佐々木俊尚さんが、安倍暗殺後のメディアを、
1970年代のメディアと変わらない
とバッサリ。
1970年代は、連合赤軍とか、左翼テロが横行していた。
テロを擁護するような論調のメディアもあった。
今の安倍暗殺犯擁護も、この50年前のメディアと変わらない。
これが佐々木さんの考え。
私は50年前のメディアは知りませんが、そういうものかなと。
ジャーナリズムの本質は、真実に迫ること。
反権力であることはジャーナリズムとは無関係。
「反権力であることがジャーナリズム」という誤解が広がっている、、、