デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

かんわきゅうだい(名曲断想3)

2021-04-16 01:23:37 | かんわきゅうだい
バラが咲いた バラが咲いた まっ赤なバラが... 和製フォークソングの草創から半世紀余。如何にもバラらしい薔薇ではありませんが、わが庭のフェンスいっぱいに "モッコウバラ" が咲き誇っています。"真春" って言葉があるとすれば この群生にふさわしいかも…。

    

"ささやかなこの人生" (作詞作曲:伊勢正三)『花びらが散ったあとの桜がとても冷たくされるように/誰にも心の片隅に見せたくはないものがあるよね/だけど人を愛したら誰でも心の扉を閉め忘れては/傷つきそして傷つけて引返すことのできない人生に気がつく… 風よ季節の訪れを告げたら淋しい人の心に吹け/そして巡る季節よ その愛を拾って終わりのない物語を創れ』

 満開の桜が散り葉桜に寧ろ心が和む季節を迎えました。「かぐや姫」と聞けば南こうせつを思い浮かべる方が多い中で、私はやはり!伊勢正三ですね。「22歳の別れ」「なごり雪」は勿論として… 春の風に吹かれながら口ずさんでいるのは「ささやかなこの人生」。

 サビの終わり 『ささやかなこの人生を喜びとか悲しみとかの言葉で決めて欲しくはない』 に来ると 声にならなくなってしまいます。喜びとか悲しみではない どんな言葉が自分にふさわしいのか?さがしつつ見つけられぬまま... ささやかな人生の晩年に近づきつつあります。

    
          最近は "還暦のお嬢さん" と呼ばれているQPのPC画旧作で構成しました(以下同)

"感謝" (作詞:もりちよこ 作曲:ユ・ヘジュン)『涙あふれて見上げた空の色/こんなに青いなんて知らないで生きてきた ... かけがえのない命 どこにあっても/闇の果てまで響きあう 繋がっている ... あなたに逢えたことを 空に感謝します ... 限られたこの永遠だけど あなたと生きることを空に感謝します』

 反韓。反日。いったいなぜ憎みいがみあうのか! とは言え双方の政界の一部や面舵いっぱい!の方々と市井の人々では異なる!と聞くと 安堵します。平原綾香さん「感謝」は韓ドラ「冬のソナタ」のテーマ曲と同じくユ・ヘジュンさんの作曲 … 心にしみる曲です。

 韓ドラはかつては「チャングムの誓い」「ホジュン」「イ・サン」など主に時代劇を視ました。最近は現代劇... 独特の民族性、微妙な文化感・道徳観のちがいに興味津々です。ちなみに 今!視ている連ドラは 「黄金の私の人生」※➀ そして「夏の香り」※② です。
  ➀ BS171(テレ東) 月~金 15:54 韓国の貧富&階級社会を覗き見?するような… 
  ➁ J:comテレビ 月~木 22:00  映画「愛の不時着」のヒロインを演じたソン・イェジン主演




"廃墟の鳩" (作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦)『人は誰も悪いことをおぼえ過ぎた この世界/築き上げたユートピアは壊れ去った もろくも/誰も見えない廃墟の空 一羽の鳩がとんでいる … けがれない世をこの地上に再び創るために 人は目覚めた/生きることの歓びを今こそ知る 人はみな』

 「ザタイガス」と言えばジュリ(沢田研二)。短い活動期間196771年)ながら日本のポップス史の五指に入りましょう。中でも 井上陽水よりもっと高いぴぃ~んとした声質が際立つ加橋かつみ「廃墟の鳩」… 二十歳の頃にラジオで聴き 一瞬!時が止まりました。

 トッポ(加橋かつみ)よりはるかに脚光を浴びていたジュリーの「還暦記念コンサート(大阪ドーム)」に行ったのは十数年前。お腹を出してアリーナを走りまわり… それでも呼吸も気持ちも切らさず歌い切ったジュリーの "一時代の終わり" を見届けたコンサートでした。

    

"遠い世界に" (作詞作曲:西岡たかし)『遠い世界に旅に出ようか/それとも赤い風船に乗って雲の上を歩いてみようか/太陽の光で虹をつくったお空の風をもらって帰って/暗い霧を吹き飛ばしたい … 力をあわせて生きることさえ今ではみんな忘れてしまった/だけど僕たち若者がいる … みんなで歩こう長い道だが一つの道を力のかぎり 明日の世界をさがしに行こう』

 学生時代、下宿でよく聴いたラジオ(近畿放送)から流れたジャラ~ン!というオートハープの音色に誘われ、いつの間にか歌詞を覚えました。グループ名「五つの赤い風船」も印象的でした。この曲を聴くと天井裏をネズミが走りまわっていた下宿の四畳半を想います。

 『力をあわせて生きることさえ今ではみんな忘れて』しまって半世紀。今なお『ちからをあわせて生きること』は容易ではありません。『だけど僕たち若者がいる』… その若者たちはみんなもう古希を過ぎました。なんとまぁ延々と長い道がつづき、そしてなおつづくことでありましょう。
 
    

"故郷 ふるさと" (作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一)『1.うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 2.いかにいます父母 つつがなしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷 3.こころざしを果たして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷』

 変わり果てた…とはいえ故郷の自然の多くは健在です。何処にいても忘れがたい故郷の自然であり父母であり、そして旅立った方もふくめて懐かしい人々です。しかし三番の歌詞は懐かしい故郷の前に立ちはだかる これまで生きてきた自分自身の歩みであり人生です。

 三番を「立身出世」を連想させると厭う方もいらっしゃる由。間違っていると思います。故郷の海に山に空に別れを告げ離れるとき、胸に抱くのはまさに青雲の志… この国を良くし人々の豊かな暮らしのために力を捧げる人でありたい と。であるだけに多くの人が志半ば、道半ばにある自身に涙し… 万感をこめ三番を歌うのだと、私はそう思うのです。


 「世界三大テノール」の一人プラシド・ドミンゴさん。東日本大震災の僅か一か月後、周囲の反対を押切り来日しました。『被災地の方が今一番歌ってほしいと願う歌』と聞き、公演で「ふるさと」を歌うドミンゴさんとヴァージニア・トーラさん。You tube からも感動が十分伝わって参ります(歌は5分過ぎから)。



 伊勢正三 "ささやかなこの人生" https://www.youtube.com/watch?v=dAQMR5Zfie0
 加橋かつみ "廃墟の鳩" https://www.youtube.com/watch?v=LaTAeDar9SU
 五つの赤い風船 "遠い世界に" https://www.youtube.com/watch?v=pc5LdQR0-N0

過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c


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18 コメント

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忘れがたき故郷 (遠音)
2021-04-16 18:50:21
自分には故郷があるのだろうかと自問しました。
父の転勤に伴い転々として育った地。

この頃・・いま住む湿原の町を 故郷としても良いなーと
思うようになりました。 この大地に足を付け
朽ちていっても良いのだと。
そう決めて生まれた地、育った地 
青春を過ごした地 懐かしい日々へと
旅に出る地がいっぱいあるのですもの。

それは生きているってことでしょうか。

平原綾香さんの声に魅了され
QPさんの絵に 心のほほえみを取り戻し
せめて 心だけは老いず美しい佇まいで
生きていたいと思ったことでした。
デ某さん ブログの発信いつも待っていますね。
Re : 遠音さん「忘れがたき故郷」 (デ某)
2021-04-16 22:44:58
遠音さん
あたたかいコメントありがとうございました

> 自分には故郷があるのだろうかと自問しました。

此処に来られる 大阪生まれで大阪育ちの方が
『私には故郷らしい故郷がなく 故郷があるひとが羨ましい』と仰います。
たしかに都会には山青く水清き風景は少ないかもしれません。
でも 故郷は人と思い出が風景に溶け一体になったものですから
やはり都会とか地方とかではないと思います。
「こころの故郷」とは まさにそうした心の在り様だと私は思います。

転勤で道内を転々とされた遠音さん。
私の妻も 鉄道員の一家でしたから
十八で家を出るまで ず~っと道内の国鉄官舎を転々…。
息子が生れるとき、義父は或る駅の駅長でしたから、
木造平屋、長い縁側(廊下)のある官舎に泊めてもらいました。
義父からシベリア抑留中の話など聞かせてもらったことを思い出しては 涙がこぼれます。

> いま住む湿原の町を 故郷としても良いなーと 思うようになりました。 

はい。私は行ったことのない町ですが、想像の翼を広げては「良いところだ」と思っています(笑)
今!の故郷、かつて過ごした故郷、懐かしい日々... "珠玉の故郷" と存じます。

> 旅に出る地がいっぱいあるのですもの。
> それは生きているってことでしょうか。

旅サギの遠音さん(笑)
生きていることであり 存在していることであり
周りから愛しく大切に思われていることであり 周りを愛し大切にされていることでありましょう。

> 平原綾香さんの声... QPさんの絵... 心のほほえみを取り戻し
> せめて 心だけは老いず美しい佇まいで生きていたいと思ったことでした。

QPは この間かなり多忙ながら... まさに生き!生き!過ごす日々であったようです。
遠音さんに歓んでいただきQPも大いに励まされ癒されていることと思います。

> デ某さん ブログの発信いつも待っていますね。

QP同様 私も!遠音さんに大いに励まされ癒されています
ありがとうございました。心より御礼感謝申し上げます
懐かしい名曲 (リーのママ)
2021-04-17 10:09:32
懐かしい曲をアップしていただいてありがとうございます。「廃墟の鳩」は大好きで、歌うと気持ちのいい曲でした。
「遠い世界に」は、なぜか高校の通学路で鼻歌のように歌っていたのを覚えています。
金八先生に出てくる河川敷の通学路に似て、まっすぐで線路に沿ったひらけた道でした。その道は信号のない場所で線路を渡るので、正式な通学路は町の中の国道沿いの道だったと思うのですが、駅で電車を降りると陸橋を渡って、みんなその道を道幅いっぱいに広がってはしゃいだりおしゃべりしたりしながら歩いていました。そういう時代だったなと懐かしく思い出されます。
「天井裏をネズミが走りまわっていた下宿の四畳半」とは全く違うのが面白いです。
モッコウバラが美しいですね。
QPさんの絵もますます素晴らしく、夢の世界へ連れて行ってくれそうです。
素敵な画像と素敵な音楽をいつもありがとうございます。
夏の香り (pukariko)
2021-04-17 14:57:20
こんにちは。
>反韓。反日。いったいなぜ憎みいがみあうのか!

国と国民とは違う。ということで、うまく折り合いをつけてるのがまた不思議ですが。
学校で習うところから違うから、もうしょうがない。

「夏の香り」とは、また古いのを観ておられるのですね。
ずいぶん前に観ましたが、ソン・スンホンとリュ・ジンね。
あ、デ某さん的にはソン・イェジンでした(^-^)

韓国っぽくない、上流階級のお遊びみたいな話でしたかね~。
Re : リーのママさん「懐かしい名曲」 (デ某)
2021-04-17 16:27:11
リーのママさん
コメントありがとうございました

昨夜来 関西は雨降りですが その雨をつき外出していました。
雨のお蔭で土曜日なのに人出が少ないのをありがたく思いました。
なにしろ コロナ千人超!の大阪... 対策より会見!の知事さんですからねぇ。
国は... と言えば この時期にトップが米国詣!

> 懐かしい曲をアップ...
私の場合 "1960~70年代" に心に刻まれた歌が今もなお生きています
mixiに同じ内容を転載しましたら、ほぼ同時代に青春された方が "共感" "懐かしい" と(笑)

> 「廃墟の鳩」は大好きで、歌うと気持ちのいい曲でした。
感じ方、受けとめ方がそれぞれあるところに興味をひかれます
私は 西田佐知子さん「アカシアの雨」を連想し ちょっとメランコリィに...。

> 「遠い世界に」... 通学路で鼻歌のように歌っていたのを覚えています。
当時も今も 不思議な曲だなぁ、と
詞と曲が殆ど即興で作られたような歌で "通学路で鼻歌のように" は なるほど!
ママさんの高校時代の通学の雰囲気が伝わるお話... 如何にも愉しいそうです。
天井裏のの運動会... よりず~っと良い思い出ですよねぇ(笑)

> モッコウバラが美しいですね。
写真を撮った日から僅か二日なのに、咲いている花は算式?に増えました。
やはり "真春" の勢い!でしょうか?

> QPさんの絵もますます素晴らしく、夢の世界へ連れて行ってくれそうです。

PCとシステムの相異などで新作が生れず旧作をアレンジさせて貰っています。
と言うよりQPは公私ともに超!多忙... なかなか描く時間がないようでもあります。
いずれまた たくわえたエネルギーが新作に凝縮されることを期待しています。

> 素敵な画像と素敵な音楽をいつもありがとうございます。
こちらこそ励みになるコメント...ありがとうございました
Re : pukarikoさん「夏の香り」 (デ某)
2021-04-17 17:01:22
pukarikoさん
コメントありがとうございました

>> 反韓。反日。
> 国と国民とは違う。ということで、うまく折り合いをつけてるのがまた不思議ですが。

折り合いは容易につかないようです。
「どっちもどっち」と言いたいところですが、それが実は問題の根の深さを表す言葉でもあり...。
なお 教科書は何処の国もそれぞれです。
NZなど 学校毎に保護者の代表が選び 独自に作る例も少なくありません。
そもそも「文科省検定」など社会主義国並みの制度が稀!です。
自国本位の歴史観を中心に据えているのも 何処の国も同じで
ちがうのは 事実と歴史観(評価)の相異に対する見方、考え方だと思います。

> 「夏の香り」とは、また古いのを観ておられるのですね。
韓ドラ通のpukarikoさんに "上から目線" で見おろされてしまいました
なお、きょう17日(土) BSフジで 19:00~
ソン・イェジン主演の映画「私の頭の中の消しゴム」が放映されます。
「八月のクリスマス」と並び 私の韓国映画観を一変させた映画です。

> 韓国っぽくない、上流階級のお遊びみたいな話でしたかね~
「夏の香り」は視始めたばかりで...
韓ドラには しばしば上流階級が登場します。
なぜか 『みんな成金の上流階級?』と思ってしまいますが、実際はどうなんでしょう。
また機会がありましたらpukarikoさんのご高説を承りたいと存じます。
え!? (pukariko)
2021-04-17 18:02:48
こんにちは。
>韓ドラ通のpukarikoさんに "上から目線" で見おろされてしまいました

え!? そんなつもりまったくナッシング!
そう感じられたのなら申し訳ありませんでしたm(__)m

日本以上の格差社会なので、平民から見れば
上流階級=財閥=戦後のドサクサに紛れて成り上がった連中=政界と黒い癒着=悪
という図式ですね。
韓ドラあるあるです。実際はどうなのかは知りません
Unknown (乙羽)
2021-04-17 19:03:09
デ某さま、こんにちわ。
このところ、ずっとブログはみていたのですか、読み逃げばかりでした。
それでも楽しませていただいてます。
音楽に詳しくないのですが、楽しめるのが不思議です。
詳しくないといっても、耳にしている曲も多いですけど。
ささやかなこの人生は、実は毎日きいているのです笑
通勤の車の中で携帯に落としています。
高校2年生のときに聞いていたので、その時代がよみがえり懐かしい気持ちに浸れます。
さて何年前のでしょう〜笑
私、気づいたことがあります。
デ某さまのブログは、コメントされる方の内容も含めて完結される映画のようです。
なので私はブロ友さま方のコメントも楽しみにしているのです。
その中のどなた様かもおっしゃってましたが、
私もデ某さまの更新を心待ちにしています。
ずっとファンです。
Re : pukariko「えっ!?」さん (デ某)
2021-04-17 19:22:04
pukarikoさん
早速に再コメント...恐縮です ありがとうございます

> "上から目線" ... そんなつもりまったくナッシング!
> そう感じられたのなら申し訳ありませんでした
ご心配には及びまセーヌ河... わかってますって!
ことばのピンポンとして楽しみましょう(笑)

> 日本以上の格差社会
> 上流階級=財閥=戦後のドサクサに紛れて成り上がった連中=政界と黒い癒着=悪 という図式

なるほど!
日韓条約に基づく補償、日本からのODA(例:ソウルの地下鉄建設)なども
「韓国の成り上り財閥を肥えさせた」と言われていますね。

> 韓ドラあるあるです。
韓ドラには 翻訳が少なく 韓国語会話の声高感、語尾の強さが 私には気になります
感情を表情にも言葉にも露骨に表すところにも文化のちがいを感じます。
ただ「京ことば」流の... 奥床しいけど "見下ろし観" いっぱい!も反発されますからね。
そうしたアレコレを含めて 相互に あるがままに 受け容れることが肝要かなぁ、と。

なお、面舵いっぱい!の方に「反韓」が多いのですが、
韓国(人)の「家族観」「道徳」は寧ろ そうした右寄りの方に近いように思います。
その点 いつも不思議に思っています
Re : 乙羽さん (デ某)
2021-04-17 19:43:38
乙羽さん
コメントありがとうございます

> このところ... 読み逃げばかりでした。
乙羽さんのコメがないので「グレてやる!」って思っていたところです

> それでも楽しませていただいてます。
まぁ 楽しんでいただければ十分! 歓んでいます

> 音楽に詳しくないのですが、楽しめるのが不思議です。
詳しいことはプロに任せ 私たちはただただ愉しみましょう

> ささやかなこの人生は、実は毎日きいているのです
> 通勤の車の中で携帯に落としています。
私の躰の中にもしばしばこのメロディが流れています
たぶん... 乙羽さんといっしょに(同時に)聴いている時間がありそうです(笑)

> 高校2年生のときに聞いていたので、その時代がよみがえり懐かしい気持ちに浸れます。
> さて何年前のでしょう〜笑
たぶ~ん... 二、三年前のことではないでしょうか(なんで引っくり返る!?)

> 私、気づいたことがあります。
> デ某さまのブログは、コメントされる方の内容も含めて完結される映画のようです。
大正解!にございます
リコメのためのネタをキープしているほどです(爆)

> なので私はブロ友さま方のコメントも楽しみにしているのです。
嬉しいお言葉です。コメ欄を開いている甲斐がございます

> 私もデ某さまの更新を心待ちにしています。
もう 甲斐があり過ぎて... 過呼吸状態にございます
お礼に「ささやかなこの人生」のカヴァーを!(以前にもご紹介したと思いますが...)
https://www.youtube.com/watch?v=UsXhXVisMy8
https://www.youtube.com/watch?v=zfx_MfhumJE

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