新河岸駅 その14

2018-08-25 06:10:20 | 日記

気象庁からいただきました。台風19号は朝鮮半島から北海道龍の背中を回り込んで後頭部をなぞります。19は胆のう。堪能。単純な腦。後頭部の口頭。叩頭。口答。自分に対する近いの誓いです。皇統は皇を統べる者。

台風20号は北海道龍の首根っこから再上陸。口腔から鼻先の知床半島に抜けます。網走がメの網膜。刑務所が有名ですね。龍の耳は天辺にあります。音威子府(おといねっぷ)が音の稲っ府。音を根づかせる場所です。北部の宗谷総合振興局が耳となります。宗谷の「むね」の谷。佳子さまの14で神奈川県。足うら印は気管支。機関誌。季刊紙。見聞きする場所。呼吸をするように音を出入りさせます。20号は腹腔神経嚢と消化器。漿果。昇華。消火。口腔と鼻腔に抜けます。

19上福岡駅と20新河岸駅の間にあるのが諏訪神社。中間距離の線路の真横に位置します。諏訪=取+方。言葉の取り方が諏訪神社。「すわ」「しゅわ」。手話の得意な紀子さまの因果です。胆のうの単純な腦が陰陽の虚ろを結びます。手に皇を宿すと手心を知ります。主神。主審。酒神。朱唇。

神社のお尻のご神木です。手話の会話は相手が見える位置で、見て分かるように手を動かします。無音を含めて有声の誓いはできるのね。宗谷は胸の谷間。しっかり見る場所です。龍の耳心もしっかり聞き分ける事ができるのよ。