セザンヌ:ポーラコレクション 2018-09-25 | 美の壺的解釈 ポーラコレクションが開催されている茨城県近代美術館。 先日のブログ投稿でも紹介したピエールボナールに続き、印象に残ったのがセザンヌの風景画だった。 独自のタッチがセザンヌそのものだが、何故か引き込まれてしまう。 絵の持つ安定感、安堵感そう言ったものが感じられた…。 通常、美術館内での撮影は禁止されているが、一部のゾーンは許可されていたので撮影したものです。 « ピエールボナール:色の魔術士 | トップ | ルノワール:ポーラコレクション »
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