冷蔵庫にあった、おからをどうしようかと考えていたが、
豚の角煮をつくる事にした。
豚ブロックを5cm程度の大きさに切り、
焦げ目がつくまで炒める。
こんな感じかな。調理の途中で写真を撮ったので実際はもっと炒めている。
これを湯通ししてから大なべに生姜とおからを入れて3時間ほど煮込む。
おからは、余分な脂分を吸収してくれるのだ。
豚肉を冷水にさらし、おから分などを取り除き、ふたたび1時間程度煮込む。
煮込んだ豚肉を本来なら型崩れを防止するために冷蔵庫で4~5時間程度しめたほうがよいのだが、
今回はそのまま味付けへ。
基本調味料となる砂糖、醤油、みりん等をいれ暫く煮込み、途中八角を2つほど投入する。
やはり、角煮には八角の香りは外せない。
そんなこんなで、小生の角煮は仕上がるのだ。
付け合せは青梗菜なり。
豚の角煮をつくる事にした。
豚ブロックを5cm程度の大きさに切り、
焦げ目がつくまで炒める。
こんな感じかな。調理の途中で写真を撮ったので実際はもっと炒めている。
これを湯通ししてから大なべに生姜とおからを入れて3時間ほど煮込む。
おからは、余分な脂分を吸収してくれるのだ。
豚肉を冷水にさらし、おから分などを取り除き、ふたたび1時間程度煮込む。
煮込んだ豚肉を本来なら型崩れを防止するために冷蔵庫で4~5時間程度しめたほうがよいのだが、
今回はそのまま味付けへ。
基本調味料となる砂糖、醤油、みりん等をいれ暫く煮込み、途中八角を2つほど投入する。
やはり、角煮には八角の香りは外せない。
そんなこんなで、小生の角煮は仕上がるのだ。
付け合せは青梗菜なり。
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