武蔵境駅 その6

2018-08-20 14:38:03 | 日記

武蔵野中央公園の野球場。敷地隣の公園は冊あり。ただいま増援しています。こうちゃん公園は都営アパートに挟まれた市営公園です。市営=私営。市=わたし。渡し。渡すのは営(いとなみ)の糸波。神経玉の一個玉が私のお役目。糸波を透すのさ。

かなりの絶壁。把手や足掛かりがないと登れませんでした。頂上から複数の滑り台がありまして。自分の意思。近いの誓いを聴いた体の各器官に意思を伝えるのね。児童がすべる。滑る。辷る。自動心です。生きている限り動きつづける内臓。新陳代謝が尽きるなんてないのさ。

格好良く。お尻をつけず徐々に下りたかったのですが。お尻も背中もついて下りました。韻は尻もち。背中もち。背中合わせの相反するエネルギーも自制が叶います。

人間像は背中腰で潮を吹きます。白い滑り台。統べる台の砂場はまなこ。愛子。砂子。眼。目+艮=溜まった目の艮。体の内に溜まった「えん」「こん」の怨恨を潮に出せるのよ。
夢声の夢精。背中腰の塩吹きで塩田です。落とした結晶は「しお」。いい汗かいた。絶頂感のイキ果てた。海女・天・亜麻。尼の吹き出す塩っ気は甘塩です。亜麻色に輝くのさ。

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