋。飛び石の対面が濯紫公園。濯はすすぐ。雪ぐ。漱ぐ。坂下橋は反下(たんげ)。立つんだジョーの丹下段平に掛けています。

左目は眼帯。出っ歯。泪橋でボクシングジムを開いています。印は泪橋。坂下橋から坂上に行くと県道12号に出て札の辻につきます。右目から溢れる涙が金縛りの札の辻を濡らすのさ。

旧川越街道が39号。東上線第一期開業の大正3年より前のお話。妊婦になる前の処女の「め」の濡らしです。当時の陽線が旧川越街道。

着物がはだける。襦袢がめくれる。女性器がちらちらと垣間見た総体が濯紫(たくし)の託し。托し。托卵の精子精液の受け渡しです。これと見込んだ金の卵だと女性器は嬉しくなるのね。

循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で女性器の金縛りも解けます。紫=茈。止める=足。匕は女性器。見える見えない糸の吐き出しを「おのれ」に帰します。母ちゃんだって処女だった時代があるのです。

 


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