「箸の持ち方も教わらなかった」小川さゆりさんの信頼性

【ブログ不具合により再投稿】

（くどくてすみませんが、家庭連合元信者の）小川さゆりさんの「箸の持ち方も教わらなかった」発言は重い。

〜〜〜以下引用〜〜〜

自分の両親に関して言えば、かなり常識がなく、世間知らずな部分があったように思います。箸の持ち方や食べる時のマナーなど、生活の基本的なことも教えてもらえず、成長過程では苦労もありました

〜〜〜引用終わり〜〜〜

こちら　↓

元2世信者の小川さゆり、統一教会の外ではいまだになかなか友達を作れない（JBpress） - Yahoo!ニュース

小川さんは、今年27歳。
27歳にして、全国ネットで、親を「箸の持ち方も教えてくれなかった」と公然と罵る。

そもそも、東洋文化圏（箸を使う民族）で、「箸の持ち方を娘に教えない親」がいるんでしょうか。
禽獣か。

（くだらない法律的な説明をしますと、「悪魔の証明」ですから、）「箸の持ち方を親が教えてくれなかった」ことの立証は小川さんには不可能です。
証明不可能な、荒唐無稽と思われることを言って、親を公然と罵る。

ううむ。

世間は、メディアは、こういう小川さんのおっしゃることを信用するのでしょうか。

法律の世界では、「1のウソをつく人は、1000のウソをつく」と思われています。
１つのウソを言っただけで、取り返しのつかないほど、信用性を失います。

小川さんの発言の信用性はさておき。

親に対して「箸の持ち方も教えてくれなかった」と全国ネットで罵ること。
全国規模で、親の顔に泥を塗ること。

小川さん。

小川さんの人間性も問われています。

世間は小川さんに味方しているのでしょうか。
世間の風向きは、小川さんに本当に同情しているのでしょうか。

小川さんのご発言は、デジタルタトゥーとして半永久的に残り、半永久的に、揚げ足を取られ続けます。
それは、小川さんご自身のみならず、小川さんのお子さんの人生にも、半永久的に、影響します。

小川さんにお友達ができないのも、小川さんに原因がいくつかはあるのではないでしょうか。
今後のご発言には、十分にご注意されるとよろしいかと思います。