川越駅 その6

2018-12-15 10:30:40 | 日記

田谷堰→氷川橋→宮下橋。川越氷川神社の結婚式場。血の契り。掛け合わせと掛け捨ての形なりが赤ちゃんに成ります。今回はここで折り返し。赤間川を溯ります。

(ウ)が田谷堰。伊佐沼は新河岸川のもと水源地。妊娠した事に寄って九十の苦汁を吐き出すようになりました。(イ)は道灌橋。同感の内側にあるのがシンラ・ガーデンの焼肉店。

東アジア印。中国が父。朝鮮が母。列島がこども(胎児)。形あり形なし。痛みあり痛みなしで中絶した赤ちゃんの反しを受けています。

新羅(しんら)は森羅万象。全ての象り。写す世界観です。またの名は志蘆(しろ)。蘆の盧は飯櫃(めしびつ)。髑髏(どくろ)。臚は膚(はだ)。始めの受精卵が志す肌や骨や臓器の作りを「延べて」います。庭のガーデンなのよ。皇を宿すと志蘆(しろ)は体の造りを自在できるようになります。

 

新羅の焼肉店の対面が真行寺。真=眞。十字架=匕(女性器)。女性器の具が「まこと」を表しています。

(ア)東明寺橋。「とうめい」透明の変わり目。目の前を神明神社が構えます。透明は視覚できないもの全て。神明は新名。神名。虚構自然に対する誓いの申命です。

 

 

 


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