西武秩父駅 その24

2018-12-13 22:46:40 | 日記

龍勢祭の写真の横に石間川が載っています。D系統に石間戸バス停がありまして秩父郡吉田町の沢口地区を通りました。巣掛トンネルの巣掛バス停がG14系統。意思で自製できるGスポットの性感帯でしたね。

埼玉大辞典。「沢口の虫送り」8月17日に開催する民俗行事。いわく。災害や疫病をもたらす害虫を村から送り出すので「虫送り」。

石間川。上流の漆木との境にシュロと笛で作ったミコシをおき、手に手に竹を持った人たちが各戸から集まってくる。家の虫をはらったオサゴがつけられている。行列を作った人たちはミコシを中心に太鼓を鳴らして境まで来る。

ミコシは川に下り岩に安置され、虫送りに参加した人々は後ろを振り向かずに帰る。

シュロは棕櫚。やしの木のようなシュロは箒(ほうき)に適しています。オサゴは御散供。ウチマキ(打撒)とも呼びます。白紙に白米を包んで一方をひねった物がオヒネリ。

散供(サンゴ)・御散供(オサゴ)。白紙とお米の「ひねり」。肛門も女性器も後門。黄門で鬼門。害虫をはらう。それは形あり形なしの水子の祓いでもあったのね。ゆえに帰る時に振り向いてはいけない制約を課しています。

埼玉県顔の頭蓋骨が秩父の山々。和銅黒谷駅は和同開珎の金縛り。陽に現れる「金目」「血走る」。象徴が横瀬川の「カネを寄こせ」。

石間川。秩父郡吉田町沢口は陰の虫送り。中枢神経系。枢「すう」「くるる」「とぼそ」。物事を動かすたいせつな仕掛け。人間像の急所ですね。北斗七星の第一星。

私約は「すう」。数(數)。吸う。趨・縐・雛(ひな)。反芻(はんすう)。繰り返す。そこに寄生虫が「きせい」をしています。

お腹だと寄生虫は虫下しで出てきますが腦に入った(既にいる)寄生虫の「規制」「祈誓」「奇声」に対して虫下しはききません。金縛りの陽が和同開珎。陰線がD系統のデーモン線。阿熊川(悪魔)川を越します。

悪魔の皮の内側。石間川の「ま」。人の皮をまとった悪魔と言いますが。人の心を別けてあげると人間に成ります。心臓を別けろではなく。心配心(心肺心)の息使いです。

 

 

 


西武秩父駅 その23

2018-12-13 07:33:38 | 日記

西武秩父バスのP系統と小鹿野町営バスP2系統が(ア)ミューズパーク南口で分岐します。

町営バスが有声の誓いあり。その喜び水でした。同じくP系統もおしっこの因果を持ちますが。西武の声部。優良の有料。有量の測りありです。

出した精液の有量。百の精子精液をひとつの玉にして移します。護謨のゴム。gumにiを足すと茱萸。gumiになりまして柔らかいあめ玉を受け渡し。受け取った女性は自らの意思によって受精受胎。望まれない子供なんていない証明です。子宝の「しほう」を四方八方が喜びます。

西武秩父駅は池袋線36の生殖腺。始めのP。play。パーキングの注射。車の運転免許を持っている。「ふつう」は駐車の技術があって当たり前のお話。

「せい」を掌る世界観では至って普通の行為に成ります。

(イ)ミューズパーク・スポーツの森。(ウ)ミューズパーク中央。抱えるようにして「酒づくりの森」があります。

わたしにとって当日の最終バスがP系統の西武バス。(ウ)で折返して西武秩父駅に戻りました。

夜の液。酒づくりの森。女水にとって酒の風味つけ。男水にとって酒粕やグミの玉作りと成ります。ミューズは音楽の神さま。Museはムセ。噎せる。蒸せる。咽せる。壹(いち)=因。とらわれ。因子。インコ。鸚哥。嬰児の偏+鳥。

嬰児を出す。声なき声は鳥(酉)のお酒を造れると伝えています。