武蔵境駅 その7

こうちゃん公園から稲荷神社にやって来ました。関東バスと西武バスの共同バス停です。関東軍は満州国を作りました。満州は女性器の曼。曼の臭いを作ったのよ。九州竜の妊婦のお腹が関東圏。大陸印はヨーロッパ側が顔。トルコが胃袋。中国が大腸。朝鮮が肛門。列島がうんこ。ちゃんと皮膚をまとうと玉の赤ちゃんになります。循環紙幣社会の事です。

曼の臭い。おりもの臭さは作られた物です。関東軍の因果を関東バスが引き受けています。西武バスは制部したい心根。お風呂で股ぐらを洗ったりします。関東バスと西武バスの「稲荷神社前」バス停は、自分に返る稲荷の云なりです。

拝殿本殿から見て右脇の三社神社。三つの稲荷社を構えています。こめかみ。耳が三つの聶で「よく聞く」。三社＝三土。サンドの砂。サウンドの音。ゴツンと鳥居の縁に頭を打ちつけてたのね。そのくらいはっきりと体の声部心が宿ります。

堀合遊歩道。ほりあわい。肛門性交の堀り合い。「せい」を自製できない人間像のオリ。臭気の周期を知ります。秋期＝終期。あきて終わる。恋人同士。別れの時を知ります。同じく、趣味が合う。居心地が良い。同性愛もお互いが認知できる物になります。

「おもむき」趣・赴・趨。卜＝芻。恋占いの卜＝反芻（吐き戻し）。足に皇を宿すと「そうにょう」走繞＝爪繞。走る＝爪（ネイル）の寝入る。添い寝の爪（詰）が分かり合います。
走り方を見ると早いか遅いかは分かりますね。はっきりと集気の臭気を知覚できるようになります。その臭気は強烈な刺激臭ではなく微香の「かすか」です。どのような恋心も身軽になるのよ。

武蔵境駅 その6

武蔵野中央公園の野球場。敷地隣の公園は冊あり。ただいま増援しています。こうちゃん公園は都営アパートに挟まれた市営公園です。市営＝私営。市＝わたし。渡し。渡すのは営（いとなみ）の糸波。神経玉の一個玉が私のお役目。糸波を透すのさ。

かなりの絶壁。把手や足掛かりがないと登れませんでした。頂上から複数の滑り台がありまして。自分の意思。近いの誓いを聴いた体の各器官に意思を伝えるのね。児童がすべる。滑る。辷る。自動心です。生きている限り動きつづける内臓。新陳代謝が尽きるなんてないのさ。

格好良く。お尻をつけず徐々に下りたかったのですが。お尻も背中もついて下りました。韻は尻もち。背中もち。背中合わせの相反するエネルギーも自制が叶います。

人間像は背中腰で潮を吹きます。白い滑り台。統べる台の砂場はまなこ。愛子。砂子。眼。目＋艮＝溜まった目の艮。体の内に溜まった「えん」「こん」の怨恨を潮に出せるのよ。
夢声の夢精。背中腰の塩吹きで塩田です。落とした結晶は「しお」。いい汗かいた。絶頂感のイキ果てた。海女・天・亜麻。尼の吹き出す塩っ気は甘塩です。亜麻色に輝くのさ。

武蔵境駅 その5

今回はピンポイントでグリーンパーク野球場の跡地に入れました。かすったのではなく芯に捉えたのよ。

ここで卵から体の各分野にお役の引き渡しが行われました。韻は、持って生まれた。野球の89。役。厄。焼。刻印の事。陰の液で羊水の初めです。地球全体のオリの空気の食気。食器＝織機（しょっき）。はたおり。食はオリに成りますが。8割9割のオリは身軽にできる物。家畜肉も魚もお米も。

武蔵野中央公園のお隣は冊が掛かっていました。造園の増援。造＝増。自製心のほどほどが分かります。告げる＝曽。層に通じて全ての層化。階層化に届きます。

写真を撮った所が緑町口。その他にイチョウ口がありますね。境浄水場が胃袋でした。道路を跨いだ出口がこちらです。都道7号が直交。七は骨の髄液です。液の結びなおし。
緑町口。町は田＋丁。甼。襠「まち」「うちかけ」。字面は裲襠。裲＝兩（両）。幅を持たせる布。下着。當＝当。裲襠＝両＋当。千両役者の染料。選良を当てたのよ。進駐軍の占領は解かれましたね。需（まち）は需要。本人の需要に答える「みどり」。碧の琥珀は内側からでる蜜の樹液です。

象徴する白石が「こうちゃん公園」にありました。写真奥に見える絶壁をおっさんは登ったのさ。

武蔵境駅 その4

都道12号は海王星12の羊水。七は骨。都道7号が別れます。骨の髄液です。

グリーンパークの緑道に入ります。

いわく。軍事工場には高射砲がありました。B29を迎撃するためですが。その高度に届かなかったようです。象徴的な事件。226は腎臓の人造＋盲腸。515事件は犬飼総理大臣暗殺。家畜印のゴイ。15は苺。母のクサリ。犬は安産神や多産神。家畜の安産や多産の返しが515事件。支配者層の描いた「もち」です。

1945年。引き込み線は武蔵境駅から伸びていました。境浄水場の引き込み線を利用。胃を経由して十二指腸に卵の意思を伝えた形です。十二指腸は十二支の暦。卵の時の始まりです。

1951年のゴイ。野球場のお役の振り分け。三鷹駅から工場の引き込み線を伸ばした形。羊水に浸った胎児の十二指腸の思潮です。浄水場の引き込み線は仰け反っていますね。

境浄水場は胃。胃酸の遺産にびっくり。でも同時期に引き込み線は相対していました。胃液（胃酸）のお役目が軽くなると。かつて在った卵と母体の意思の疎通を透せるのよ。掛け合わせの獣を生む卵ではなく自分を生み還る新陳代謝の自製です。