新河岸駅

2018-08-01 03:55:03 | 日記

川越街道と国道16号が交じる交差点。新宿町(北)交差点に烏頭坂が在ります。烏頭坂熊野神社は明治神宮の川越版なのよ。

タヌキの金玉はぶらぶら。拝殿本殿は顔立ち。タヌキは右側の目前。有る無しを産む目で松果体を表現してます。

勃起しているちんちんに何か青いのが着きました。ちんちん袋と青い管を結んでいます。青管の「せいかん」。性感帯のつなぎです。受け皿はハート型。なみなみに先走り汁と我慢汁が溜まっています。

左胸にあたる手水舎。竜の口から涎のようなお水が点滴を打ちます。涎は夢夢の無声です。左側の心臓の声です。神楽殿が右側の心臓。心肺機能です。好きな人と抱っこする。心が弾む。

月見神社は右側の上皇結腸。子宮膣を作ったお月さまです。

血肉別けの「水」を漏らさないビニールシートが張られています。上皇の情交結腸に「みず」の自在性が宿るのよ。久しぶりにご挨拶したらちんちんに新しい性感帯が繫がっていたお話でした。




折原駅 その14

2018-08-01 03:08:09 | 日記
小川町の観光案内所まで直線距離で7キロ。ママチャリを半泣きになりながら漕いでいるおっさん。国道254号に出ました。

金勝山トンネルが口を開けています。入りたい。でも入ったら遠回りになります。最終的にナイス判断となりました。八高線の竹沢陸橋をくぐりひたすら一直線を進みます。観光案内所についたのが16時45分。ぴったり返却時間です。

駅出入口に七夕の笹が飾られていました。七は骨。夕は多に通じて肉を切りわけた字面です。些々(ささ)は「ささい」な事。小さな事。些の匕は女性器です。セメント線。貨物線が根古屋橋です。自分自身の新陳代謝の些細。笹井。佐々井。一番身近な誓いありは「おのれ」です。
新陳代謝するたびに成りたい自分に近づきます。自製を宿した時に始めて自分の欠点や痣。回りと違う「何か」。キライな部分がオリジナルだと知るのよ。外側も内側も心模様も新陳代謝しています。処女性が失われるなんてあり得ないお話なのさ。