坂戸駅

2017-12-25 18:59:52 | 日記

12月17日。城西大学文化部連合会吹奏楽部。第43回定期演奏会に行きました。開演に先立ち学長がご挨拶。箱根駅伝に出るみたいです。坂戸駅は盲腸。北坂戸駅は回盲弁。中間の市民文化会館。盲腸の盲にとっての音の伝わりです。
城西大学の多和目地区は学園都市。ポケット地図番号25の坂戸市は土地の滋賀県琵琶湖。土地。橡=栃。杤にとっての「まん」で「かたどる」。象る=模る。アヘンは鴉片で阿片。鴉=阿。阿は「おもねる」。谷や川の曲がった隈(くま)。
ポケット地図番号26は川島町。荒川、越辺川、入間川の脈が合流する場所で土地の盲腸。羊水の溢れ。徐々に羊水が溜まる始めが川島町です。
土地にとってのお風呂は風。大地を愛撫。コロコロ転がり埃も溜まります。循環紙幣社会ではゴミを拾って何でも買える中央銀行券と交換 。高級な物が欲しければ誰でも幼児でも働きます。お役目にあった働き方ができますね。
ゴールドラッシュは鉱山を掘ったり川を汚したり。ゴミ拾いはたんに町がきれいになるだけです。拾ってお金にすると。人間像が落とした無限小の皮膚一枚が「おかね」になります。とある支配者層の目では金子銀子に見えるのよ。
高麗川は越辺川と合流。コマの狛。漫画だと一頁。映画だと一コマ。高麗を自在できる音の伝えが文化部連合会。分化の分課。聯合の耳+丱「かん」。丱髪は髪をお団子結び。丱「あげまき」の丫。耳で束ねた昔の髪型。
聯合=連合。盲に対する耳の伝えが聯です。杤=橡。万=象る。模る。女性器の万に膜が張れて当たり前のお話なのよ。
ゴミがお金に変換。リサイクルのお話ではありません。循環紙幣社会だと一人一人が身軽だった頃に戻ります。ゆえにキラキラ光るのさ。

坂戸市図書館で見かけた日高市(高麗)の写真集。旧日本セメントの工場建設の上空写真。現在の太平洋セメントで日高市のシンボルです。№61、62、63、64。4枚分を載せています。№65は大宮マンガン鉱山?。なんと高麗神社の裏山がマンガン鉱山だったみたいです。曼の「がん」で顔。眼。願。

今年。日高市の高麗神社に天皇皇后が巡幸。その日、ぴったんこに高麗神社の裏山に登っていたのよ。すなわち満願成就の近いをしていたのね。左下は№66?。鉱山関係者の夢夢。鉱山は皇山の香山。

坂戸市全体のポケット地図番号25。土地の滋賀県琵琶湖は産の蚕。始めの糸吐き。錦糸を吐く。処女膜を張る。琵琶の音色が伝える糸電話ですね。坂戸市から日高市を見た時の歴史。思い出話を語ってくれたのさ。
最終頁は手書きの古地図。高麗の日高市は上流。流れた滓が溜まって越辺川に堆積。坂戸市全体に水を運びます。手書きは手稿。手交。酒肴。手工。首肯の「うべなう」。趣向に通じて自身のまといに「おもむき」を現します。趣、赴、趨。反芻の噛み戻す。子宮口や膣口の「もどし」ですね。図書館はその 一頁。無限小Δの描きを現してくれたのよ




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